キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
守分 龍雨(もりわけ りゅうう)
ID:3710487
MD:d13bc1787922b16f8035320e317c16a9
守分 龍雨(もりわけ りゅうう)
タグ:
けう
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
技能説明 信用→下記エピソードにて 他国語(ドイツ語)→民俗学の研究が進んでいる国だから 他国語(ギリシャ語)→ドイツの民俗研究科(ヴィルヘルム・ハインリヒ・リール)(グリム兄弟)が民俗学を神話と紐づけて研究しているため、その勉強のため学んだ。 芸術(文才)→民俗逸話のエピソード、創作文を書いているため。 歴史→日本の呪いについての研究のため PL1、PL2、時田咲と同じ大学に通う文学部民族学科に通う男子大学生。 龍雨が民俗学の道へと進んだのには一つのきっかけがあった。 それは龍雨が『顔が良い』ということが大きなきっかけとなった。 小学生に上がるころには周りの対応が違っていた。 テストで満点を取れば黄色い悲鳴が上がり、体育で怪我をすれば女の子が我こそがと保健室にれんこ……運びたがった。 それでも男子から妬まわれるようなことはなかったのはしゃべり上手の聞き上手だったからだろう。相談役としてもよく駆り出された。 そんな彼が民俗学に精通せざるを得なくなったのは中学一年の時のバレンタインの時だった。 一人の女生徒が送ったチョコレート。そのメッセージに添えられた言葉は 「私を好きにならなければ呪います」 丁重に断った。この日ほど龍雨が言葉を選んだことは無いだろう。 その日から不幸が始まった。 父の会社の倒産、母の肺炎、弟が被害に会った暴行事件。 全てがひと月以内に立て続けに起こった。 精神的に疲弊した。そんな折、告白してきた女生徒と廊下ですれ違った際、こう言われた。 「どう?これでも付き合う気になれない?」 学校を無断で早退し、寺へ駆け込んだ。しかし、住職は悪いものは憑いていない、偶然だとつっぱねた。 どうすればいいか分からない。打ちひしがれて自宅に帰る途中、こんな言葉を投げかけられた。 「ばけたんが反応してるネ!!そこのキミ!!悪いものが憑いてるネ!」 聞けば、ゴーストハンターを志しているという女性だった。自分とは1つしか年齢が離れていないのにも関わらずだ。 すがる気持ちでどうにかしてほしいと言うと「任せるネ!パパからパク……借りたこの陣通棍なら一発ネ!!」と持っていた棍で龍雨の頬を全力でぶん殴った。 なぜか、その日から不幸が止んだ。 そのことを彼女、芽衣 son freeに伝えると、彼女が言うには「もしかしたらまた呪いをかけられるかもしれないヨ!!そんときは自分の身は自分で守るしか無いネ!!……ホントニハラエテルノネ?(ボソッ」とのことだった。 龍雨はその瞬間、呪に詳しくならなければと呪いに、民俗学に詳しくなろうと決めた。 彼女に言葉の尽くす限りのお礼を言うと「!!そうネ!オネーサンは将来、世界に名を馳せるゴーストハンターだからネ!!当然のことなのネ!!」と胸を叩いた。そんな高名な人に出会えた喜びに、彼は決意する。いつか、自分も彼女のように人の役に立てるよう、学問にはげもうと。 自分が本当に呪われてると思い込んでしまった少年。自分にゴーストハンターの才能があると思い込んでしまった少女。 ここに二つの勘違いが生まれた。 そんなこんなで彼は民俗学を学び続けるわけだが、「何故、民俗学を学んでいるのか」という質問に対して、このエピソードを自身の誇りのように語る龍雨の姿を見て、友人は苦笑いを浮かべていることを、彼はまだ知らない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG