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一蒼紫(にのまえあおし)
ID:4910141
MD:d132bc317a3ed1f8a6056d0ae1bb972b
一蒼紫(にのまえあおし)
タグ:
アンダーテリング
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
施設育ち。人に愛された記憶がほぼない。 生きていく為に仕事として人を殺す様になる? 父が残した大量の借金は普通の仕事じゃ返しきれないし、怖いお兄さんに追われ続けるのでその道の仕事をさせられている。 臓器を売られそうになるが他の事ならなんでもやると言ったので殺し屋のような事をさせられている。 (父は自分をおいて死んだ。優しい人だったから人に利用されやすかった。蒼紫としては父の記憶はほぼない。 「ごめんな。蒼紫、愛してる」という手紙を置いて施設に置いていかれた。その手紙は何故か捨てられなかったので今も大切に取っておいてある。闇金の奴らは何とかあちこち父の代わりに返済させられるやつを探していたが、とうとう親族の蒼紫を見つけて取り立て出した。施設も蒼紫を置いておけなくなり路頭に迷う) 正気では人を殺せなかったから、感情を殺して仕事していた。 初めて人を殺した時は何故か体調最悪でしばらく吐いた。ストレスには鈍感なタイプなので自分では何故か分からない。 何となく殺した後の負担から血が昇ったり興奮とかそういうのが悪いのだと思い、感情抑えてやってみたら良さそうだった。 殺し屋歴10年 感情を抑えてただけだったのが、次第に感情そのものが消えていくような感覚に変わって、ある日とうとう感情が起伏しなくなる。 (借金やら人を殺さなくてはなはない無意識下のストレスで精神がやられた) このままではマズイのではないかと謎にそれへの恐怖感だけはあり、自分は消え失せて、死ぬのかもしれないと思う様になる。むしろこのまま生きていくくらいなら自分から死んでしまおうかとも思っていた。 ターゲットが持っていたのかたまたま桜庭の小説を読む。 普段活字なんか読まないのに、帯のあおりに惹かれたのか、はたまた登場人物と何か自分を重ねたのか、読んでみようかと思った。 巧みな感情表現に、描写に、感情が取り戻されていくような感覚がして、のめり込むように著者の全ての小説を漁り読んだ。 表現から文章から自分の失くした感情をなぞる様にして取り戻せる感覚がし、読みふけっていた。 日常でも心地よかったり喜んだり感情が起伏するようになった。 同時に仕事をする時には罪悪感、劣等感、嫌悪感、恐怖感も戻ってきた。仕事に支障しない様に感情を抑えてまた殺している。またあの時のように何の感情の起伏もしない日常に戻ったらと怖いが、桜庭の小説がある限りはきっと大丈夫だろうと安心している。 (精神安定剤だね。定期的に読んでないと心がしぬ) 今では借金は返し終わっているが、一度この道に入ってはなかなか辞められずそのまま仕事をしている。 小説はもちろんインタビュー記事さえ何もかも見逃さない。この小説を書いてくれた人は一体どんな人なのか。やがて小説から、作者本人にまで興味が出ていく。 桜庭奈絵さんは知的で繊細なお姉さんを想像していた。なんならちょっと好きだった。 初めて対面した時にはバリバリ男でドンガラガッシャーン。 実質自分を救ってくれた桜庭、桜庭の小説を愛している。これがないと生きていけないほどに小説に執着している。 ほにの小説やら、ほにについては執着のような気持ちが湧いてるので感情的。 桜庭への印象は、ヘラヘラとしている奴でなんだか気に食わない。 ただ、今までパートナーとしてやってきて仕事やら?に関して信頼感は強い。 相性は悪い方?だけど、彼の作品、文才にはどうしようもなく惹かれていて嫌いと言いつつも同時に好きでたまらない。 相反している感情の中で自分でもよく分からなくて、半ば八つ当たりをしてしまうし、それでいつも憎まれ口を叩いてしまう。 好きなんて感情を知られたりしたら耐えられないから更に嫌い嫌いって態度してしまう。 出会う前から桜庭先生の大ファンな事、もちろん伝えはしない。 自分はほいちの小説に救われたし今も救われている、なんならないと生きて行けない事実を知られたら、恥ずかしすぎる。 自分の中身をさらけ出しているようで最悪だ。 桜庭先生の代表作愛の在処は何度も読んだ。勿論ほかのも。 そんな感情は持ったことも持たれたこともないので、愛されてみたいし愛するということを知ってみたい。 永田に対してはいつも新作最初に読みやがって羨ましい。作品の進み具合とか色々聞くから永田にはファンな事バレているかも… それをに言いそうなものなら焦るし「永田ぁ〜〜〜!!!!!怒」って詰め寄ってくる。銃つきつけるかも。「それ以上喋ったらコイツぶっぱなすぞ」(しません) もし自分が死んだら絶対に新しく出た小説は全て供えるように言っている。(普通にファン) 自分が死んだことによって、無意識であっても彼の書く小説の中に自分の死が組み込まれているかと思うと最高にいい気分だし、自分から死のうとは思わないけど、読んでみたい。 自分からインスピレーション湧いて小説書いてもらってるのも、最高すぎて窒息しそう。 25歳。 ほいちのことは、桜庭と呼ぶ。 桜庭に「一」という苗字を「にのまえ」と1発で読まれてなんか不服。やいのやいの話してて 「あおも"さくらば"って1回で読めただろう?」って言われてる。(妄想) そりゃだって、桜庭奈絵の大ファンだから読めるに決まってるだろ!!とは言えるはずがなく……くそ……ってなる。 HO1:殺し屋 あなたはHO2の相棒である殺し屋だ。殺しの仕事が入ると淡々とこなし、その経験をHO2に話している。 あなたはバディを組む前からHO2のことを知っていた。更に言うなら作家HO2の大ファンである。作品はもちろん全部読んでいるし、HO2が出ているインタビュー記事でさえ見逃さない。しかし、そのことをHO2には隠している。本当はHO2のサインだって欲しいがその気持ちは胸に秘めている。その理由は様々だろう(自由に決めて良い)。HO2のファンになった経緯も自由に決めて良い。とにかくあなたは、いつもHO2の新作を心待ちにしている。 また、あなたは仕事の依頼や自衛のため以外で人を殺すことをしない主義だ。しかし、そんなあなたは過去に一度だけ、私情で人を殺したことがある。 それは6年前のある日のことだった。路地裏で複数の人間に襲われている若い男を見かけた。その男の顔に見覚えがあった。前に雑誌で見かけたHO2の家族写真に一緒に写っていなかっただろうか。彼の家族を見殺しにはできなかった。あなたは男を襲っていた連中をその場で全員殺したのだった。HO2のために。 しかし、振り返ったあなたが見たものは、自分の喉元をナイフで刺し、血を流して死んでいる男の姿だった。あなたはHO2に見つかる前に男の死体を手際よく処理した。また、彼が持っていた鍵付きの手帳をその場から持ち去り今に至るまで持っているが、その中身は見ていない。 彼がなぜ自殺したのかはわからない。それでもあなたは後悔している、彼を救えなかったことを。 HO2とは5年もの付き合いになるが、未だにその出来事のことは話せていない。 【 推奨技能 】 戦闘技能、隠密系技能(隠れる or 忍び歩き) 【 探索者作成ルール 】 ・殺し屋歴は6年以上であること ・STR、CON、DEXのどれか一つに+1(上限は超えない) 【 NPC情報 】 ・永田(担当編集) 裏社会の情報屋も兼ねているHO2の担当編集者。いつもHO2の作品を一番に読んでいてうらやましい。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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