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▼スイサイダルアクト HO4:あなたは中堅俳優だ 芸能界から干されている 今作で演じるのは『　』だ ■職業ベース「2015俳優」 職業ポイント：〔EDU×10+APP×10〕 職業技能：言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演劇)、心理学、説得、変装+個人的な関心の技能2つ⇒目星・聞き耳 特記：APP+1　ファンに対して〈信用〉+10％ ■PCについて 穏やかな見た目に反してプライドの高い女性。幼い頃から演劇に関わってきたため演技に対して絶対の自信を持っている。秀才タイプ。 実際に演技力は光るものがあったが、しかし、年下の本物の天才が同じ事務所に入ったことで焦りが生まれ、彼女にきつく当たっていたのを周りの人に陰湿ないじめをしていると勘違いされて徐々に干されるようになってしまった。 今回の舞台で自分の生きる場所を取り戻したいと願っている。 イメソン： イメージカラー：灰/#828282 モチーフ：白鳥・みにくいアヒルの子 立ち絵：https://shinosaki346.booth.pm/items/6142575 ■口調 一人称：私 二人称：あなた、○○さん ｢やり方が間違っていたって舞台に立てるなら何でもいいんです。もう後がありませんからね｣ ｢……舞台から追い出されたこともないくせにわかったような口を利かないで｣ ■通過シナリオ 「スイサイダルアクト」END 7-1　全生還 ↓秘匿↓ HO4:あなたは中堅俳優だ。, 芸能界から干されている。 今作で演じるのは『(レターHO)』だ。 かつて華々しく活躍していたが、ある理由で表舞台を追われることとなった。この原因は任意である。 そんな時、末次真黒(すえつぐ まくろ)という演出家が、名作『自殺行為』を再演しようとしていると耳に挟む。 これはチャンスだ。伝説と称される舞台であれば話題性も十分。芸能界に返り咲くために、あなたは彼に交渉を持ちかけた。 極秘裏に手に入れた末次は薬物売買に関わっているという情報をネタに、真実を世間に吹聴されたくなくば自分を『自殺行為』のキャストに加えるようにと。あなたの手中には末次が取引していたという謎の緑の粉末の写真がある。 あなたは演技力で高く評価されていたものの、芸能界を渡り歩く器用さに欠けていた。<芸術(演技)>に30ptのプラス補正を得る。またDEXに1のマイナス補正がかかる。 ◆継続探索者で臨む場合はこのプラス補正・マイナス補正を受けない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▶ ノルマアクトC, あなたには『自殺行為』の中で与えられた台詞がある。 この台詞をノルマアクトと称する。 あなたはこの台詞を口にし、同時に＜芸術(演技)＞に成功しなければ『自殺行為』を演じきることはできない。それぞれの台詞への挑戦権は各1回ずつである。 ノルマアクトをこなすタイミングは完全にプレイヤーに一任される。 この言葉は、役者としての確固たる意地である。 「いままでしてきたことを無駄にしたくない」 「優れた作品はガラクタからも生み出される」 ◆この文言は役作りに合わせて末尾を変えるなどしても良い。 ◆ノルマアクトはレターHO（役としてのHO）のシーン中に、ナンバーHO（役者のHO）の〈芸術（演技）〉をダイスロールして行う。この際、KPにダイスを振る許可を得る必要はなく、好きなタイミングでロールをして構わない。 ※チャットパレットに CCB<=⚪︎⚪︎ 【ノルマアクト「いままでしてきたことを無駄にしたくない」】 と芸術演技のコマンドを2セリフ分入れておいてください。 ■呪文 《ハスターの召喚/従属》

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