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一人称：僕 ご先祖(おばあちゃんおじいちゃん世代くらいかな？)の一人が東洋系の青年。けどほとんど西洋系の血が入っているため見た目的にはあまり東洋感はない。 名前を日本語にした場合は遥太くん。なんとなく東洋っぽい名前っていいよね！ってノリで名付けられた。 ごくごく普通の一般家庭の生まれ。兄弟は妹が一人。家族でお店を経営してたほのぼの一家の生まれ。 争いとは無縁な生活をしていたので、戦いの場に行くことに関しては最初はちょっと「ええ～」という感情はあった。 落ち着いた性格で、いつも穏やかな笑みを浮かべている。 こう見えていたずら好きな性格で、にこにこ笑いながらちょっかいかけてきたりする。人が驚いたり「もう～！」ってしてる顔を見るのが好き。ただしなぜか目は死んでいる。 普通に人と話すこともできるし、友好的に接することもできるけれど、実際のところ「人の気持ちがわからない」という感覚を持っている。 人が普通に感じる感情、楽しいとか悲しいなどで心が動くことをあまり理解出来ず、共感能力がかなり低い。 けれども長年の生活でそれなりに周囲との付き合い方は学んでおり「こうすれば笑ってくれる」「こうすると嫌がる」は把握している。 ただ自分自身で感情がかなり乏しく、たまに人が悲しんでいたり笑っていても「なぜなんだろう」と不思議に思ったりすることも多々。でも周囲に溶け込むスキルだけは高いので、同じような顔をして乗り越えられる。 付き合いは悪くないので、遊びとかに誘われたらついていく。自分から率先して何かをすることは少ないけれども、誘われたついでに他の人に一緒に遊ぼ～と声かけるくらいのことはよくやる。 人との距離は付かず離れずであるものの、毒にも薬にもならない人柄でなんとなーく人の中に溶け込んでるそんな存在。妖怪みたいだね。 これでも可愛いものとかは好きで猫とか花とかそういうかわいいものは大好き。近くにあるとちょっと嬉しそうな顔をする。 自分は上に立つ存在の器ではないと思っているので、なんでこんな重要なポジションになってしまったんだ……という気持ちはあるものの、そこに就いた以上はちゃんと仕事はやろうと思ってる。 あとお酒に関しては死ぬほど強すぎてもはや化け物。どんだけ飲ませても普段通り。 だけども「あんまお金かけちゃうのも悪いしなぁ～」ということもあり自分からは積極的に飲んだりしない。 それから辛いものも全然平気。どんな激辛持って来られても「あ、おいしいねー」で済ませちゃう。味覚壊れてそう。 逆に甘いものに関してはそこまで得意ではない。出されたら食べるけど自分からは食べないかな、という感じ。 食べ物に関してはこだわりがあまりないため、簡素な食事でも平気だし毎日同じメニューでも全く怒らない。 †僕には感情がない†とか宣っているけれど実際のところは「苦しい感情に振り回されるのが苦手」というだけ。 本来はかなりお茶目で人懐っこい性格。いろんな人と仲良くする事ももちろん大好き。 しかしいなくなってしまったときのことを思うと悲しくてしょうがないので、見ないふりをしている。 とはいえ周りの人と話している内に楽しくてついついそれも忘れてしまう。良い人ばっかりで嬉しい。 職業ポイント算出EDU*10＋STR*10

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