タグ： jyonkyu 55歳組

特徴表：格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 特性：ナイアルラトホテップを見る目 ナイアトテップを見た場合、その顔が黒く塗りつぶされて見える。それを見るたび1d3/1d6　のSANｃ （本人はナイアルラトホテップという存在自体は知らない。） 本名：大森　和彦（おおもり　かずひこ） カマバーの定員。 55歳には思えないナイスボディーな漢の娘。 幼いことから女性に憧れを抱いており、いつか自分も美しく生きたいと思っていた。 貧しい家庭に育ったことから満足いく教育を受けられなかった。 それでも逞しく生きようと自分で稼いだお金で道場に通っていた。 型こそは抜けてしまっているが、そこそこ腕っぷしは強い。 ロマンティックだということで星を見るのが好きである。 <遭遇> シャン ザイクロトルからの怪物 ※ここからシナリオのネタバレあり <星空荘の怪異譚> 天体観測目的で星空荘に行くことになり、同様に星空荘目的の唐笠　瑠璃(からかさ　るり)、榎本　香織（えのもと　かおり）に出会う。そこで夕食の時間にオーナーの死体を見つけ、他の客と共に怪異に巻き込まれる。最終的にみんなを助けようと足掻いた結果、犠牲者を最小限に抑えて星空荘から脱出することに成功した。 <顔のない友達> 友人に誘われ鷹蛇　剣牛（たかだ　けんご）、日輪田　一(ひわた　はじめ)と共にレジャー施設に向かう途中、事故にあってしまう。車が動かなくなり困り果てている時に、村の明かりを見つける。その明かりを頼りに村にたどり着き、そこの民宿にお世話になる。翌日、そこの孫である女の子と共に遊んでいると、村についての不思議な現象を知ることになっていく。その日の夜、友人の救助のメールで目が覚める。友人を救出し、顔が真っ黒に染まった女の子と変わり果てた村から脱出する。数時間山道を歩いたところで自分たちがお世話になった村、だった廃村に向かう人達に拾われる。彼らとともに廃村に戻り、この村の真実を知った。 「まぁ、活発な女の子だったからね・・・」

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