キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
根岸戸 主水 ねぎしど もんど
ID:4995826
MD:d2a4ffb2e974afea92558f9a2d2c828e
根岸戸 主水 ねぎしど もんど
タグ:
にんじん
HO4
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
根岸戸 主水 ネギシド モンド 男性、自称20歳 (記憶がいろいろと朧気なせいで自身の年齢に無頓着。見た目は大まかに大学生〜新卒くらい。戸籍や身分証で生年月日はわかるだろうけど、本人に覚える気がない。) ・表の顔 組織の荒事担当。近接戦闘しかできない駄犬。 ダウナー系チンピラ。HO3と行動を共にすることが多い。 ・裏の顔 警視庁特務課第九班特殊部隊、通称「黒狛犬」の所属隊員。階級は巡査。 真面目が空回りするタイプの、声がデカい犬のおまわりさん。所持品の手帳は警察手帳である。 ☆目的☆ 【仲間を死なせずに、桜桃事件の解決をすること】 ▶︎取得技能について 職業技能は警察官を参考 以下補足 ・「応急手当」 →血液が苦手な為、自身や周囲の人物が怪我をした際に最低限の止血が出来るように、気休め程度に身に付いている。 (血液に触れるのも怖いけど、出血している状態の傷が周囲にあるのも怖いので止血しておきたい、という心理) (血液への苦手意識については ▶︎恐怖症 の欄に詳細を記載) ・「追跡」 →犬なので得意。得意ゆえに鍛えた。 ・「図書館」 →法律や戦闘について必死に勉強してきているので、本や資料の扱いは心得ているかと。 ・「心理学」 →警察官として犯罪心理学を齧っている。また、自殺行為を繰り返してきた自己の経験に基づいて、ある程度は他者の負の心理状態を推察できるので取得。専門分野を本格的に学んできた訳ではない為、数値は控えめ。 ▶︎性格など 自身を「戦うしか能のない犬畜生」と評し、組織の関係者(他HO&NPC)を「ご主人さま」と呼ぶ。 何かとサボり癖があり、BAR-Lupin-での生活態度はあんまり良くない。「ご主人さまたち」からやれと言われれば掃除も洗濯も片付けもごみ捨ても二つ返事でやるが、言われないと何もやらない。荒事以外は何もやらない。うだうだグダグダしている。駄犬である。 しかし「ご主人さまたち」への敬意は本物なようで、与えられた仕事はきちんとこなす他、組織に仇なす者にはチンピラのように進んでつっかかり、蹴り付ける。自身の役目を弁え、荒事担当としてまさしく番犬のように振る舞う。 * 上記は潜入捜査の為に形成した性格・生活態度である。本来の主水は非常に几帳面で勤勉だ。洗濯物はシワひとつ残さないし、部屋は進んで整頓する。 立場を隠す為にできることを実直に模索した結果、なぜか上記の態度の人物になってしまった。 …警察らしくない性格、裏社会にいそうな性格、自殺愛好家らしい性格、ならず者っぽい性格であろう...としているうちにダウナー系チンピラになった。周囲へ尽くしてしまう質は誤魔化しが効かず、形成した性格と相反するようにご主人さま呼びが定着してしまった、という流れ。 ON/OFFを意識的に切り替えることで任務に集中&秘密を徹底しようと努めているだけであり、精神疾患に起因する多重人格のようなものではない。 本来の彼は、仕事関係では尋常じゃないくらいハキハキ喋る。声がデカい。目はよく見るとグルグルしているが、緊張しいで、目上の人などから声をかけられると少しテンパってしまうだけである。 ▶︎NPC 明智乱歩について 頼りにしている上司。懐いています。 OFFに切り替えられず、ON状態のまま連絡を取ることもあるかもしれません。 ▶︎NPC 芥川龍之介について 懐きたい気持ちがありますが、苦手に思われていることを感じ取り、こちらからも距離を置きがちです。犬が嫌いなのかな…しょんぼり。 * 好きな食べ物は肉、特にビーフジャーキー。歯応えのある方が好き。ずっとカジカジしていたい。犬である。固ゆで卵も好き。 趣味は折紙。その辺に紙が余っていたら、いそいそと折り出す。もはや手癖。DEXが高いのでプロ並みに緻密な作品を作ることもあるかも。 ▶︎恐怖症 多量の血液への恐怖心を自覚していることから、多量でなくても血液に対して過敏なきらいがある。切り傷・刺し傷などの出血を伴う傷は小さなものでもあまり直視できず、普段の生活の中で自身や周囲の人が怪我をした場合は、絆創膏やガーゼの類いですぐに傷を覆いたがる。 ▶︎母の形見は一羽の折鶴 紅白の千鳥格子柄の折鶴。 サイズは翼を広げた状態で1円玉に乗る程度。少しヨレているそれを、いつの頃からか寝床に飾っていたが、潜入捜査に乗り込む折に加工してピアスにした。左耳に着けているが、普段は髪に隠れて目立たない。 ▶︎その他 ・Bar-Lupin-の自室には、生活する為に必要最低限のものしか私物は置いていない。本来の自宅(独身寮と思われる)は別にあるだろうが、潜入捜査中は当然一度も帰宅していない。その本来の自宅は整理してから出てきた為ほとんどもぬけの殻だが、ひとつだけ、引きちぎれた縄がぽつんと転がっているかもしれない。 ・過去、自殺未遂を五回している。首吊りを三度(オーバードーズを含む)、飛び降りと入水を一度。衝動的な、ある種の興奮状態での行為であったことと、人並み以上の体力を持ち合わせていたことが影響し、全て未遂に済んだ。その他にも様々な外的要因や運が絡んで、今も生きている。 ・以下、自分用メモ 読まなくていいです 死んだ人間の後を追うなど、失礼極まりない話だ。己が死んでしまっては、故人を偲ぶことすら出来なくなる。故人が現世に生きて存在した事実を消滅させない為に、生き残った者は故人を思い出さなければならない。意志を継ぐも良し。悪態を垂れるも良し。なんにせよ、生きなければならない。 では、故人を思い出せないまま生きている自分は、一体何をしているのだ? 過去のことは朧気で、母の手の柔い感触を覚えている気がする。兄弟姉妹だろうか、誰かが鈴のような笑みを鳴らしながら、傍らで戯れる気配がある。自分は母に手を握られ、その膝に耳を預けて眠っている。そんな夢を見る。抽象的な、けれど秋の木漏れ日のようなやさしい温もりの中へ、ただただ身を沈めるのだ。 そうして、目を覚ます。冷えきった何も無い部屋。母の手の感触さえ、ただの幻想かもしれない。兄弟や父がいたかどうかもわからない。記憶のない自分のことを、どうしても信じられなかった。 首を吊った。独り残ってしまった自責の念に耐えかねての行為だった。胸を引き裂くような喪失感を、心臓を潰されるような絶望を、どうにかしたかった。楽になりたかった。 ロープを括り付けたドアノブが経年劣化していた為、自重に耐え切れずもげて失敗に終わった。 再度首を吊った。郊外の山奥で植物たちに紛れ、丈夫な大木にロープを括り付けた。 人気のない場所を選んだが、山菜刈りで通りかかった地元の好々爺に、首を提げる既のところで止められた。宿をやってるので泊まっていけと強く心配され、断念した。 飛び降りを図った。手近に侵入の容易い廃ビルがある。 燃えるような夕陽を眺めながら5階の窓に足をかけ、いざ飛び降りようと一歩前へ踏み出した、その時だった。見下ろした街の片隅に、黒いランドセルを背負った小学生たちの戯れる姿が見えた。そのうちにも身体は足場のない宙へ傾いていき、同時に脳が沸騰したかのように独りでに思考を巡らせていく。 子どもの未来を奪う真似をするのか?彼らがもしも自分の姿を目撃したら? 足先からゾワゾワと粟立つような感覚が走った。咄嗟に上体を捻り、残していた方の足の爪先を窓枠にひっかける。落下の勢いを利用して、真下の4階の窓へ飛び込むこととなった。窓ガラスは既に無く、窓枠だけになっていたそこをすり抜けて、埃まみれの床に激突して転がる。そのまま天井を見つめて放心状態の間にも、子供たちのはしゃぎ声と駆け足が、遠くから近付いてくるのがわかった。どうやら、廃ビルは彼らの遊び場だったようだ。仕方なしに身体を起こし、彼らを迎えるべく階段を降りた。夕焼け小焼けまでの短い時間、木の枝やリコーダーのチャンバラに混ざって怪獣役をやらされることとなった。 廃ビルへはもう来れないと思った。 橋から身を投げた。冬の夜の河川ならすぐに逝けると思った。入水すると全身があっという間に痺れて、上手く動かなくなって、息苦しくなった。楽になれるかと思いきや、どうにも、なかなか意識が途絶えてくれない。延々と苦しくて、終われない。もしや、もう地獄に落ちたのかと思って、ただもがいていると、やがて河川敷に辿り着いてしまった。ここが黄泉の国かと、朦朧としながら這って出る。着水時の衝撃のせいか頭がくらくらして、思考が上手くできないでいると、ずぶ濡れの衣服がうっとおしくなり適当に脱いだ。すると無性に淋しくなった。ごめんなさいごめんなさいと誰にともなく呟きながら、小さくうずくまる。暖を取るために無意識のうちに出た行動である。本能はやはり生きようとしていた。 自分では死んでいるのか生きているのか分からなくて、漠然とした不安と高揚を抱えながら体力の回復を待って、やがて動けるようになったので、お腹も空いて帰宅した。 その後しばらくはぼんやりと生きていた。生活の中で耳に入るニュースや、気まぐれに読んでみた本の文言は、いずれも自身の「死んで楽になりたい」という願望を後押しするように聞こえるばかりだった。やはり死ぬしかない、そう思い至っては「方法」に思いを巡らす、そんな日々を過ごした。 首を吊ることにした。三度目の正直だ。改めて購入したロープはアウトドア用の丈夫なもの。梁に括りつけてしまえば、人一人分程度の重量ではビクともしない。 ーー逝けば、家族に会えるだろうか。母は自ら死んだ自分を叱るかもしれないが、抱きしめてくれる気がする。謝れば、きっと許してくれる。どんな顔で、どんな言葉をくれるだろうか。どんな声で、許しをくれるのだろうか。どんな顔を、どんな声をしていた?胃液を吐くほど唸っても、思い出したい全てが脳裏でぐちゃぐちゃにぼやけている。永遠に合わないピントで三半規管を揺らぶられているような、酷い不快感で頭痛が止まない。頭痛、眩暈、吐き気。そういえば、手付かずの頭痛薬があったな。ああ。楽になりたい。とても生きていられない。脳味噌を取り除いて、腸をぶちまけて、全部この手でキレイに洗って、身軽になればーー。 ちぎれる筈のないロープが、頭上でちぎれて我に返った。 床に転がる頭痛薬の空き瓶に、切れかけた照明がチカチカと反射している。首に絡めたロープを外すことも出来ずに両手で握りしめたまま、床に打った両膝の痛みを他人事みたいに認識して──しばらく呆然としたのち、意味もなく冷たい寝床へ視線を向ける。 そうして、折鶴が視界に入った。 折紙でもしてご覧なさいと、上手に出来たらお母さんに見せて頂戴と、語りかけてくる気がした。幻想である。思い出ですらない。だって自分は何も覚えていない。ただの折鶴、ただの紙。喋る訳がなかった。 喪失感を埋めることは到底不可能だと、ようやく悟った。自分は自ら死のうとしながらも、生きる理由を無意識に探してしまっているのだと気付いた。死ぬのは、怖かった。 耐え、抱え、生きていく他ないとようやく気付いた。自ら死ぬことを、諦めざるを得なかった。 * 自分の周りで人に死んでほしくない。 みんな死ななければいい、守れたらいいと思っている。実力が足りていないことにもどかしさや焦りを覚えている。 いつも淋しさを抱えている。生きることは淋しくて、孤独感を埋めてしまいたくて、人に優しくされるとすぐに好きになってしまう。 他HOらの「自殺愛好家」という一面については、正直あまり理解が出来ず、経験を元に話を合わせてなんとか馴染めている。とはいえみんなのことは好ましく思っていて、みんなを騙していること、終わりのある関係であることに強い淋しさを覚えている。葛藤を表に出さぬよう努めている。 * 自らの首に括った縄が、首輪に挿げ替わっただけである。警視庁の犬として、戦闘要員として危険に身を置き続けることは、自殺未遂を繰り返してきた頃と本質的には何も変わっていない。「誰かの役に立てている」という感覚が本人の思考を麻痺させているだけで、捨て身の戦い方は、根底の希死念慮じみた思考を物語っている。主水は、自分自身が大嫌いだ。心の奥底では、早く死ねと思っている。それを諌めるのは、自分の善性を写した母の形見である。 * 自身が銃器を取り扱えないことについて、血液への恐怖心が影響しているのでは、と考えている。銃器で人を攻撃して命中した場合、当然に出血を伴うので、その状況を無意識のうちに想像してしまい、まともに取り扱えないのではないだろうか、という本人なりの分析である。 同じ理由で、半獣化状態での牙や爪を使った攻撃は不得手。蹴りを繰り出す時は、対象に当たる瞬間に爪を引っ込めたりすることで、極力出血を伴わないor少量の出血で済むように努めている。 (銃器を扱えない本来の理由はさておき、本人のなかで「銃器を扱えないこと」と「多量の血液への恐怖心」が結びついて、「出血を伴う攻撃は怖くて繰り出せない」という負の自己暗示が発動している状態である) 血液への恐怖心の理由が明かされれば、それらの克服ができるかもしれないという希望的な観点が、失った記憶を探す理由の大半を占める。彼は警視庁の犬で、組織に貢献することが生きがいである。ゆえに、苦手を克服し、自身の能力を高めること……戦いにおいて出来ることを増やすことこそ、彼の望みなのだ。誰かに必要とされなければ、主水は人間らしく生きていけない。犬らしくあることが、彼の人間らしさである。 * 家族を奪った者を許す気はない。顔を拝んで見たいと思うし、何故家族が死ななければならなかったのか、何が起こったのか、真実を知りたいと思う。 しかし、復讐に燃えているかというと、そうではない。法的な裁きを受けさせるべきと考えている。 亡き家族の為に出来ることがそれしかないから?それは違う。家族が、母が、自分を愛していたことを覚えている。それなら自分は死と隣り合わせの危険な職務に身を投じるべきではなく、まっとうに生きて、安寧を掴むことこそが本来するべきことだ。家族の分まで平和に幸せになる、それが家族のために出来ることだ。 クソ喰らえだ。毎日そんなことを考えては糞を喰らったような最悪の気分になる。 己はただ、「家族の敵を討つ」という大義名分を盾に、「まっとうらしい死に場所」を求めているだけである。 自責と孤独の淋しさが、生きがいを黒く塗りつぶしている。だから、自分の役目を見つけ、果たし、承認欲求を満たすことで、負の感情をごまかしている。 偽善だと、強く思う。だから己は駄犬なのだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG