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【キャラクター作成】 商店主/店員(ベース)で作成。 職業ポイント：EDU×10+DEX×10 または EDU×10+APP×10 (※shari卓ハウスルールに従いEDU*20を採用) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り +次の技能から１つ選択 運転(自動車、二輪車)、コンピュータ +商品知識として好きな技能を１つ 博物学 【特記】 交渉の際、相手の言いくるめ、値切りに-10%のペナルティー。 【特徴】 5-4 ペット　 探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-＜クトゥルフ神話＞)のうち、どちらか低い方となる。 2-5　鋭い洞察力　 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に＋30%。 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：君、(苗字)さん 好きなもの：写真、鳥、サッカー観戦、花、チョコ 苦手なもの：卵焼き (食べられなくはない。 ただ見るとお弁当に入れてもらえなかったことを思い出すから(´･ω･`)とする) 家族構成：なし 家：アパート(3F)で一人暮らし 誕生日：1/9 イメージソング：ハナタバ モチーフ：ノースポール 「冬の足音」「輪廻転生」 カラーコード：87ceeb 穏やかでちょっと天然ポンコツ男。ハイパー鈍感。 花屋で正社員として働きながら、趣味で写真を撮っている。 いつか仕事にできたら…と淡い夢を胸に抱いているが、まだ食っていけるほどではまったくない。 名前はほとんど知られていない、売れない写真家。 最近辺鄙なショッピングモールの片隅で小さな個展を開いたりした。大きな進歩である。 ▼関係者 ・鈴懸 安理(すずかけ あんり) https://charasheet.vampire-blood.net/3470781 └ (本人は知らないが)後に両親に引き取られた人。 　両親が近所付き合いなどを考え容姿の似ている子どもを選んだので、割と似ている。 ・根西 大洋(ねにし たいよう) https://charasheet.vampire-blood.net/4156119 └ バードウォッチングサークルの先輩 ・御子柴 朝星(みこしば ともき) https://charasheet.vampire-blood.net/3949997 └ 大学に紙芝居を勝手に出展した人 ・津々楽々(つづら かなで) https://charasheet.vampire-blood.net/4837555 ・白雪(しらゆき) https://charasheet.vampire-blood.net/3663008 ・鬼登良 国治(きとら くにはる) https://charasheet.vampire-blood.net/3664316 【不定】 6：奇妙な性的思考 →梔子の花の香りに惹かれる 　寒白 菊 - 今日 1:21 　1d6 (1D6) ＞ 4　4卓分（1/4） 【後遺症】 【AF】 【経験シナリオ】 「Repli;C∀」ho3 「あのこが巨大化するシナリオ」 「そうして、君は目をあける」 「確信的イナモラメント」エンドA 「花と謀りごと。」 「snap.cheese.my.love」エンドB 「E2igmaの静寂」 「旅は未知連れ」 【遭遇神話生物】 【バレあり設定】 NOBODY*2 ❌未通過 本名は鈴懸 菊(すずかけ あき)。 孤児院から養子に出され、両親の元で虐待を受けて育っていたが、あまり本人に自覚はない。 両親とは普通に仲が良かったと思っているし、 一緒にサッカー観戦をする時間が好きだった。 普通に幸せに育ててもらったと思っている、殆ど洗脳状態。 ペットのハリスホーク(あかぬ・ゆきぬ)を飼っている。 餌をガチ捌きしてあげてたりするのでなかなか倫理観は死滅している。教育の賜物。ちゃんと社会に溶け込めてます。 故に、他者からの暴力・暴言・強要に対して極端に鈍い。 「仕方がないよね」「このくらい当然じゃない？」 とけろっとしている。 クレーマーにクソ強い。 ちなみに両親が言うことは絶対。反抗なんてする気もない。 自由がないのは当たり前だったので、高校卒業と同時に「家を出て行け」と言われてからだいぶ困った。 家を出る際に両親に「鈴懸姓を名乗らないこと」を言って聞かせられたため、それ以降は両親が用意した「寒白」を名乗っている。 やりたいことも特に思いつかないので、困った末に援助を受けつつ進学した大学で色々やってみた。 バードウォッチングサークルに入ってみたり、 花屋でアルバイトをしてみたり。 OBとして遊びに行った文化祭時に大学内に展示されていた紙芝居を手に取って、やたらと綺麗な景色と文章に惹かれたり。 その過程で、写真を撮ることが楽しいと思った。 紙芝居の隣に添えられたキャプションに、 『いつか兄弟で絵本を出版するのが夢です』と記載されていたのを見て、(なんかいいなぁ)と感じたからだったかもしれない。 7年前、両親が死んだことは知らない。 今もきっとどこかで生きているのだろうと思っているが、かつての家にも近づいたことがないものだから、知るよしもないのだ。 当然のことだろう。組織ぐるみで隠蔽されたものに、抗う理由もきっかけも、なかったのだから。 「NOBODY*2」記載、以下の文言を元に設定作成。 ────────────────────── 『Q.HO3の両親はどんな人? A.良くも悪くも組織の人間、社会に溶け込むべく”普通”の形を教える里親。 HO3以外の子供も預かっていた時期がある。 彼らに育てられた人間たちは今もどこかに生きているかもしれない。』 (「NOBODY*2 設定資料集」より) ──────────────────────

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