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普段は落ち着いてゆっくり話す青年。 高校一年の夏、気温が40度をこえようかとしているような猛暑が続いたある日、火事によって親を亡くし、自分は大火傷を負う。 その後何度か手術を繰り返し、ようやく2/3まで皮膚が回復した。 その時の火事以降、髪の一部が白く、片目が水色になった。 その上、表情が動かしにくくなってしまった。 親が命と引き換えに助けた弟を溺愛しており、バイトにバイトを重ね、親の貯金を使いながらも給料の良い職に就くため必死に勉強し、特待で三流の医大を卒業。 以降精神外科医として仕事を始めるが、精神外科が禁忌となる。精神外科が廃止されてからは暫く外科医、精神科医として働いていたが、顔を理由に端へと追いやられ、辞職、実質首になる。 その後、他の病院を受けるもどこも年齢や見た目を理由に断られる中、昔担当した患者から精神科医としての仕事を依頼され、受けるようになる。 表向きはフリー、実質闇医者となる。 全ては弟をきちんと育て上げ好きなことをさせてやるために。 親友の眉音迷子(PLいつひこ先生)とは親友で彼女の貌を見たことも一度だけある。 5-9:ど根性…あらゆる抵抗表を使用したロールで成功率+5％ 3-8:信用の置ける人…家族や仲間を見捨てない。その評価が続く限り任意のコミュニケーション技能3つに+10％ ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ☆古びた鍵 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。一度だけ芳久が迷子に行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 ----------◆傷◆------------------- ----------■後遺症■------------------- ----------○クリアシナリオ○------------------- 君におはようと言えたら(KPC) 時計仕掛けの町 心臓がちょっと早く動くだけ 奇異なるコンサート・レディの結末【Best END】 後悔は先に立たず【Good END】 以下ネタバレ ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- -君おは- 弟の為なら、と思っていたがそれは、思い直すべきなのかもしれない -後悔- 秋月のことを忘れていたが思い出した。幼なじみでお人よしの親友のことを忘れないように。殺さないように。

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