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出身：いのちHO4【公開HO】 貴方は奪うものだ。貴方は殺人鬼である。 凄腕の貴方は警察如きに捕まることなく今日もまた人を殺めるのだ。 ❖基本データ 一人称：俺 性格：気分屋・トリガーハッピー 好き：反応がある人/牛すじカレー/喧嘩/タバコ 嫌い：無視 ❖特徴表 4-1┃目つきが悪い(D)　興味Pに+50 目つきが悪すぎて知り合い以外に怖がられる。APPに-1＜信用＞-10% →目を開けると瞳が死んでいるので基本笑顔を崩さない。 5-10┃受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることが出来る。 ショックのCONロールの成功の範囲に+20%。 ❖職業ベース　ルルブ2015参照　用心棒より 職業技能ポイント：EDU×10＋DEX×10→140+150=290 鍵開け/隠れる/忍び歩き/心理学/追跡/変装/近接戦闘技能/火器技能 →＜鍵開け＞＜追跡＞を＜図書館＞と＜MA＞へ置換（近接戦闘の知識を書籍で学んだ） 特記：人間や自然界の動物の死体等を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至った事が分かれば、通常通り正気度ポイントを失う。 ※隠れる・忍び歩き→通過シナリオによるHO補正 ❖探索者について 顔に大きな傷があり、よく笑うしよく喋る。多分死ぬ間際まで笑ってるタイプ。 始末屋として活動しているが殺し関係ならなんでも引き受ける節がある。かなりの気分屋。 倫理観はわりと無い。自分や仕事の為なら平気で人を殺すしそこに正義とかもない。 殺しが好きでやってるわけじゃなくてそれ以外の生き方を知らない。 両親から育児放棄を受けており、歪んだ幼少期を過ごしていた。最初に殺した人は父親。次に母親。 親殺しってのは巣立ちのための通過儀礼だって尾形百之助も言ってます！！ 「あは、ごめんね。お仕事だからさ。」 「えぇ～？もー、仕方ないなぁ、特別だよ？」 「はぁ？！おいおいおい聞いてないって！困るよそういうの～！！」 持ち物色々書いてますが持ち込み不可なら全然受け入れるので問題なしです ❖通過シナリオ いのち【HO4 】❖全生還 火灯し頃の蜘蛛踊り【HO4】❖１ロス３生還 ❖通過予定シナリオ デッドエンド・キラーサイト【HO殺人鬼】 以下蜘蛛踊りHO4及び本編バレ有 ━━━━━━━━━━━━ 引き受けた仕事でヘマをし、つい殺してはいけない人間まで殺してしまった。 相手方のバックが思ったよりでかくて敵対したら今後面倒だな～と考え交渉に至る。 即座に2000万用意しろ、との事でさすがに急にポンと出せる2000万あるわけね～だろと思っていたら 丹野洋介からの依頼があり、これはちょうどいい！とすぐに引き受けた。 成功報酬は4000万で手を打っている。一緒に生活している女の子がいるが、 信頼できる知り合い（八十雲 環）に預け、自分は八肢島へ向かった。金は取られた。 結局、島の高校生(HO1)を騙して霊石と共に本土へ戻る。 自分達だけボートに乗ってあとの２人(HO2.3)を見殺しにしようとした実績有（周り(※他PL)に止められて仕方なく待機） 本土に戻ってからは高校生を殺して自分は生き残った。4000万ゲット。 PLは本当にごめんって思ってるし土下座もした。早く死んだほうがいいよ・・・ 以下いのちHO4 秘匿バレ有 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❖過去について 女の子が欲しかった両親の元に産まれ、育児放棄されていた。 健気に両親の機嫌をとりながら頑張って好かれようとしていたが結論から言えば無駄だった。 小学５年生の時、当時学校で唯一自分を心配してくれていた女の子が記録的大雨による川の増水に巻き込まれ死亡。 自分も後追っちゃおうかな～って思いながら家に帰ったらその子から貰った大切なお守りが捨てられており、 我慢の限界を迎えそのまま両親を殺害した。自分を傷つけ、警察には知らない男に襲われたと嘘の証言をした。 その時に命を奪う快感と、散り際の美しさを知った。 リアクションが無い人が嫌いなのは両親を思い出すから。 色々あって偶然知り合った家出少女（高校生）を傍に置いている。 見た目があの子に似てたのと、名前が一緒だったから。 ❖名前の由来 「奪う」の漢字より 大（読み：だい） 隹（読み：ふるとり） 寸（読み：き） 偽名：古鳥 大樹（ふるとり　だいき） 本名：新山 紬　（にいやま　つむぎ） →両親には女みたいな名前をつけられた ＿＿＿＿ 秘匿情報 貴方は殺人鬼である。 自らの意思で人の命を殺めているのだ、いつからそうなったのかは覚えていない。 もちろん殺した人間や数なんてものも覚えていないだろう、 どうでもいい相手なんて覚えてないしそもそも死んだ人間に興味がないのだから。 人の恐怖に歪んだ顔が、許しを乞う姿がおかしくって仕方がない。 無能な警察は貴方を捕まえるどころか特定すら出来ずに貴方は今日ものらりくらりと生きている 数ヶ月程前に貴方の元へ1人の少女が訪れた。 名前は佐久間唯結（さくまゆゆ）。制服を着ていることから恐らく学生だろう。 彼女は「私を殺してほしい」と頼みにきました。 そんなことを頼まれたのは初めてだったでしょう。少し驚きつつあったが貴方の答えはNOでした。 何故なら貴方は死に怯えている顔が愉快で仕方がないからです、自ら望んでるものを手にかけるのは面白くない しかしそれでもめげずに彼女は毎日毎日貴方の元へ訪れては殺してほしい、殺してくれとねだりにくる 次第に彼女は貴方の元へ入り浸るようになるだろう。 貴方は面倒くさいと思いつつも彼女といる時間は不思議と退屈ではなかった。 ▼佐久間唯結について 黒い髪の少女、歳は18歳 初めて会った時こそずっと顔を曇らせていたが最近は前より生き生きとして見える 貴方に対して笑顔を見せることも増えただろう。しかし殺してくれと言うことには変わりがない

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