タグ： とと侍 辜月のＮ 禍

◆基本データ 一人称：俺 性格：前向き / でけ～ゴールデン・レトリーバーみたいな 好き：料理・遊び・睡眠・あんまん 苦手：辛いもの・レモン ◆職業ベース：大学教授又はその学生より 技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋専門的研究分野として２つ選択：歴史・医学 ◆特徴表 2-1┃手先が器用 任意の＜製作＞１つの初期値が50%となる(PLは分野を決めること)。→料理 更に＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 4-6┃寄せ餌(D)　興味Pに50 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ◆探索者について よく笑いよく食べよく喋るぽわぽわの大学生。 楽しい事が好き。少しおっとりしていてにへら～って笑うタイプ。 家族構成は母親・父親・妹・自分の4人家族。家族仲はめちゃくちゃいい。 母はバリバリのキャリアウーマン・父親は医者の為両親不在の事が多く、 小さい頃から妹の面倒をよく見ていた。その為料理が上達した。 それらを苦だと思った事は一度もない。得意料理はハンバーグ。 妹もよく懐いてくれていたから、大学生になって一人暮らし（後のシェアハウス）する、って 言った時はヤダ～～～＞＜って泣きつかれた。結局”必ず月一で実家に帰る”という約束をし解決した。 けど思ったより忙しくて帰れてない。ごめんって・・・。 その代わりに月2で電話してる 将来の夢はまだちゃんとは無いけれど、父のように人を助ける仕事がしたいなあとふんわり思ってる。 以下こげぬ秘匿内容有 ◆二条 錦について 中学からの大切な友達！小学校卒業までは東京にいて、中学から奈良に引っ越してきたので 友達出来るかな。。。って少しソワソワしてる時に知り合って仲良くなった。 特別なきっかけはなく、ただ席が近かっただけではあるのだけれど、 （転校生だから先生に「じゃあ席は二条の隣なー」とか言われたのかもしれない　可愛い） 錦の人柄は緊張していた自分を安心させるには十分だった。 飄々としている、なんて言われているけれど自分にとっては大事な友人である事に変わりは無いし、 恩義を感じている相手でもあるので非常に大切に思っている。 家に遊びに来てくれてたらしいからうちの家族ぐるみ　というか妹と一緒に仲良かったと思う。 3人でゲームしたり、お菓子買いに行ったり　公園で遊んだりしたんじゃないかな　嬉しい。 錦、死ぬな。（これはPL） ◆PC2箱について 大学で初めて会った時、考えるより先に声をかけてしまった。 人が死んでいる夢を見たのなんて初めてで、なんとも言えない気持ちで 歩いてたら夢に出てきた人物が目の前にいたものだから反射的に声をかけてしまった。 で、声かけてから「………。」（え？！やばい！なんて言おう？！）ってなって（表情にはでない） 咄嗟に口から出たのが「…迷子になっちゃいそうなんだけど、ここの行き方わかる？？」だった。 普通に嘘なので土地勘はあるし方向音痴でもない。地図読める。 そんな奇妙な縁出会いではあるが、たまたまとっている授業も同じだった事から仲良くなっていく。 が、彼の話を聞いていると私生活が不安になり、つい口を出すようになっていった。 お節介焼きは兄の産まれ持った性みたいなところ　ある。 最初は昼飯つくろうか？から始まったがそれが日常化し、 晩飯を食わせたりと大学外でも一緒にいるようになった。 ある日自分のアパートが取り壊しにより引っ越し先を探す事になり、 これを機にルームシェアでもする？となり今に至る。 元々妹の面倒を見ながら生活していたのでそれの延長線みたいな感覚ではあるが、 毎日を共にしていくうちにPC2に対し特別な感情を抱く事となる。 あの夢はなんだったんだろう、とか、本当に死んでしまったらどうしよう、とか。 怖くないと言ったら嘘になるけれど、彼を不安にさせるような事は言いたくないから 今まで一度も出会いの前日に見た夢の事は言っていないし、 これから先も言わなくていい毎日が続けばいいと思っている。 無自覚ではあるけどPC2の事が好きかもしれないわね 多分独占欲はある 【PC1：禍】 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 ┃開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ┃秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」 ・後遺症 京都の街は崩壊しているため、このシナリオを通過した探索者は京都を舞台としたシナリオに参加することができない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ