タグ： 愛罠蜂HO2

俺／貴方 「せっかくバイトを雇ったんです。俺に出来ることだったら、是非やらせてください」 「店長の作ったお菓子ならいくらでも食べられちゃいますよ！」 誕生日：11月22日 血液型：AB型 利き手：右利き 家族構成：父、母、姉 7月の中旬ごろに入社してきたバイト。 明るくて気さくで親しみやすく、紳士的で面倒見もあって頼りがいのある青年。 清潔感のある黒髪短髪と小麦色の肌に蜂蜜色の瞳が特徴的。 趣味は食べ歩きと豪語するくらいには食べることに興味がある。 好き嫌いは特にないが洋菓子店の店舗裏で作られてる手作りお菓子がいっとう好き。 太らない体質らしいが慢心せず引き締まった体にする為に日々の鍛錬も欠かさない。 大きすぎずかつ小さすぎない的確な声量ではきはきと接客したり、細かな雑用など積極的に行ったりもする。 猫舌で暖かい飲み物は氷を入れるために濃い目に淹れるようにしている。 食べることが好きなこともあり、「よりおいしく食べるための作法」として食事のマナーはしっかりしている。 最近フランス語を勉強している。 此処から秘匿バレーーーーーーーーーーー 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 「あぁ、アネット、綺麗で可愛くて可憐で美しい、俺の最愛」 「初めてなんだ、ここまで愛おしく想える女性は」 「この先、君だけを愛し、君だけを支えるから、どうか俺を君だけの伴侶に」 資産家の息子。金持ちの息子ということで色眼鏡で見られていた過去があるので人間関係の様々に辟易しており、やや潔癖で人があまり好きではなく、それ故の傲慢さ視野の狭さが目立ち、処世術はある程度身に着けたおかげで一見人当たりは良さそうに見えて本性は心が狭い。 気に入ったものは手元に置いておきたい主義であり、自分にとっての快適な箱庭を創りたがる。 両親が良い人じゃなかったら人の心すらなかった。危ない。 （本性は誰にも見せてはいないが）このお店が純粋に好きなお客に対しては店の外でも一般人よりも大さじ1くらいほどの慈悲を見せる。というかこのお店でバイトを始めて人嫌いが軟化している傾向にあったりもする（わずかではあるが） それゆえか家族からは「バイトを始めてから明るくなったし生き生きしてる」と評判も良い 両親は子供には自由に人生を歩んでほしいと考えてるため、好きに生きても良いというスタンスをとっている。家族仲は良好。 姉が居る。さっぱりとしたボーイッシュな感じで土地を転がした金で事業を立ち上げてみたいらしい。 倫太郎自体はこれ幸いと自分は自分で食レポメインのライターでもやろっかなーと思い、学生時代から食べ歩きをしていった。 今から数年前、その当時新しく開店したという「sucré ruche（シュクリュッシュ）」のことを聞きつけ、行ってみた結果、店長のアネット・べシエールさんにこの度人生初めての一目ぼれし、恋をした。 食と家族以外関心を持てないでいたが、それでも彼女は完璧だった。 その仕草の何もかもで魅了し、ずっと見ていたくなる、それこそ瞬きの一瞬すらも惜しい。だからずっと見ていたいもっと知りたい近づきたいと客として店に足繁く通いつつストーカーをすることに。 一目惚れしてから「中途半端な情報収集の腕前で不自然な痕跡を残し、変にバレて怯えさせてしまわないように」とストーカー技術を独学で徹底的に学び、「いくらどれだけ食べても平気だからと言っても、だらしない恰好であの人に会うのは失礼」とストーカーする傍らで体を鍛え始めた猛者。 フランス語はアネットさんがフランスの人だと分かってから勉強し始めてるがまだちょっとしかできてない。 実は猫舌というのも嘘。熱いのは全然平気である（CON*5ダイスで19）が、万が一でも熱いものをそのまま出して火傷させるなんて言語道断なので細心の注意を払う為の言い訳である。 正直店のロゴにアネットさんの瞳の色である紫と自分の色である黄色もとい蜂蜜色が使われてるのは最早運命だと信じて疑ってない。 店長…もといアネット・ベシエールさんの全てを知りたいし理解したいし受け入れたい、自分の想いや自分自身を受け入れてほしい‥‥‥ そして最終的には甘えたり甘えられたりのお互いに支え合う夫婦♡♡♡になりたいので 「明るくて気さくで親しみやすく、紳士的で面倒見もあって頼りがいのある」人間として見られるように演技をしている。 演技と言っても店長のことが大大大好きで積極的に役に立ちたいと思っているため、せいぜい信頼度をあげるために下心やその他もろもろを隠して紳士的に振舞ってるのと店の不利益にならないように店長以外の人間に愛想を振舞っているくらいなんだけどなと本人は思っている。 アネットさんのことは恋愛的な意味は勿論、性的な意味でも好き。 なんなら拝借したブツの匂いを嗅いだり録音を聞きながら45ってる。（ぶっかけはしないタイプ） 念願叶ってバイトに受かって、さぁもっと（色んな意味で）励むぞと意気込んでいたら、 直接面と向かって接するアネットさんも一層魅力的で素敵だ‥‥とか見ることができるにも飽き足らず、なんとなんと頭まで撫でてくれたり色々と甘やかしてくれてしまい！？！！？だめだ3カ月好青年を演じてきたがこんなのもう抑えられるわけがないこれはもう結婚では？？？？？思っていた以上にうまくいきすぎてもうそろそろプロポーズしてもいいのでは？？！！！？これワンチャンあるのでは？！？！？！！？となり今回の作戦に至った。 正直出口を制限するためとはいえ、店長の大事な店の一部に鎖を巻き付けたり板を打ち付けてしまっていることには若干の罪悪感を感じている、感じてはいるがそれはそれとして我慢はできないので、もしプロポーズの際にその点を指摘されたら素直に謝ろうとは思っている。 初めて人にサプライズをするので緊張している。 エピソード ・実は客時代もわずかにだが会話をしている、不自然に思われないように何日か開けつつ足繁く通い、普段はクッキーなど小さいものを、特別な日にはケーキをと買っている。初めてケーキを買う際に気を使い過ぎてつい「今日はテスト頑張ったので」と私情を漏らしてしまったが、店長はケーキの上におまけで小さいクッキーを乗せてくれたりお疲れ様とチョコで描いてくれていた。女神か？？？？？？？？？　子供だから、客だから、気を使ってくれたのかもしれない。もっと近づきたい、もっともっと、あれだけ喜んでいたのに、だんだんと思いが募っていき”これだけ”の距離では満足できなくなってしまっていった。 ・面接の時は自分の志望動機として「ココのお菓子が好きでここで働きたい」という旨を伝えている。試験の一環なのか店長手作りのケーキを出されたので一口一口丁寧に味わって食べた。好きな人が手ずから作ってもらったお菓子ほど美味しいものはない。そう思いながら味わって食べてたら気に入ってくれたのか見事採用してもらえた。 ※何年か通い詰めてるので客として顔は覚えられてる、らしい。嬉しい。 ・メニュー考案の際にはいくらでも食べられることをアピールしておく、たくさん作ってくれるらしい。嬉しい。 ・バイト終わりに売れ残りのケーキを持たせてくれた、店長のお菓子ならいくらでも食べられちゃいますよと、ほぼ本心で言った。売れなくて店長を落ち込ませる真似はしたくないがかといって売れすぎてもこういう機会がなくなってしまうのはちょっと寂しい気もする。売れ残りじゃなくてもまた作ってくれるらしい。それはそれで嬉しいな。 ・お客がはけたので店長を呼びに行ったら鼻歌を歌いながらお菓子作りをしてる店長の姿が！！（まぁストーカーしてるのでその癖があるのは知ってるのだけども）最初は聞いてしまったことに謝罪してこれからはノックしたほうがいいか聞く体をとることで紳士ぶるも、店長から「気にしなくていい」といいつつ恥ずかしそうにしてるのを見て「モチベーションを上げるためにはルーチンワークは必要ですよ！」などとフォローを入れてみたり「自分は聞いていたいくらいかわいらしい鼻歌」など褒めても見たりした、照れてるようで「褒めてもなにも出ないよ」などいう姿も可愛らしい、ここは紳士的な男を演出するため「今のは何かが欲しくてそういったわけじゃない」と答え、更に褒めようとしたら店長は真っ赤に照れてしまってこちらまでどきどきしてきてしまった。何か言う前にお菓子を口に突っ込まれた。照れ隠しが非常に可愛いしお菓子もおいしい。最高。 ・一緒に夏メニューや8/8メニューについて考案した。この時に自分の誕生日をあえて話すことでスムーズに店長から誕生日を聞き出し、（すでに知ってはいるがその素振りを見せれば雇われ始めのバイトが店長の誕生日を覚えてるのは不自然なため）サプライズは不慣れなので好きなものはあるのか聞き出そうとする（すでに知っているg）がなんと水族館デートのお誘いをされた！！！！！！！！！もちろん！！！！！！！！！行くに決まってる！！！！！！！！！そして行きました。道中道路側を歩いたり、段差ではお手をどうぞしたり、ぬいぐるみを買ったり、アネットさんが欲しそうにチラ見してたペアストラップも忘れ物を取りに行くという名目で時間差で買いに行って渡したりもしました。アネットさんの笑顔、プライスレス。ペアストラップ欲しがってるってことはこれは脈ありでは？？？？？ ・夏場、お客さんがはけた頃合いを見計らって調理場に居る店長へ麦茶（マイボトルでキンキンに冷えてる）の差し入れをする。指摘される前に勝手にコップを使ってしまったことを謝罪し、余計な気を使わせてしまったかと聞くことで、「貴方を気遣った上でこういう行動をしました」「押しつけがましかったら申し訳ない」というスタンスを表すことにより心象を上げる作戦。それなりに好意的に受け取ってくれた、と思っておこう。 ・ハロウィンに向けてのメニュー考案をしている。これまで食べ歩きをしてきた経験を生かして特徴的な食材なら当てられる‥‥と思いたい。実際何が入ってるか当てられたみたいだし、店長手ずから作ったケーキを食べられるうえに、店長からの信頼が上がる、いいことずくしだ。 ◇細工 ・店のあちこち、よく調べれば見つけられそうな所に12本の薔薇を置いた。12本の薔薇はプロポーズの言葉。 ・リングケースに入っている指輪はプリンセスカットのアメトリンがはめ込まれてるプラチナの指輪。石とは反対の方向にハニカム構造の刻印があり、リングの裏には「Je t’aimerai toute ma vie」(永遠の愛を貴方に)」という刻印とがある。直接渡すためシナリオ開始時にはポケットの中にある。 ・裏口の扉のダイヤル錠にリナリアとピンクのカスミソウで作られたレースで包まれた小さい花束が括られてる ※リナリアの花言葉は「この恋に気付いて」、ピンクのカスミソウの花言葉は「切なる願い」「感激」を採用している 名前の由来は蜂の方言の「スガリ」から…つまりは意味的には蜂太朗ということになる あと「スガリ」の語源の通り、相手に「すがり」ついているから 倫理から一文字取ってるのに当の本人は倫理なんぞくそくらえなストーカー野郎になってるのは最早皮肉でしかない、親が泣くぞ 店長の誕生日：8月20日 自分の誕生日：11月22日 店の名前「シュクリュッシュ」 sucré ruche　甘い蜂の巣 ★クリアシナリオ 「愛罠蜂」 「幕間にゴースト」 「毒蛇の口付け」KPC 「花籠の蝶」 「アムネジアメモリー」KPC 「7匹のもちもち神話」 「パピルン」 以下クリアシナリオネタバレ有り シナリオ直後の持ち物（現在は持ってない物限定） スマホ（バイト用）いかにもさわやかな好青年が使ってそうなスポーツ系のアプリなどがある 懐紙 ◆黒いポーチ ┣ピッキングツール ┣黒手袋 レザー製 ┣盗聴器 ┣ジップロック ┣養生テープ ┗スマホ（記録保管用）やばいほう。セキュリティロックをガンガンに掛けており、ダイヤル式のケースに入っているためぱっと見で分からない ◇白いポーチ ┣リングケース 中には指輪が入っている。 ┣HO1さんが使ってたリップクリーム ┣HO1さんが使ってたハンカチ ┗HO1さんが使ってたスプーン AF ・聖なるヘビのウロコ 　イグの加護がかかった小さな白いウロコ。これを持っていることでヘビに襲われにくくなる。 例：ヘビの攻撃に対する〈回避〉に＋10%など (効果はさほど大きくなく、完全に防げるものではない) ・枯れない花 KPCが生きている限り枯れない花 KPCへの説得技能にプラス10の補正がかかる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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