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■栗花落 悠生（つゆり ゆうき） A9D0F5 ■2015　小説家ベース 4-4(D+40)　動物に嫌われる ■通過シナリオ CP［狂戯怪奇譚］ 第一章「怪奇序曲」 第二章「神隠事変」 ■設定 ・おとなしく控えめな女子生徒。良くも悪くも非常にまじめで、よく貧乏くじを引いているタイプ。掃除を押し付けられていたりするし、それを断る勇気もない。 ・友達が全くいないわけではないが、クラスではひっそりと暮らしている。人に嫌われたくないな〜と思っている。 ・昔から本を読むのが好きで、将来は小説家になりたいなと思ってはいるが、夢見がちであることを自身で理解しているため、誰かに話したことはない。 ・インターネットが好きで、ネットサーフィンが結構好き。ネット上の友人とチャットなんかをしている。 ・ネットに自作小説を公開している。ばれたら死ぬ。たしなむ程度にネトゲもする。 ・引っ込み思案な自身のことをあまり良く思っておらず、変わりたい、勇気を出したいと思っている。 ・家族構成は両親健在、4歳下の弟が一人いる。虐待等があるわけではなく普通の家庭だが、規則や規律に厳しく、ゲームは1日1時間！みたいな家庭なので、漠然とした不信感がある。親に反抗できる性格ではないので、家では息が詰まるような思いをしている。 ・中学時代は吹奏楽部に入部していたが、よくある人間関係のごたごたで吹奏楽自体が嫌になり、高校では文芸部に所属している。そこまで活発な部活では無いので週2で顔を出す。 図書委員になりたかったが、ほかの子が希望していた為に譲った。最終的に余っていた保健委員になった。 ・大学生になっても実家暮らしをしています　四年生大学の文学部所属だったが、父を亡くした為大学中退をし図書館で働くようになった ・三章は三年後（22）の夏 ・誕生日：5/7 ■イメソン ・アンゼンパイ / Mrs. GREEN APPLE　https://youtu.be/yyFr4vOCIME 「アレもしたい　コレもドレもソレも　やってみたい様な感じ　でもいつかは選ばなきゃいけないなんて怖いな」 「正直自分の能力なんて　自分が一番わかっているつもりです　そのつもりでした。誰かの評価で決まるんだよね。」 「アレコレドレソレも　優しく大切に抱えます。　でもいつかは壊れちゃうなんて　嘘だ　そうきっと嘘だ。」 「正直『全ての出来事なんていつかが終わりが迎えに来ます』」 「わかってます、そのつもりでした。だから悲しくならぬように逃げてるの。」 「愛だって　儚く終わる　涙さえ　乾くものだ　なんだって　別れが来る　それなら　やったほうがいいな」 ・第四の壁、向こうより/しとお　https://youtu.be/pDGhHbIVl1w 「誰もが褒めちぎるおはなしに　生きる勇気貰う劇伴に　あなたはずっと待っている　ただ座って感情を待っている」 「私はここにいないのに　どこかの誰かじゃないのに　それでもあなたと目が合う　その日のために　また幕は上がる」 「いいよ　いいよ　喝采の中　あなただけが席についたままで　いいよ　いいよ　その人生の、」 「あなただけが知ってる苦しみを　傷を　罪を　愛していいよ」 「そのおはなしをいつか、聴かせてね」 ・卑屈の脳内 / 青谷　https://youtu.be/_T9GVajKeOc 「変に思われてないかなあって僕が気にかけているように　あの子も気をつかってくれている」 「ちゃんと分かんなきゃとか何良い子ちゃんぶってんの　とか思ってる時点で良い子じゃないとか（以下省略）」 「そんなことないですよより　ありがとうが絶対可愛いから　そうは言うけど思ってないから　そのくせ罪悪感だけはあるから」 「生きている　ごみなのに生きている　嫌な奴　嫌々生かしてもらってる」 「ごみはごみでも良いごみだったねって　別に好きじゃなくたっていいから　ただ嫌われたくない」

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