タグ： VOID HO3

【特徴表】 4-2：A friend to everybody is a friend to nobody.＜友達100人できるかな！＞ 　　　＜信用＞、＜言いくるめ＞の初期値50%　　ただし八方美人だ。＜説得＞-30% 【技能補正】 ・これまでの功績もあり貴方は周りから信頼を得ている。任意の<交渉系技能>に+50。　→　＜値切り＞ 【誕生日】5月29日 でっかい父(196cm)とちっちゃい母(148cm)から産まれたでっかい女(189cm)。年の一回り離れたそこそこでかい弟(179cm)がいる。 楽しいのが一番。小さくて可愛いものが好き。自分が絶対に成り得ないからこその尊きものを感じて溺愛しがち。”弟”や”妹”といった存在も無条件で愛しがち。ちなみに溺愛している我が弟には大分ウザがられている。そこも可愛い。姉に身長で負けていることが若干のコンプレックスでもあるらしい。滅茶苦茶可愛い。 そんななので、白瀬恭雅とも妹の話題で仲良くなっている。仕事での張り合いもあるので大分気に入っている。 警察官を目指し始めたのは初恋の人が警察官だったからという単純な理由からではあったが、白瀬と競い合うのを楽しんでいたらなんかよく分からんが公安警察に属していた。でも何だかんだ楽しいからオッケー！ だったが、例の事件と白瀬の辞職以降、事件の行方も白瀬のその後も気になるけど何も出来ないし、何なら白瀬は連絡を寄越さなくなったしで、不完全燃焼気味な心に出来た蟠りはなかなか解消されることがなかった。たまに趣味(機械弄り)に没頭して気を紛らわせてはまた悶々としてを繰り返し気付けば10年、といった感じ。仕事はちゃんとやってはいるが、心から楽しいと思えることがあまりないのでやる気もあんまり起きない。 ただ、1年前にHO4と出会ってからは、何かが変わる予感を抱いており、それらの期待に膨らむ胸も含めてHO4と過ごす時間を結構楽しいと感じていた。ところに白瀬がアンドロイド破壊事件の首謀者との旨の報道があり、予感はある種の確信に変わり、長い間鳴りを潜めていたやる気がモリモリっと隆起している。テンションも上がっている。 とまぁ色々ありはするが、そういうの全部抜きにして私のパートナー可愛すぎる。最高。アンドロイドだとか正直どうでも良い。可愛いが全て。可愛いは正義。テンションが上がっているのはHO4可愛いが6割、白瀬(含めた10年前の諸々)関連が4割。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ