タグ： 音火(ねこしぃ)

（2010暴力団組員参照） 職業技能：言いくるめ、隠す、心理学、目星 ＋キック、日本刀 趣味技能：回避、聞き耳、図書館、製作(カクテル) birthday：12/15 Flower：沈丁花「栄光」「不死」「不滅」「永遠」 モンステラ「献身」 color：ブロンズ(#ac6b25) 色言葉＜保守的/実践派/行動力＞ 特徴＜人目につくことを嫌う控えめな人＞ song：「着火/syudou」 ■about 一般的な家庭に生まれたが、中学生の頃に両親が交通事故で亡くなり孤児に。兄弟もおらず親戚中をたらい回しにされた過去がある為、当時は精神的に擦れておりいわゆる素行不良の少年として周囲から認識されていた。18になった時、預けられた親戚の家からも飛び出しその身一つで上京。繁華街の一角に構えるバーのマスターに拾われ、そこの従業員として住み込みで働くようになる。元来の性格か、それとも夜の街で過ごしてきた影響か、多弁ではなくどちらかと無口な方ではあるものの気が強く年齢の割に誰に対しても物怖じしない。また、過去の経歴からそれなりに腕っぷしも強い。マスターが剣道有段者だったこともあり、日本刀の扱い方も教えて貰った。(彼にとってマスターは第二の父親とも呼べる存在であり、マスターもまた、彼のことを可愛がっていた。) そんな態度を気に入られたのか、あるいは戦闘能力を買われたのか、20を迎えた頃にそのバーの尻持ちをしていた指定暴力団「鬼乕(きとら)組」の若頭に気に入られ、マスターと店の用心棒が出来るならと、自ら進んで暴力団の組員として加入することとなる。 自身の面倒を見てくれたマスター、若頭と組長には並々ならぬ恩を感じており、基本的にはどんな言葉に対しても忠実に従ってきた。 30を過ぎた現在は幹部の一人として組の中心を担っている。戦闘能力に関しては若頭に次ぐ実力と評されているため、主に用心棒の他、組のテリトリーとしている街の飲食関係の店の尻持ちと、組長の一人娘であるお嬢の世話係も任されている。 一人称：俺 二人称：お前、てめぇ 《通過シナリオ》 *匿名幸福論者は獨と踊る/生還

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