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クトゥルフ PC作成ツール
八雲 類(ヤグモタグイ)
ID:4186810
MD:d10a9f4d84409d2c85a82464cf4dba30
八雲 類(ヤグモタグイ)
タグ:
@suz_shiialPG
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■dropout despair HO1 遺書屋-届人- (職業は犯罪者と作家ベース) 心理学 図書館 ほかの言語(ギリシャ語) 言いくるめ 鍵開け 拳銃 変装 目星 ■人称:俺/きみ/○○くん ■小説家を志し、そして挫折した男。 「生きた証を残すこと」にカタルシスを感じ、異常な執着がある。 そのための手段として小説家を志したが才能に恵まれず、心を病み筆を折った過去を持つ。 (小説家としてのPNは大米 頁/オオゴメヨウ) 喫煙者であり、自傷癖がある。 かつて共に小説家を目指し、20年来の付き合いとなる親友がいた。 自分とは反対に才能溢れる彼に嫉妬し、羨み、憧れ、そして自身の夢を託した矢先、親友は自殺した。 その才能は彼の遺書にすらあらわれ、類が魅入られるには充分であった。 遺書こそが人生で最も強い思いであり、生きた証を残すにふさわしいと考え、 最高傑作の遺書を書き残すため、たくさんの遺書を読みたいと望んだことで遺書屋の道へ。 心に穴が開いたような空虚さを感じていたが、相棒と過ごす日々の中でだんだんと満たされている感覚があり、相棒には大変感謝している。 生気はないように見えるが、納得のいく最高の遺書を書き残すまでは絶対に死ねないと思っている。 遺書を書けなくなった原因は、親友の遺書があまりにも完成されていたため、その理想を超えられないこと、 小説家時代に担当編集に言われた「文章がからっぽで何も感じない。こんな文章は誰の記憶にも残らない。」といわれたことがトラウマになっていること、そして書き残すに値するものが見つからなかったから。 今は相棒のおかげで、相棒に宛てて書き残したいと思えるようになったが、親友の遺書とトラウマのセリフがちらつき書いても書いても納得のいくものが書けず、そのうち何も書けなくなっていった。 「小説家の夢はもうあきらめたんだ…俺には才能がなかったんだよ。それを理解してしまった。」 「遺書は俺にとって文学作品みたいなものさ。小説は本屋で買えるし、ネットにだっていくらでも転がってる。だけど遺書はそうもいかない。だから俺は遺書屋を続けてるんだよ。」 「あの頃は自分も何者かになれるって信じてた、人々の記憶に名を残せるって。若気の至りだね。だけど誰だって何者かになれなくても、何かを遺したいものだろ?」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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