タグ： ゆきんこ クトゥルフ

★パーソナル　/一人称：僕 未だに厨二病にかかっている大学生。もちろん専攻もお察しください。 ゴスパンク系の服を好んできている。 グローブは厨二病に必需品、だってカッコイイじゃん！ たまに男と間違えられることもあるけれど、別に気にしない。むしろ好んでいる。 ★不定/後遺症 ★経験シナリオ 「楽園パラノイア」 - - - - 以下、追加設定(HOネタバレ若干有？注意) - - - - 両親に愛されて、心配されて育てられたからこそ「強くいないと」ということで今の口調となった。 もちろん素の一人称は「私」である。発狂内容によっては「私」に戻る。 今の一人称が「僕」であることから、男の子に間違われることもあるが、本人はむしろ良く思っている模様。 「強く」見られている、と思っているからである。 性格的にも、両親や周りに苦労をかけてきたからこそ、上辺を繕うことが多い。 つらいことがあっても、相当精神に来るモノでなければ黙っている。 些細な事だったらそれこそ反応すら示さないように習慣づいてしまった。 とにかく周りに迷惑がかかりそうなら持ち前の器用さと素早さで一人になろうとする。 ※芸術(厨二病的演出)は「その他」でDEX*5で割り振りました。 - - - - 以下、シナリオのネタバレ - - - - ※現在は「楽園パラノイア」のみ ○「楽園パラノイア」　HOより 【寄生されし右腕】　変形　　30+(現在の年齢:20)＝50%　　STR36 装甲：あらゆる物理ダメージは１しか与えない。火と雷は通常の半分のダメージを与える。 この技能に成功することで右腕の寄生生物を制御し、攻撃と受け流しを行うことができる。 その攻撃は3d6の威力となり、受け流し時には装甲を適用する。 擬態したまま右腕に負傷を負うと寄生生物が本能的に擬態をやめ暴れる可能性があります。 この秘儀はあなたの人間らしさ(SAN)を1d3減少させるとともに、見たもの全てSAN値を1/1d10減少させます。 →あなたが強い感情を抱くと共に擬態を解く危険性がある。 　心が沈静化するまで周囲のものを薙ぎ倒し、押し潰し、切り刻む。 　過去に友人が一人、その犠牲になっている。 【後遺症？】 ・「人間」として活きられる年月:あと42年 →現在のSAN値が「人間」としての寿命 - - - - 以上、シナリオのネタバレ終了 - - - -

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