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キャラシ ────────────────────── アーネスト=オースティン Ernest･Austin 13歳 一人称：僕、俺 二人称：君、貴方、アンタ 三人称：〜さん、〜先輩、〜（役職名） 酒ダイス：95（酒豪） 【性格】 好奇心旺盛で社交的な少年。 幼い頃から他人と話すことが得意で大抵の相手に要望を通すことができたため若干驕慢なところがある。基本的には真面目だが手が抜けるところでは手を抜くタイプ。 将来の夢は宇宙飛行士。そのため勉強やトレーニングを頑張っている。筋力に対して体力がまだ成長期で追いついてないのが悩み。 好きな食べ物はピーナッツトフィーや物珍しい外国の食べ物。 嫌いな食べ物はブラッド・プディング。 寮では一人部屋のため私物の大きなテディベアに抱きついて寝ている。 【家族】 リバプールの元騎士家系。父は銀行員、母は裁判官とお堅い家の生まれ。忙しい両親には幼い頃あまり構われることはなかった。とはいえ両親との関係はそれなりに良好であり彼らに対しても上手く丸めこむことが出来たため、自分は将来家を継ぐ気はないことを示している。 【HO1に対しての感情】 寮長が大好きで憧れ。何故自分を選んでファッグにしてくれたのかはわからず初めの頃は戸惑っていたが、優しく穏やかな寮長に段々と素直に懐いていった。誰にも言ってない自分の夢や兄への感情も話したこともある。夢を否定しないでくれた寮長を強く信頼している。 【HO2に対しての感情】 自分の得意分野である語りかけが効かないためひどく苦手。自分自身、表裏のある性格のため監督生のHO2の笑顔の裏を考えてしまう。警戒心バリバリなので逆に笑って接しているが、内心を見せてしまうことへの恐れである。胡散臭いなと常に思っている。 【HO3に対しての感情】 幼い頃はエディと呼んで慕っていた。同じ宇宙に関する夢を持っているもののその気持ちを上手く伝えられないまま現在に至る。昔はよく後ろをついて回っていたが大きくなって他の家庭の兄弟関係を知り、自分の兄が自身へ興味関心がないことを理解しショックを受けた。それ以来若干斜に構えた感情を抱いている。 優秀な兄を一歩引いたところで見ている。 【双子について】 パトリックとアーロンのことを大事な友人と認識している。だからこそ亡くなったことに対するショックが強い。元々知的好奇心旺盛なのもあってか友人の死が消化できずモヤモヤしている。また、一人きりになった片割れの友人が心配。友人のため、死を明らかにして安らかにしてあげたい。 【名前】 アーネスト─正直者 ・アーティファクト 【星の小瓶】（シナリオ内で星を作った場合のみ） SAN14→‎𖤐 ̖́-‬ 小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費した SAN 値の分だけ回復することができる（星は 1 つだけなので、SAN 値を分割して回復させることはできないものとする）。星の形・色・味は探索者が好きに決めていい。消費した SAN 値は各自でメモしておくことをお勧めする。 これは自分が作ったものでも、他の誰かが作ったものを喰べても回復できる。ただし【SAN 値 0 になった探索者には効果がない】ものとする（正気が全て尽きた精神を回復させるほどの力はなく、ロスト救済にはなりえない）

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