タグ： Judgment/Moment HO3

・プロフィール 和服に身を包んだ男性エージェント。 ムラクモ隊には創設初期から所属しており、現在はムラクモ隊の副隊長を務めている。 若く見られがちだが、実はあと2年で40歳になる。 高身長(182cm)かつ目つきが鋭いため畏怖されがちだが、面倒見が良く仁義に厚い兄貴肌である。 愛煙家であり、煙管も偶にする。 ガラルドとともによく喫煙している。 日本酒の似合いそうな見た目をしているが、実は下戸である。 オフの時はよく天羽には下戸である事を揶揄われている。 ※自己紹介 「俺は緋彩、東西南緋彩(きたなしひいろ)だ」 「コードネームは赫龍皇(かくりゅうおう)」 「ムラクモ隊の副隊長をやってる」 「よろしくな」 ※対ガラルド 「よぉガラルド、暇か？」 「暇なら一服行こうぜ？」 「ちょうど良い刻みタバコをゲットしたんだ」 「お前もどうだ？」 ※対天羽 「ちょっ、隊長！」 「俺マジで酒はダメだって...！」 「ちょ...おい！やめろってマジで！桐k...！」 「あああああああぁぁぁぁ！」 ・戦闘スタイル 遺産:ヨトゥンの血潮を受け継ぐ血統で、戦闘ではその身を巨大な龍へと変化させる。 圧倒的巨体で敵を威圧し、ブラム=ストーカーの力で血液を操りその身を真紅に染める。 彼のCN:赫龍皇は、真紅に染まった龍の姿から来ている。 エグザイルの力で肉体を自在に操り、巨体を生かした遠距離攻撃を得意とする。 また遠距離攻撃だけでなく、近接、範囲攻撃も可能。 「まとめてやっちまうか！」 「赫龍皇の咆哮！」 「その技、大地を抉り、空に穴を穿ち、万物の魂を刈り取る...」 「奥義・螺旋赫槍牙！」 ・過去 幼い頃、FHの手によって幼馴染の少女を殺されている。 まだオーヴァードとして覚醒していなかった頃、ヨトゥンの血潮の影響か少し身長が高いだけで、それ以外は普通の子供だった。 FHは何も知らない幼い緋彩を無理矢理覚醒させヨトゥンの血潮の力を手にしようと、彼を襲撃した。 その時、たまたま一緒にいた幼馴染の少女が致命傷を負い、そのまま命を落としてしまった。 その怒りで緋彩は覚醒した。 FHの思惑通りかと思われたが、緋彩は覚醒とともに暴走し、無意識下で初めて龍化、襲撃に来たFHのエージェントを全員殺してしまった。 その時、周囲の建造物などお構いなしに破壊し尽くしていたが、何故か幼馴染の遺体だけは、綺麗に残されていた。 「ガキの頃、幼馴染をFHに殺された...」 「それが覚醒のきっかけだった」 「あん時は怒りで頭が真っ白になっちまってな...」 「目に入るもん全部ぶっ壊してやんなきゃおさまんねぇって感じだったのに...」 「あいつだけは傷つけちゃいけねぇって本能で感じたんだ...」 ・コンボ名 龍化 その身を龍へと変化させる。 マイナー:《完全獣化》《骨の剣》《死招きの爪》 赫龍皇の咆哮(かくりゅうおうのほうこう) 赫龍皇のブレスは赫き無数の刃。飲み込むものすべてをズタズタに切り刻む。 メジャー:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》《鮮血の一撃》《伸縮腕》《血の宴》 赫龍皇の大鎌断ち(かくりゅうおうのおおがまだち) 赫龍皇の爪は赫き大鎌。 その一閃はすべてを切り裂く。 メジャー:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》《鮮血の一撃》《伸縮腕》 赫龍皇の尖突(かくりゅうおうのせんとつ) 赫龍皇の突きはあらゆるものを穿つ。 メジャー:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》《鮮血の一撃》 ※侵蝕値100以降 赫龍皇のブラッドブレス レネゲイドの活性により強化された“赫龍皇の咆哮”。 赫き刃はより鋭さを増し、飲み込むものすべてを跡形もなく切り刻む。 メジャー:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》《鮮血の一撃》《伸縮腕》《血の宴》 奥義・螺旋赫槍牙(おうぎ・らせんかくそうが) その技、大地を抉り、空に穴を穿ち、万物の魂を刈り取る。 龍の身体に赫き血の刃を纏い、ドリルのように回転し相手に突撃する。 メジャー:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》《鮮血の一撃》《伸縮腕》 赫龍皇のブラッドピアス レネゲイドの活性により強化された“赫龍皇の尖突”。 メジャー:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》《鮮血の一撃》

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