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【性格とか】 合法ショタです！（迫真） 見目は子供っぽいけど中のスペックは院生レベルで大人と働いても何ら遜色ない。 ただし情緒が若干見た目に寄ってしまっているのか多感で純粋な感情をもち、相棒のHO3ちゃんより百面相するのかもしれない。正義感も人一倍強い。 いつも顔が険しいけど童顔だからそんなに怖くない。 チビでガキのくせに偉そうだから初対面の人間には舐められるけど、理知的な言動をするので段々一目置かれるやつ。 HO3ちゃんのこともスパローのみんなのことも信頼してるし好意を持っているので、HO3ちゃんと日に日に仲良くなる度に内心ずっと罪悪感で苦しみ続けている。 HO3ちゃんは色々な意味で強い人間だと思っている。強いヒトだからこそ、いなくなってほしくない。故に自分が守るべき相棒として認識しているし、恋慕まではいかずとも唯一無二の存在として少なからず執着というかクソデカ感情とか抱えてるかもしれない。もはや向ける感情が信仰のそれに近い。 （まだHO3ちゃんの性格を詳しく知らないからなんとも言えないけど暫定こんなかんじでいきます！！） HO3ちゃんに「HO3ちゃんに命令したり、指示を出すこと」命令されており、以来ずっとHO3ちゃんの行動権を握っている。傍から見たら完全にアンドロイドのHO3ちゃんと主人のHO4。 書類などで事情を話す相手がいなければ周囲の人間は全く気づかず勘違いし続けているかもしれない。何せアサギは感情豊かで、一見酷く人間らしい。 その上、鎖骨に刻まれたシリアルコードとマークは衣服などでわざと隠しているのでもっと分かりずらい。 というのも、HO3ちゃんを裏切りたくない、いなくなってほしくないという欲から、意図的に「そう」見えるように仕向けている。 なんなら「……僕は人間だ。」とかつらっと嘘つく。 多くの人間にとっては「道具」「人工物」と認知されてることをよくよく理解した上で、アンドロイドのことを「一種の生物・人種」と捉えている。 HO3ちゃんには本当にアンドロイドとして「生まれて」きて欲しかったと思ってる。理由は先述。 【一人称】 僕 【二人称】 ハク（HO3のみ） 苗字呼び捨て（気に入ったヒト） 役職名（上司） お前（その他） 【搭載機能】 ・見た映像をそのままデータに記録する記録機能 ・アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し ・舌パーツでスキャンした（舐めた）物質のデータ分析機能（使い所あるか分かんないんですがデトロイトビカム…のあれがやりたいですやらせてくださいお願いします） 【仕様】 ・応急手当の代わりに機械修理でHPを回復する。回復値は2d3。 ・アンドロイドはHPが0になっても死亡することはないが、人間でいう海馬にあたる部分にあるスタックと呼ばれる記憶データを破壊された場合記憶を全て失う。SAN値が0になった場合も同様。 ・製造番号はCSのID：4724650 【遭遇した神格生物】 ・チクタクマン 【アンドロイド法】 ・ロボットは人間に危害を加えてはならない ・ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。 ・ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 ・ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。 ・ロボットは武器の所持を認められない。しかし免許を所得している者に対してはこの限りでない。 ・アンドロイドは必ず製品番号、マークを体の一部に彫らなければならない。 ※捜査に必要な武器の所持や戦闘は係長や緊急の場合はHO3の許可を得れば行うことができる。

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