タグ： とある幸せな家族の話

2015 占い師、スピリチュアリスト、霊媒師 職業技能ポイント EDU×10＋POW×10 個人的な関心の技能 図書館→占いの結果に当てはまる情報を本の中から探す 「3つの瞳を開いてよくご覧なさい……これがあなたの運命……あら、可哀想に。真実に耐えられなかったのね。」 「大いなる流れの子は焚かれ、聖泉に忍び寄る魔は祓われる。」（水回りを綺麗にしてカビを防ごうの意） ミステリアスで年齢にしては大人びた雰囲気の少女。 赤ん坊のころからパワーストーンに大喜びしていた生粋のオカルト好き。意味深で非現実的なことを頻繁に口にする。家族に対しても予言めいた言葉をかけ、これは彼女なりに相手を思いやってのことである。それぞれへの呼び方はお父さん、お母さん、姉さん。 幼馴染の2つ年下の男子（あるとくん）が好き。自分たちが結ばれることは運命であると信じてやまない。彼が小学校に入学してからは毎日家まで迎えに行き、帰宅時間が合いそうであれば教室の前で待機し一緒に帰る。帰り道に悪いこと（自販機でジュースを買って飲む）をするのが定番。ときどき彼の友人たちも交えて一緒に野球などをして遊んでいる。（投擲・応急手当） 向こうからは「変なことを言うけど可愛いし沢山遊んでくれるから好き」と思われている。洗脳済み。 家族にも知られていると思う。 学校では他にも恋愛相談のタロット占いやアドバイスをしている。幼馴染くんとうまく行っているので信憑性があると思われている。放課後に弟子?たちと「こうれいかい」をすると言って出かけて行くこともあり、友人はいる様子。 授業中は週に数回うたた寝をしている。 成績はおしなべて良い方。 好きな色は黒、紫。私物のカラーリングもそんな感じ。部屋にあるものはパワーストーン、月齢表、天球儀、望遠鏡、砂の入った謎の水盆、魔女の格好をしたリカちゃん人形、何枚かのスカーフ、占いと呪いに関する本（、引き出しの中には好きな子との写真）など。 私はお父さんとお母さんの子供ではなく悪魔の子なのよ！と言えるようなキャラにしたかった。 イメソンはアリスシャッハのHypnotized。 11月2日生まれ。#583822

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