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■かごくかすみ 平和世界とは5歳の頃に出会っていて 最初は世界に異性が苦手なせいか怖がられてたが現在は打ち解けている。 10年前に死んだ先生が残した道場を立て直そうと努力している。　※ ※先生（片葉三-かたばみ-）は世界が10年前に殺している。 　それを知った儚は家を出ていった。霞君は知らない 先生は気に入った身寄りのない子どもたちを養子、または世話にしていた。 霞も養子にされ、もうひとり10年前に家を出ていった兄貴分だった儚も養子だった。 世界も道場に住んでいたが今は探偵事務所に住んでいる。 そして時たま道場 自室を覗きにきたり霞の様子を見に来る （どちらかといえば霞が探偵事務所に様子を見に来る頻度が高い） 昔のように道場を賑やかにしたくて 日々鍛錬と門下生集めと幼馴染＋幼馴染の居候（高校生探偵）の世話に追われている。 よく面倒事に巻き込まれ怪我をしている世界を心配しながら頭突きをかましてくる。 朝がゲロ弱すぎる世界を時たま起こしに来る（その際はコブラツイストがかまされる） ■口調・性格 ・口が悪い、兄貴風ふかす、子供扱いされると怒る（特に世界に） ・泣き虫だった世界が泣かなくなったことを少し気にしている ・料理と家事が得意 ・関西弁 一人称：俺　　二人称：あんた、お前 世界に対して：世界、マヌケ、クソバカ、ボケェ！ 「バカ世界お前なんで毎回怪我してんや？」 「あったりまえや料理の腕は天才やからな！」 「さっさと支度しろや！」 ※服部平次くんをイメージしてください。 ・花言葉 清らかな心・無邪気・親切・幸福」

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