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※クトゥルフ2015より職業技能を取得。 特記：研究分野における〈目星〉に＋20％ボーナス。 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【一人称】：僕 【二人称】：君、苗字+くん、賽原くん 【誕生日】：11/5（さそり座） 【基本口調】：「ではこうしよう。君はそっちで僕はこっち。これで万事解決だ」「僕が向かいたいのはこっちじゃない！こら、賽原くん！！」 【カラーコード】：ダリアパープル dahlia purple（#a50082） ーーーーーーーーーーーーーーーー 【　略歴　】 ❖2022.04.09に探索者デビュー：当時24歳 ❖2022.11.05に誕生日を迎える：25歳 ❖2023.11.05に誕生日を迎える：26歳 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】： 【期間】： ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪特徴表【ペット】≫：探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。※今回は犬をチョイス。 　　　　　　　　　　　シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合う事で、正気度ポイントを1D3ポイント増加させても良い。 　　　　　　　　　　　ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント（99－〈クトゥルフ神話〉）のうち、どちらか低い方となる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪概要≫ ・過去の文献や人工遺物の研究を通して専門知識を獲得する、歴史の専門家。 ・国内外を問わず、人工遺物の解明を行っている。発掘調査を行うべき場所の特定やその後の発掘作業にも参加している。 ■賀上拾弥のいとこであり、彼と似た雰囲気を纏っている（要は変わり者）。 　隠された歴史を紐解く、新たなを発見する、他人が知り得ないであろうを知識を蓄えるなどの行為が大好き。 　常に新鮮さを求めているため海外出張にも前向きであり、現地では嬉々として発掘作業を行っている。 　最近は拾弥から聞いた『神話的事象』とやらに興味があり、いつか自分もそのような経験をしてみたいと思っている。 　「拾弥が体験したという事象、とても興味深い。羨ましいなぁ。僕も遭遇してみたいよ」 ■一人暮らしをしており、犬を飼っている。 　仕事で海外へ飛ぶ際は同僚である【若獅子　棗】に愛犬を預けている。 　棗はとある事情で海外に飛ぶことが出来ない。 　加えて彼は犬が大好きなので、安心して彼の代わりに海外へ迎える。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ≪過去≫ ■海外出張の多い仕事に就いていた両親は、昔からしょっちゅう家を空けていた。 　兄弟姉妹のいない一人っ子の遥人は、大きな家に一人きり。常に孤独だった。 　最初は寂しさを覚えた日もあったかもしれない。 　けれど、それもすぐに薄れていった。 　 ■ある日、家に連絡が入った。両親が亡くなったらしい。 　へえ、死んだんだ。それ以外、遥人は何も感じなかった。 　その後は葬儀を行った気がするが、詳しくは覚えていない。 　その日から、遥人は天涯孤独に生きてきた。 ■数年後、遥人は拾弥の存在を知って連絡を取るようになる。 　そうして彼は不可解な事象（神話的事象）の存在を知り、それに興味を抱いている。 　※尚、遥人が一方的に拾弥へ連絡している。 　 ■一人暮らしをしていた時、隣の部屋からの出火でマンションの自室が全焼した。 　他にも仕事で向かった旅先で遭難しかけたり、海外調査へ出向けばスリに遭ったりと不運な事柄に遭遇しやすい。 　しかし当人は気にしておらず、むしろ「人と違う体験が多くできる自分は得してる」「生きてれば別にいいや」などと思っている節がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪同僚≫ ■【若獅子　棗（わかじし・なつめ）】「棗くん」 　同じ考古学者として働く同僚。海外へ飛ぶ際、愛犬を預かってもらっている。 　 ■【賽原 燕次楼（さいはら えんじろう）】「賽原くん」 　同じ考古学者として働く同僚。いつも同じチームでい動いている。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶虚より ▶ネコと和解せよ（KPレス）：ネコと和解した！！！ ▶お寿司食べたい（SAN回復） ーーーーーーーーーーーーーーーー

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