タグ： 鷹羊の探索者

◆特徴表2015 3-8【信頼のおける人】 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後続く限り、任意のコミュニケーション技能３つに、それぞれ+10% 5-9【ド根性】 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ◆設定 どんな逆境でも快活に生きていけるような人間。 精神科医らしい優しそうな、おっとりとした声色で話すが中身は割とサバサバ系人間。 情に厚いとはいえ、それとこれとは別。食事に誘われればもちろん無碍にはしないが、一人で食べるご飯も嫌いじゃない。 昔から人の話を聞くのが好きで、相談事をよく聞いているうちに精神科医の道を目指すようになった。基本流れに身を任せている。 可愛いものやおしゃれなものが好き。ネイルとかレディースとか。 知晴くんにいつか恩返しができたらいいなぁ 変装：趣味が女装だから(性同一性障害ではない) 追跡：猫を追いかけたりするので取ってる。大体失敗する。 ※※※※以下秘匿HO※※※※ ↓ ↓ ↓ ◆救う神あれば捨てる神あり HO2 ・貴方は総合病院の中の精神科で働いている精神科医だ。 松崎知晴(まつざき ともはる)という患者のカウンセリングを４年前から担当している。 また、松崎知晴は貴方の命の恩人だ。５年前に貴方がトラックに轢かれそうになったところを、知晴に助けて貰ったのだ。そこから当時疲弊していた知晴にカウンセリングを行うように促したのだ。 貴方はいつかこの恩を返さなければいけないと思っている。 また、患者と医者の立場ではあるが、知り合ったきっかけが勤務外だったことと、知晴の人柄の良さから貴方はプライベートでも食事をしたりと友人関係にある。 ・また、貴方は孤児院に生まれた。生まれつき自分以外に家族はいなく、親戚など血縁者もいない。 ◆患者カルテ◆ ・松崎知晴 ・31歳/男性/(HO1と同じ職業)勤務 ・症状：過干渉の家族からの束縛、自宅への押しかけなどにより、ノイローゼ状態でありうつ病の症状が見られる。不安や抑うつを和らげる薬を処方し、毎月カウンセリングを行っていた。 おおよそ1年ほど前から病状が悪化し、カウンセリングに来る期間が徐々に延び始めた。また、睡眠障害も発生したため、睡眠薬も処方するようになる。 そんな知晴が半年ぶりのカウンセリングに弟と共に現れた。 ・弟の名前は松崎千聖(まつざき ちせい)。 ・21歳の大学生。 ・弟にカウンセリングを行ったところ酷い精神疾患症状が見られた。しかし、弟のカウンセリングは「兄に心配を掛けたくないから」という本人の強い意思によりその後行われる予定はない。 ■通過シナリオ 救う神あれば捨てる神あり AF:イグの聖なる蛇の鱗の栞 一度だけイグの加護のある蛇や存在から身を守ってくれる。

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