タグ： 日日是クトゥルフ(秘匿) 虜HO1

アイドル戦国時代に降り立った忍者アイドル 《特徴表-スポーツ万能-》1つの技能【投擲】に+20%、3つの技能【回避】【キック】【跳躍】に+10%。 「不忍流忍者、しあん担い手、忍忍 忍(むごしの じん)ここに見参。姫君方(ひめぎみがた)、主殿方(あるじどのがた)、今宵貴殿らの心臓頂戴するでござるよ」 アイドルグループ「不忍-SHINOBAZ-」のシアン担当。口数が少なく、年齢、本名の明かされていない謎の多いアイドル。並外れた身体能力を持っており、圧巻のパフォーマンスを見せ国内外で密かに人気の知る人ぞ知る中堅アイドルである。芸歴は3年目。 本名:神成迅(かみなりじん)17歳。 幼い頃から武道家だった祖父に幼い頃から扱かれて育ったため、並外れた身体能力を持つ。厳しさの反動からか自我が芽生えると共にアイドルという癒しにのめり込むようになり、ドのつくアイドルオタクへと育つ。 オタク仲間の影響か素でオタク口調である「〜でござる」口調や「拙者」「〇〇殿」などと喋る筋金入りのドルオタ。残念APP15。 アイドルに救われ、アイドルに泣き、アイドル一筋に生きてきたがある時生涯をかけて推していた伝説的なアイドル「ヒメ」の恋愛スキャンダルにショックを受け廃人となりかけた。 三日三晩泣きに泣いた。そして心理に辿り着いた。 醜い現実や無様な姿を死んでも見せないのが「真のアイドル」であろう。 魅惑し心を絡めとった責任を持たず化けの皮が剥がれるような者はアイドルにふさわしくない。 それらはアイドルではなく妖である。 ファンを絶望させる妖はアイドル足り得ない。そんな生半可な妖は拙者が(社会的に)斬る と誓った愛憎が拗れて変な方へ進んでしまった厄介なオタク。 割と古風なオタク観念を持っておりアイドルのあらゆるスキャンダルを許さない。 ちょうどその時期事務所に声をかけられ、復讐心を胸にここまでやってきた。 副業として情報屋を兼任している。アイドルへの執着心から立場を利用して一般人では立ち入れない場所まで踏み込むべくアイドルになった。スキャンダルを犯すようなアイドルはいまいかと暴くべく目を光らせている。 君の協力者や道具があれば、情報を手にいれることは容易いだろう。 ⚫︎貴方には【探究心】がある。知りたいと思った事は知らないと気がすまない(これはRPにおける指定である） また、好きな探索技能3つそれぞれに+15する事が出来る【目星・聞き耳・忍び歩き】にふりました。 【私生活】 17歳。前髪で顔が殆ど見えない上に全然喋らないため教室の端で空気みたいになっている高校2年生。 アイドルとして稼いだお金で古今東西のアイドルに貢いでいる。最近はアイドル業が忙しくライブなどにはあまり行けていないがネットでの情報チェックは欠かさない。 ファンの夢を壊さないためにオフの自分をアイドルの自分を切り離すべく【変装】を持っている。 正体を知ってる者は現在いない。 「忍者など現在にいる訳が無いでござろう〇〇氏(うじ)。拙者はただの、ちょっと動けるオタクでござる。そんなことより〇〇氏、今朝のおはステはチェックしたでござるか。新人アイドルの蠍みゆう殿が紹介されてたでござるよ宇宙もちぃふを取り入れた装飾が奇抜な髪色にマッチしていて大変魅力的かつ前衛的で本人のふわふわとした宇宙的トークがまた一層愛らしく」 と平な声でつらつら語って来る。慣れてなければ怖いと思う。 グループの仲間とは家族のように育ったので平気だが、最近ピンで活動することも増え、他アイドルと共演すると推し推し達を前にするわけなのでもれなく死ぬ。ファンの目があるので耐えている。 『虜』エンドA3生還 ★今回貴方は知らない所に巻き込まれるが、運良く運営側の作業員の1人に君の協力者がいる。 行動をさせるのは難しいが、何か知りたい事があれば1d100で知れる可能性がある ・知ろうと出来る情報は一晩につき1d3まで ・作業員も運営側の目を盗んで、電話で貴方に情報を渡している為長話は難しい。 その為、質問内容に関しては基本的に比較的簡単に答えられるものであるものとする。 （例：特定的、一つの答えしか返答できないもの→〇 ◽︎◽︎って何ですか？→範囲が広すぎる為×） （ここに関して、最悪やっている時に可不可を判断します） ・協力者が返答を送る時間は固定されているが、質問は何時送っても構わない ・質問がない場合は無くても構わない ［送り方］ １.1d3の結果を送る ２.1d100の結果を送る ３.質問を送る 《他PCについて》 ・HO2の事はHO4と比較的人気なアイドルグループを組んでいる事しか知らない。 ・HO3の事は新人アイドルという事しか知らない。 ・HO4に関しては、貴方は情報屋特有の観察眼でHO4がHO2に対して何らかの特別な感情を抱いているのでは？という事を確信している。まだ確証は無いが、「狂信」「怨嗟」「恋慕」のどれかであるのでは無いかと睨んでいる。

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