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隣（リン） おっとどっこい江戸忍者村の村長の家にお世話になっている。 だがおっとどっこいの里の生まれではない。 遠慮がちな性格。自分だけ里の血筋ではないからという後ろめたさから。 よく一人で行動してるが別に人嫌いというわけではない。里の皆と無意識に一線引いてしまってる感じ（上記の理由による） 長によくなついている。辰之助と仲良し（過去辰之助の地雷を踏んでブチ切れられたため、素を見せてしまった辰之助がリンに対して気張るのをやめてる） 過去、山里へ捨てられた。その捨て置かれた山の先でたどり着いた里がおっとどっこい江戸忍者村であった。 （両親は別の里の忍者。現代においても古き戒律を守る鬼畜の里。里の血筋の者には生まれないはずの瞳の色をしていたため、忌み子として扱われていた。やがて村八分は強まり、ついには里の外へ捨てられることに。せめてもの慈悲として命は取られなかったが、幼子の身にはその仕打ちはあまりにも過酷なものであった。） クリアシナリオ：君隠れしの誰そ彼刻（8/14） 以下ネタバレ------------------------------------ 不定：1か月 強迫観念に取りつかれた行動（影がないと不安になる）回復値→1（62） 【おっこい式ＨＯ：寄せ餌】 人間以外の怪異に好かれやすく、昔から逃げ惑っている 【ＨＯ】 あなたは幼いころ、事故に巻き込まれたことがある。 それはあなたが気に入りよく遊んでいた場所だったように思うが、 事故のショックでだろうか、どんな場所だったのか、どんなことをして遊んでいたのか思い出せない。 家族も事故については口を閉ざし、当時の詳細も思い出せない。 無傷でケガもほとんどなかったあなたは、 そのため事故について詳しいことを思い出せないでいる。 ただし、それからだったように思う。自分が人ならざる者によく好かれるようになったのは… ↓ ↓変化 ↓ AF「黄色の守護者<ゆうじん>」 怪異たちはこれからもあなたの目に見えるが、今までのように寄っては来ず、 あなたのともだちを恐れ、距離を取るだろう。 ※あくまでロール時にご活用ください。 もし卓によりクローズド空間以外でKPのOKが出れば、戦闘中に神話生物からの命中率が-10% ※NPCについて 探索者が名前を呼べば影から出てくる。 しかし他の邪神の力が及ぶスペース(いわゆるクローズド空間)では力が圧迫され干渉できないことも多い。 基本的に探索者にしか姿を現すことが出来ず、他の者の前に姿を現すためには探索者のMPを1d2消費する必要がある。 MPを消費した状態なら物に触れたりすることも可能。

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