タグ： 誰がロックを殺すのか

年収600万、財産3000万 【概要】 口下手で無口。自分一人で曲を作っても世の中に理想の形で送り出すことが難しく悩んでいたところ、声をかけてもらってそれが叶った。そのためメンバーのことをとても尊敬しており感謝している。 Mr.Noiseとしての活動は、15歳ごろ（メンバーと出会う前）から行っている。 現在はLACK UNIFOっぽくない曲を上げている（女性ボーカルに歌わせたい曲とか、バンドの雰囲気に合わない曲とか）。 すごい速度で曲を作るため、どちらも平行して活動出来ている。（ストックもある） コミュ力も無く、容姿にも恵まれていない自分にコンプレックスがあり、自分の作った曲が世の中で流行って認められることで自己承認欲求を満たしている。 （自分でそこまで割り切れてはいない） 【家庭環境】 ・母一人（子どもの頃に離婚）。 　仲は良好でよき理解者。音楽ソフトを母にねだったときは、滅多に何か欲しいと言わない景が言ったことに感動して、快く買ってくれた。景が作った曲も良く聴いていて、毎回ちゃんと感想も言ってほめてくれるような人。 ・現在は一人暮らし。音楽活動以外の仕事はしておらず、動画の収入とバンドでの収入で生活している。（メンバーには、他のバンドへの楽曲提供などでなんとかなっていると説明している） 【趣味】 ・音楽と天体観測。ご飯や旅行にも興味がないのでお金がかからない。 【来歴】 ・大学では天文学を専攻。（国公立4年間） ・Mr.Noiseの活動は19歳（大学2年生）ごろから軌道に乗り始め、就職活動はしなかった。 【インタビュー内容】 1.音楽を始めたのは15年前（10歳の頃）。鍵っこでパソコンを与えられていた幼少期、動画投稿サイトで音楽を聞いていてザ・ウィンドフォールズに出会う。 　ウィンドフォールズのインタビュー記事などを読んでいるうちに、パソコンで音楽を作れることを知る。親にねだってソフトを購入してもらい、それから作曲にのめり込んでいった。 2.楽器へのこだわりはない（どんな楽器でも担当できる）。ただ、ベースはハヤマ（きくらげさんのキャラ）／○○（おかちゃんのキャラ）に声をかけてもらったあとに本格的に始めた。自分とバンドを繋ぐものなので、メンバーとの絆のようなもの。 他のメンバーが最高の演奏を出来るように縁の下の力持ちとして最高の演奏をしたいと思っている。 3.自分と世界が繋がるためのもの、繋げてくれたもの。命を捧げたいと思っているもの。

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