タグ： グドモHO不老不死

職業：料理人(2015) 職業技能：科学、芸術(料理)、生物学、博物学、目星、他の言語(英語)、料理の歴史、選択技能(小さい棍棒) 明るく気まぐれに世界を徘徊する少女。 一人で世界を歩きながら、見つけた石ころや草木や景色を何かしらを新しい発見として日々を楽しく生きている。 死ねないから生きるしかできない。じゃあ毎日が最高の日になるように見つけていけばいいや、という思考をしている。 話し相手なんていないが、それでも楽しい日々を自覚するために一人で話すことも多い。 新しいものを見つけては「発見した」と言い適当にその場で名付け、 譜面もない思い付きの音を口遊んでは「新しい曲ができた」と言うが記録するものは無いのですぐに忘れ、 「文明があった時は食べ物を料理していた」という記憶からそこら辺の草木などを盛り合わせては口にしている。 物の知識も音感も味覚も正しいかなんてわからないが、良くも悪くも関係なく、新しい発見だとして日々を最高だと捉えている。 新しい発見は日記としてその場で見つけた石や棒で地面や木に書いたりする。しかし年月が経ったり普段場所を移動している為、手元に残る形の日記は無い。 日記や料理を作るためだったり、徘徊する道を開拓したりするためにその辺で拾った棒を使うことも多い。 どうして自分が不老不死なのか、数万年前の自分が何をしていたのか、世界はどうして滅びたのか、そんなことは当の昔に忘れてしまっている。 たまに思い出そうと考えたりもするが、思い出すなんて無理なので大体変な空想話を考えて終わる場合が多い。 名前は良く忘れているので、たまに自分で名付けている。 大体その場で見つけたり思いついた物事を名前にするケースが多く、 「青空」「砂」「サイコー」「未来」「元気」「リーフ」 などを名付けては忘れるを繰り返している。 最近は「太陽」と名付けたが特に執着は無い。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ