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【特徴】2-4　愛読家　あらゆるジャンルの蔵書を持っている（その他：図書館+20）【特記】専門のサービスを提供＆技能成功により信用説得に+10％ 【職業P】目星・製作スイーツ・フランス語・化学＋ナイフ（2015・EDU*10+DEX*10） 【興味P】聞き耳・図書館・信用 【不定】4ヶ月　火こわい！ ▼来歴 製菓の専門学校までは実家から通学をしながら地元で過ごし、卒業後は3年フランスへと留学した。 現地で日本で開業するんだというフランス人と縁ができ共に帰国。2年前頃から地元の隣町にできたカフェも併設された洋菓子店で働き始め、年中無休でお菓子作りとホールに出たりと忙しい日々を送っている。 実家は出て今は一人暮らし、洋菓子店に割と近いところに住んでいるので地元には近いが地元には住んでいません。 ▼性格　　一人称：俺　幼馴染みは名前呼び捨て。　誕生日：8月15日　2196F3 温厚さ、器用さ真面目さは日本人らしさを感じられるくらいの気遣いができる。最前線に立つタイプではないが、困っている人には声を掛けてしまう。幸薄そう。 ミルクティー ▼通過シナリオ 覆い隠されたプラトニック　ごぜんにじにあいにきて。（KPC）　あの角を曲がって　おどれ！クトゥグアムのたび　三須歌神社への参拝 2022 ↓シナリオバレあり AF：紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。 ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 AF：ボージョボー人形　幸運に＋5% ボージョボー人形は帰った際に失った分が増えている。白い男がオマケで作ってくれた。 心さんとはお店で会って店員とお客様の関係のまま何度かおしゃべりをした仲。忙しくない時とか長居してくれてたんじゃないかなあ。性格柄、放っておけなかったのかなって思います。自分の相談も結構してたっぽい。それだけ打ち明けやすい人でした（通過後） 「将来の夢はパティシエだ」ということを家族含めて他人に言えたのは進学を決めるギリギリのところだった。 お菓子イコール女の子といった印象に反発する勇気が当時の自分にはあまりなく、親にも料理人になりたいと言っていたのだと思う。 キッカケは調理実習とかでカップケーキを作って、HO1やHO3にあげたときに美味しいと喜んでくれたとか小さいこと。それからお菓子を作るのが楽しくなった。 贈り物という理由をつけて飾り想いを込められる、同性だからと蓋をし続けたHO1への想いもそれで満足していた。 特に同性愛者ってことでもないので女性と付き合ったことはあるが、友達で居ても変わらないねってフラれてそう。かわいそう。友情関係は続いていない。 HO1への想いは……中学くらいからふつふつ抱いててもいいかな…と……その後にHO3が消失、そのときに毎日のように連絡くれたりしてて、好きだからこそふたりで居られて嬉しいけど「HO3を心配するHO1を見て心が痛い」とか「HO3がいない状況で喜びを感じてしまっている自分」に嫌気が指して、夢もあって高校卒業後は別々だし（地元はまだ一緒でも）専門卒業後は留学に踏み切ったんだと思う。 一方的に片思いして、でも付き合って別れた結果終わってしまう人間関係のことも知っているので（経験、経験談含め）今の関係を壊したくないでずるずる想ってたのかな…。 それでも伝えようという考えに至ったので、他の理由があればそちらに傾くかもしれませんが現段階では本格的に開業を目指したいからその踏ん切り区切りに、このまま引き摺らないようにって気持ちかもしれません。 【HO2】RP重視 HO1とHO3とは親友である。性別は自由。現在もこの街に住んでいるかは自由に決めてもらって構わない。 ただし少なくとも探索者の両親はこの街の出身者である。 ※以下秘匿内容※ 貴方は2年ほど前から仕事の関係で知り合った相道心(アイドウ ココロ)という女性がいる。彼女の家庭は母親が精神疾患者でありココロは困っていた。父親はすでに他界している。彼女とはお互い相談をしあう仲でもあった。 貴方はHO1に恋愛感情を抱いている。この恋心を伝えるべきか、親友という距離で収めておくべきか。 HO1へ近々勇気を出し今の自分の思いを伝えようと考えている。 貴方の使命は「思いを伝える事」

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