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クトゥルフ PC作成ツール
帷(とばり)
ID:5218148
MD:d29152b765cd6e806105c6e074b98422
帷(とばり)
タグ:
灰月PC
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▌Basic Info 男・186cm・71kg 一人称:俺 二人称:君 喋り方:マイペースな喋り方 ▌STATUS STR14 / CON10 / POW17 / DEX9 / APP10 / SIZ16 / INT14 / EDU12 / DB1d4 ▌職業:用心棒(STRx10+EDUx10) 職業技能の入れ替え:任意の火器技能→回避 理由:職業的に銃火器を使わないため ▌特徴表 4-1 目つきが悪い 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10% 1d6→4=40pt追加 5-6 異物への耐性 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ▌彼について ふらふらと生きている吸血鬼。 週何回かキャバクラだったりホストクラブだったり風俗店だったりで黒服やっている男。毎日何もせずただ日々を過ごすのも暇なので仕事をしている。現金で給料もらっているがそこまで使わないのでタンス貯金を意図せずしている。(戸籍がないと思うので現金でもらえる仕事として選んでいるだけ) 部屋には極力最低限のもののみしかないため基本的に買い物は消耗品ばかり。 栄養にならないから死へと向かうのを邪魔するわけでもないし体型が崩れるわけでもないのを良い事に人間の食事を馬鹿程食って娯楽としている。ジャンクフード大好き。自分で手料理することはない。手料理しようとするとキッチンが火事になる。不器用の極み。 服を身に着ける事が嫌い。家の中では基本的にパンツ一枚で過ごしており、外にでる時はジャージを着てでかけている。それでも極力着たくないためTシャツを着ていない。露出狂で捕まる日も近いかもしれない。仕事ではきちんとスーツやベストを着こなしている。 目つきが悪いため威圧感を与えてしまうため目元を隠すようにしている。昔は今より近寄りがたいような印象を受ける雰囲気や見た目をしていたが今となってはふわ~とした間抜けのような雰囲気となっている。 普段は白い眼の色だが吸血する際には赤く染まる。 恋人が死んだ後様々な毒物を試して自殺を試みたため毒物への耐性が高い。 日光で死ねば早いと思うものの焼ける感覚はいつまでたっても慣れず、苦しんで死ぬぐらいならゆるやかに餓死する方がいいと思い飢餓状態へ自分を追いやっている。 ▌かつての恋人 名前:夕陽(ゆうひ)→HO1の名前が夕星らしいので 性別:女 喋り方:一人称「わたし」、二人称やその他喋り方はHO1と一緒(性別が違うため多少喋り方が変わってても大丈夫です!) 肝が据わってる女。 帷が大怪我を負っていたところ出会った。すぐ治るから手当は必要なかったものの人間であれば拒むのは不自然かと思って大人しくしていたら治療するためのものを夕陽がとりにいって帰ってきたころには傷が治っていたため異常な体質がすぐバレた。食って殺すかどうか悩んでいたら好奇心で輝いている目でどういう事なのか聞かれ、面倒事に発展するようであれば殺せばいいと思い全て話した。度々その後も会うようになり人間と初めて過ごしたから特別感を感じたのか、彼女の心を寄せてしまった。 自分の正体を知っても種族の差に寄って普通の幸せを得られる事はないと突き放しても一緒にいてくれた恋人。もし味を知ってしまったら戻れなくなるような気がして一度も血を飲んだ事ない。 夕陽と出会うまでは吸血鬼同士での争いだったり、人間を自由気ままに手を出していたりとやんちゃをしていたが恋人関係になってからは隠居して不器用なりに彼女を愛していた。 失った時は絶望に苛まれた。生まれ変わりなど信じていなかったため待とうという発想はなく、死を望むようになった。 自分の今までの行いへの罰なのだと長い時を経て受け止めた。 ▌本編導入 「もうすぐ死ぬし気が楽~~~!」ってふらふらと生きていて死に近づいていたところで再びHO1と出会い叩き落とされた。死ぬ前の思い出作りであれば少しぐらい許されるだろうか。 以下秘匿コピペ ■HO月 ▼秘匿:君はHO太陽を愛したい。 ・推奨技能:目星・聞き耳・回避 ▌序幕:これまでのおはなし これは数百年前の、ひどくありきたりな、悲しい恋の物語。 君は吸血鬼で、当時、初めてできた恋人は人間だった。 最早定型になってしまった登場人物をみれば、結末は一目瞭然。 人間は死んだ。その短い寿命すらも全うすることなく、何者かに殺された。 それは人間などと連れ添うことに猛反対をしていた君の同胞によるものだったかもしれないし、異形と連れ添った恋人を悪魔だと迫害した人間の手によるものだったかもしれない。真実はいまだ不確かだ。 確かなのは、若かりし君が絶望するには十分だったということ。 すぐに恋人のあとを追ってしまおうと、君は自殺を試みた。 …のだが、まぁ、なんか死ねなかったのだ。 皮肉にも君は強すぎた。多種多様の自殺を試みたが何もかも失敗に終わった。なんなら死にたがりの吸血鬼として一時期ハンター界で名をはせてしまったほどである。 まぁ、彼らの手を借りて尚も死ねなかったのだけど。 然し、そんな努力はすぐに必要なくなった。ある日君は気づいた。人の血を飲まなければ、いずれ緩やかに死ぬことが出来るのではないかと。 それはまさにその通りで、さしもの強き肉体も、栄養を摂らなければ衰えていく。こうして君は緩やかな自殺を始めた。 ▌第零幕:あらすじ そうして現代、君は随分怠惰に暮らしている。ここ百年で人類は多くの娯楽を生み出した。 それらは長きを生きる君の退屈を、随分と晴らしてくれたことだろう。 そして君は随分弱くなった。いよいよ念願の死が目前まで迫っていることを実感する。 しかし、運命のいたずらとはかくも皮肉なものである。 君は、HO太陽に出会ってしまった。 うっかり道端で倒れた際、君の鼻孔を酷く懐かしい香りが掠めたのだ。 それはかつて君が心から愛して、そしてその死でもって君を絶望に追いやった恋人の気配そのものだった。 人の魂は、輪廻する。君は初めて知った。 HO太陽は、君の恋人が生まれ変わった姿だった。 ……まあ、生まれ変わりであるが故に、君と愛し合った記憶なんて何一つもありはしないのだが。それでも君は、喜ばずにはいられなかった。 どうにも、君にはいつだって、取り返しのつかなくなってから運命は微笑むらしい。 緩やかな死を望んだその体は、今更無理に栄養を摂取したところで都合よく回復するものではなくなっていた。 君の死はもはや確実なもので、もう覆せないところまで来てしまったのだ。 だから、それならせめて死ぬまでのほんのひと時を、かつて愛した魂と過ごしたいと願った。 そして、かつて愛した魂が幸せに生きてくれることを願った。 ▌目的 君が死ぬまで最期のひとときを、HO太陽と穏やかに過ごすこと ▌注意事項 ・君がすでに死にかけであることはHO太陽に伝えない方がいい。 むやみやたらに、要らん心配をかけるだろうから。 君は導入で行き倒れることになるわけだが、なんかうまいことごまかしてくれ ▌特記事項 ・君は死にかけだ。故に体力も結構ない。 CONの値を<2D6>で決定する。 ・だが長命種だ。亀の甲より年の劫、大抵のことでは驚かない。 POWの値に+3する(※最大値の18は超えない) ・年齢200~300歳 ・職業:人前に出ない仕事がオススメだが、夜の仕事ならばそれなりになんでも ▌かつての恋人 昔失った恋人について、簡単な設定を提出すること(最低限名前があれば大丈夫です) ▌吸血鬼としての特殊能力 かつては催眠や変身など、吸血鬼が使える力であれば一遍通り使えていたのだが、現在は弱り果てているので何も使えない。すごくがんばれば飛ぶぐらいは出来るかもしれないが、すごくしんどい。 ・吸血 読んで字のごとく人間から吸血行為を行う力。 本来であれば吸われた人間はSTRが減少し0になることで死に至る。 また吸血行為の際、君が望むことで対象の人間を吸血鬼にすることができる。 この際、対象は身体の変化に耐えることができるか、<CON倍数>の判定で成否が決定する。 失敗した場合はただちに塵となって消滅するだろう。 ※他細かい補足 食事について:血液や血液を元にしたもの(牛乳など)以外栄養にはならないが味を楽しむぐらいはできる。 にんにくとか十字架とか:これらの得手不得手はある程度自由でいい。昔は最強の吸血鬼だったので今も特に効かないでもいいし、今は弱って苦手になっていてもいい。 日光:昔は浴びてもヤケド程度で済んでいた(当たり続けていれば死ねたかもしれないが、日は沈むので夜の間にキズが治ってしまうような状態だった)現在は即死というほどではないが、一時間も当たり続けていれば死ぬかもしれない。 ▌NPCについて ・古森メメ 彼もまた吸血鬼だ。そして君はそれを知っている。同胞と長らく連絡を絶っている君にとっては唯一の知人と言っても過言ではない。とはいえ、再会したのはここ最近の話で、実に30年ぶりぐらいである。吸血鬼の感覚からすればそんなに長くないのかもしれないが。君よりも長く生きていることは知っているが、全盛期の君よりかは随分弱く、出来ることもほとんどない。君が緩やかに死にゆこうとしていることも知っているが、特に口をはさんでくることはない。 ・ソネザキさん 古森の飼い猫。猫なのにやたらハナが効く。万引きとかすぐ見つける。 ▌メモ: クリチケ5枚余り→判定失敗で 1d5成長
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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