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-特徴、職業特記、職業技能 特徴/(36)信頼のおける人　探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 　　 /(17)勉強家　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 職業特記/[信用]の技能値+10%ボーナス・患者に対するに[説得]に+10%ボーナス 職業ポイント/EDU×20 職業技能/科学、生物学、応急手当、薬学、心理学、聞き耳、目星、説得(選択) 選択理由/説得→いい人だから(雑) -設定 都心の病院に勤める25歳の新人看護師。看護師として以外とても普通で凡庸で心優しい青年。 普通の家庭に育ち、普通に小中高と平均より少しいいくらいの成績で地元の学校を卒業し、3年間バイトで資金を貯め看護学校に入り一年だけ留年するも看護師になる。 一応資格的には准看護師。現在は病院に勤めて正看の資格をとれるように学校へいくための資金貯めと勉強している。 LINEに家族以外の名前が増えた。嬉しい。 一人称/俺　二人称/君、～さん -部屋の内装 ---未定--- -不定の狂気 -覚えた呪文 記憶を曇らせる/ -踏破シナリオ 月と羊、ひと吹きのいのち -その他 所持品の薬品について 「赤ラベルの薬瓶」感情抑制剤。 投与すると対象はCON-30分間、いかなる感情も失う。 薬物の効果から抜けだした対象は、我を失ったことを思い出すごとに1d4の正気度ポイントを失う。 更にその間、クリーチャーを見たり、何かの凶悪な行為を行っていたなら更に正気度を失う。 「黄ラベルの薬瓶」細胞質形成促進剤。 投与すると1d4*10分間に1d10ポイントの体力を回復する。 その後CON*5を振り、失敗すると、30分後に悪性のインフルエンザのような激しい筋肉と関節の痛みが襲い、数時間後には皮膚に腫瘍が現れ一日中寝たきりになる。 2d6日で体は腐敗し崩れ、死ぬ直前のさらに1d3日間は拷問のような日々が続く。 対象の体が原ショゴスに変異していく最終段階を見た者はSANc(0/1d8)。 「黒ラベルの薬瓶」細胞質溶解剤。 細胞の結合を破壊するように作られており、試薬は経口でも注射でもふりかけるだけでも所要の効果を得ることが出来る。 経口で摂取した場合、この化合物はPOT14の毒として作用する。摂取方法に関わらず、試薬は1d6ポイントのダメージを与え、細胞質が受けたダメージのため体の一部が溶け落ちる。 <幸運>ロールに成功しなければ、被ったダメージ1ポイントにつき1ポイントのAPPを失う。 耐久力の半分が失われたなら、手足や他の部分が骨まで焼けてしまったり、溶かされてしまったことになる。 原ショゴスは3d6の耐久力を失い、解けて粘着質の塊になっていく。 この溶剤によって引き起こされた破壊を目撃した者は1d4の正気度ポイントを失う。

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