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夜見
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夜見
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ひつじ
夜見
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能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
1
2
3
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1
2
3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
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ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
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エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
1
2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
コスト分のHPで復活
初期
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○
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イージーエフェクト
イージーエフェクト
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コスト
制限
効果など
クラスなど
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↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
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戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
合計
pt
防具
価格
装甲
回避
行動
その他
能力値/修正値
合計
pt
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
pt
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ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
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劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
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←自由選択
傾倒
好奇心
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尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
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←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
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憐憫
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憎悪
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好奇心
憧憬
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純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
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嫉妬
悔悟
恐怖
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疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
2
点
点
点
点
3
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
点
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パーソナルデータ
キャラクター名
コードネーム
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「私には、一生をかけても返しきれぬ恩がある。なればこそこの剣は、人を守るために」――”影斬りの夜見” 【影斬り】の異名を持つ、若き女剣士。 渡辺綱に師事する武士の一角であり、類稀な剣の腕と、大の男を片腕で放り投げる膂力を持つ。 だが本人は無闇に力を振るうことはせず、弱きを守るためにのみ剣を振るうことを信条としている。 真面目で飾らない性格をしており、思ったことはわりとためらわず口に出すタイプ。そのため他人から煙たがられることもしばしばある。また、その出自や経歴について疎まれることも多い。 だが困っている人を放っておかない性質と、その素直さ、そして能力から、彼女に信頼を置く人もまた多い。 どこか世間知らずなところがあり、その真面目で素直な性格も相まって騙されやすい。 最近もあくどい商人に謎の皿を買わされそうになり、すんでのところで同僚に止められている。 また読み書きがあまりできないため、読み書きができる人は基本的に尊敬の対象。 よく「勉強になるな」と言っているが、誤った知識を植え付けられていることもしばしばである。 この間は「箸は左手で扱うのが礼儀」と言われて悪戦苦闘していた。 「……妖化を狩るものは、なんひとも闇に惹かれている。それでも明けぬ夜はない。私がそのしるしだ」 彼女は今から数年前に京の人々の間で語り草となった「墨染」という鬼殺しの剣士その人であり、 彼女の素性を知る人からは「鬼殺の墨」「墨染の獣」「五本腕」などとも呼ばれる。 だが本人は過去の名で呼ばれることを嫌い、武士として剣の腕を磨いた彼女に名付けられた「影斬り」の名を大切に思っている。 ちなみに「五本腕」の名は夜見が殺した鬼が四本腕だったためであり、「墨染」は人に擬態した五本腕を持つ化け物で、鬼を殺して笑いながら喰っていたとされ、人も喰う……という具合に脚色されていた。 つまるところ、夜は決して出歩いてはいけない、という説話であるが、本人の前でこの話をするととても悲しそうな顔をする。 鬼殺しの剣士であった彼女が、なぜ渡辺綱に師事することになったのか……その事実を知るものは少ないが、 夜見が心から彼を尊敬していることは紛れもない事実である。 ちなみに「夜見」は<ヨミ>と読むが、彼女の本当の名前ではなく、渡辺綱と出会ってから名乗り始めた名である。 ――――― コンボ 鬼斬り>>>【鬼の一撃】【コンセントレイト:キュマイラ】 ガード時ダメージ+5 5dx@8+7 d10+10 風斬り>>>【原初の緑:切り払い】【リフレックス:ウロボロス】 5dx@8+8 影斬り>>>【原初の紫:運命の切り替え】 ドッジ失敗時、代わりにドッジ 墨染>>>【フルパワーアタック】【原初の白:サポートデバイス】 ラウンド間攻撃+15 肉体ダイス+4 行動=0 黄泉返し>>>【原初の黒:陽炎の亡霊】 ドッジ成功時発動、メインプロセス ――――― 「守るために剣を取ったのだ。汚れた剣だとして、守るために振るうことが、私の願いだ」 彼女は京にほど近い土地で農業を営む家に生まれ、集落の手伝いをしながら育った。 しかしある夕刻、集落が鬼(現代にあてはめれば暴走したジャーム)に襲われる。逃げ惑う人々と、次々と上がる断末魔の中、幼い彼女は「守りたい」という衝動を感じた。身体が動くままに彼女は大人たちが農作業で使う鍬を手に取り、鬼に立ち向かっていた。 夜通し続いた戦いの末、夜見は鬼を討ち取った。だが始終を見ていた他の人々から、その力を「化け物」と蔑まれた彼女は集落から追放されてしまう。 生きる術を持たない彼女は、山に入り「力」によって獣を狩って暮らした。 目覚めた「力」のおかげで獣に襲われて死ぬことはなかったが、それまでのような暮らしからはおおよそ遠ざかり、山に住む彼女を街の人々は忌避した。 時折肉や毛皮を売りに街に降りてくる彼女を、多くの人は避けた。石を投げられることもあった。 だか稀に彼女に近づくものもいた。彼女を利用して獣を安く入手し、売り捌くことを目的としていた商人だ。彼女は彼らから獣の捌き方を教わった。 彼女は見た目は少女でも化け物の力を持っており、かつ街で生き抜くための常識や処世術は持ち合わせていなかった。 そのため商人にとっては格好の相手であった。わずかばかりの米や衣服などを取引しながら、彼女は生きているとも死んでいるともつかない暮らしを続けた。 そんな暮らしが数年続いたある日。 彼女は罠の作り方を覚えるなど狩の腕を上げ、また商人から押し売られたなまくら刀を用いて獣を狩るようになっていた。 土地勘のある優秀な狩人ではあったが、半ば獣のような暮らしをしていたため、関わる人間は少なかった。 だがそんな彼女に声をかけた町民がいた。彼の話によると【妖怪】に妻と子を殺されたという。 彼が願っていたのは敵討ちであった。報酬として提示されたものは多くはなかったが、彼女は引き受けた。 ……誰かに頼られることなど、それまで殆どなかった。自らの「力」が役に立つのであればと思った。 彼女にとって、妖怪を殺すことは獣を狩ることと何の違いもなかった。 違いがあるとすれば、相手が獣よりも生命力があり、また反撃が苛烈であること……けれど、それだけ。 返り血を浴びる。自らも血を流す。それも些細なことだった。 だが、人々は彼女を恐れた。 ”それ”は人のようには、とても思えなかったから。 その名はやがて広まった。鬼殺しの剣士は、乱れた世には貴重だった。 たとえそれが、血に汚れた衣をまとった薄汚い少女であっても。 獣じみた力で化け物を殺す、およそ人とは思えないものであっても。 誰も彼女を彼女としては見なくなった。そこにあるのは化け物を殺す仕組みだった。 誰の声がなくても、彼女は化け物を殺した。それが己の存在を、常世につなぎとめているものだとでも言うように。 やがて彼女は影を纏うようになった。それは自らの血濡れを隠す衣であり、力の誇示であり威圧であり、彼女の触覚でもあった。 やがてその名は物語となった。墨染の獣……それは人々との間で「化け物」として語られた。 屍の山ができた。夜の闇は彼女の前では、妖怪ではなく彼女のものとなった。 そうして築かれた彼女という存在は、もはや人であると、誰も――彼女自身も、信じることができなくなっていた。 あの日までは。 「いざ……私の名は夜見。夜を知り、夜を駆けたもの。夜明けの薄光を背負い、夜を見るもの」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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