タグ： さんずいの探索者だよ

顔：https://picrew.me/share?cd=IfDljNOJzz　 従弟に安東秋丸（さんずいの別探索者）がいる。変人同士、惹かれあうものがあるらしい。 【概要】 　自尊心高めの自称天才物理学者。一人称はボク。CVは中村悠一（？）ドジっ子属性があり、よく白衣の端っこを踏んづけて転ぶ。 　分野は物理学、専門は量子力学。以前は栗田教授（別探索者）のゼミ生だった。栗田教授の影響を受けて、量子力学における「観測できない未知の領域」に強い興味を持っている。宇宙の果て、量子のゆらぎ、ダークマター、そうしたものを解き明かしたいと考えており、最近はすこし文献の索敵範囲を天文学系や、オカルト方面にも伸ばしている。 　親戚の中では地味に長子であるため、弟や従弟の面倒をみてきたので意外にも年下に対する面倒見はいい。年上に対する口調はむしろぞんざいで、学会ではやや敵を作りがち。 【技能説明】 回避　　　：面倒くさいことを回避する程度の能力（？ こぶし　　：山椒は小粒でもぴりりと辛いんだよ！ 応急手当　：よく転ぶので自分でたんこぶくらいはひっこめられるように（？ 精神分析　：宇宙の分からなさにくらべれば、人間の精神はまだ分かるぜ（謎の自信）。子供をあやすのは得意だ。 説得　　　：最近は研究費を取ってくるのに交渉が必要でさ。世知辛いもんだぜ。 英語　　　：ボクはこれでも助教授だぞ？英語くらいよめるさ。 オカルト　：これが意外と面白いのさ……案外、こういうところに閃きの種があったりする。 天文学　　：宇宙は浪漫だよな…ダークマター、あれは本当に面白い。 物理学　　：これ、ボクの本領。 【星が愛した方程式】 　秋風数希とは、気の合う研究仲間だった。数学の研究は量子力学の基礎理論に密接に関係するため、年も近い彼はいい相談相手であり、閃きがあると互いに報告し合っていた。 　他の探索者とは、秋風を通して知り合い、個性的ながら面白い人間が多いと呆れ半分に好ましく思っている。研究室に来た人間にはうっす～～～～いアメリカン珈琲をごちそうする程度の甲斐性はある。 【後遺症】 達観　3か月　SAN減少+1

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