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1-8 幸運のお守り 4-6 寄せ餌 1d6>6 職業技能 芸術（なんらかのスポーツ）＞日本刀 武道（任意）＞居合 ダメージボーナス：1D4 親は大手造船業の代表取締役。小さい頃から船に触れ、星を覚えコンパスがわりにしたことも。 アメリカに語学留学したこともある。 父親が刀剣収集趣味があり、個人的に買い込んだ刀剣が山のように倉庫に大切に保管されている。博物館や展示会に貸し出すことも。 自身の体質なのかわからないが、あまり良くないもの（人でもそれ以外でも）を寄せ付けやすく、護身として剣道を始める。大会でも良い成績を収めていくうちに、居合と出会う。真剣を扱う武道であったことも始めるきっかけである。 刀に惚れ込み文献や展示を全国各地駆け巡った。父親と共に。 また父親の倉庫に行ってはこっそり資料や刀を見る子どもであった。 そのうち自分の刀を持つようになり、自分も父同様刀剣収集家に。 とっかかりにくさはあるものの、本人は好きなことを話すときは非常にテンションが高い。 基本落ち着いた振る舞いをする。友達をとても大事にする。 友達といると比較的雰囲気が柔らかい。 趣味でクルージングをするのが好きで、一人で飛ばすときもあれば人を乗せるときもある。 通過シナリオの報酬としてDBを1D4に上昇しております。 通過シナリオ 廃島、フレンドシップシミュレーション（KPC）、久遠の春、神殺しは脱獄の後で、雪蛍灯、凶骨の怪、有形の悪夢 不定 心因性難聴 2022/9/9~11/9まで 聞き耳-10% 取得呪文 ◎呪文：門の発見 使用時に１MPと1d3の正気度を支払う。 目に見える範囲内のものであれば、門の存在をはっきりと確認し、発見することが可能。 誰か一人が呪文を行使することで、その場にいる全員が確認出来るようになる。 （ネタバレあり） シナリオオリジナルAF：凶刀・骨砕（きょうとう・ほねくだき） ・太刀ほどの大きさの銀の輝きを放つ日本刀 日本刀技能（初期値：15）で扱うことができる 片手では扱えず、必ず両手武器として振るう 　 ・骨砕は妖怪『凶骨』の骨で作られた妖刀である したがって、失ってしまった血肉を求めようと、使い手を喰らおうとする R毎にCON*5(もしくはPOW*5)を行い、失敗した場合HP-1 （POWを選択した場合は、SANが1d5減少。それによる一時的狂気は発症しないが、不定の狂気は発生する） *●の値はR毎に減少する。（*1を経過した場合は強制的ににHP/SAN減少） ・ダメージは太刀と同じ2d8+db ・通常の衝撃では破壊されることはないが、妖刀、もしくは銀製の強度・硬度が高い武器と競り合った場合のみ、破壊される可能性がある（その場合の耐久値は30） ・刀は意思を持っており、持ち主を選ぶ。持ち主以外には重くて持ち上げる事すらままならない ・普段は寂れ、古い骨でできた刀のようにしか見えないが、真の持ち主が手にした場合のみ、銀のように輝き上記のような効果を発揮できる。 ・持ち主の意志や決心が揺らいだ際には、刀が応えない可能性がある。判断はPLやその時々のKPに委ねます。 AF：水鏡の欠片 ：元は刃物であったもの。 ：所持しているとPOW対抗に+1POW分の補正（例：探索者のPOWが12だった場合13として対抗を行う）。 ：現在SAN値などには関係しない。 ＞鍔にして稽古用打刀につけている。

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