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「さぁ、探求の時間だ。」 小さい頃は、普通の人間であったが、ある混沌災害により一度死亡してしまう。 そんな時、ある軍事施設の中で彼はアーティスト、ライカンスロープとして生き返った。どういう理由かは分からないが。 しかし、死亡している間に何かしら、軍事利用されていたようで、軍事施設の檻に中に閉じ込められていた。 軍事施設を駆け回りながら調べ、脱獄をした。 その時に、まるで突風のような速さで敵を切り刻みがら脱獄をした事で、一時期に「神風」の名で有名になる。 現在は様々の場所を旅しながら傭兵として、自分が生き返った理由、その真実を知る旅をしている。 中性的な顔立ちを持つ白狼のライカンスロープの男の子。 しかも髪型は長髪なのでさらにいっそ女の子に見える。 彼のトレードマークは帽子の茶色のキャスケット。そしてその帽子からはみ出るたれ狼耳。 ちょっと子供っぽいところがあるが基本的に大人げない。頭はキレる方。 どっかから拾った投影体の音楽プレイヤーを気に入っている。 ギャレオンが言っていた、極大混沌の欠片。それが祈導君だという事に気づいた僕。 そして、ヘルツさんの領地が浮き、祈導君という欠片に引き寄せられるという現象。 それに、引っかかるんだ。何か、さらに奥にある何かが。　そして、懐かしいんだ。あの場所に・・・ 作成時シナリオ：運命の邂逅 PC④用ハンドアウト 因縁：”大喰い男爵”ザジャブ　推奨感情　メイン：敵意/サブ：任意 推奨クラス：アーティスト キミは『ＰＣ①』とともに旅をするアーティストだ。 旅先でたどり着いた地では、野放しの混沌で荒れ放題、民はその地を治めるロード”大喰い男爵”ザジャブに虐げられている。 こんな有様なら、いっそ『ＰＣ①』が治めた方がよさそうだ。そうなれば、キミも一緒に一暴れできることだろう。 引継ぎシナリオ（キャンペーン） PC④用ハンドアウト 因縁：PC③　推奨感情　メイン：尽力/サブ： 推奨クラス：アーティスト 君は魔術師協会から依頼されたアーティストである。PC③の護衛として調査隊に参加するのが君の任務だ。 調査対象である大きな混沌は君自身の成長のチャンスでもある。 第2話 PC④用ハンドアウト(アルタイル・サイン) 推奨クラス：アーティスト 君は魔術師協会から依頼されたアーティストである。 今はPC③と共にPC②に仕える身だ。 パンドラの構成員ギャレオンが言い残した、極大混沌の欠片について。 それがずっと頭の中に引っかかっている。 第3話 PC④用ハンドアウト(アルタイル・サイン) 推奨クラス：アーティスト 因縁：PC③　　関係：護衛　　推奨感情　メイン：尽力/サブ：任意 君は魔術師協会から依頼されたアーティストである。 依頼を果たすためにも、己の探求のためにも浮遊する国に身を任せるよりない。 第4話 PC④用ハンドアウト(アルタイル・サイン) 因縁：PC③　　関係：護衛　　推奨感情　メイン：尽力/サブ：任意 君は魔術師協会から依頼されたアーティストである。 シルトウォート要塞から生まれ続ける混沌と竜はすでに近隣の村々にも被害を与えていた。 自身のためにも他の人々のためにも、一刻も早く混沌の欠片を回収するのが君の任務だ。 PC④用ハンドアウト 条件：アルタイル・サイン 君は魔術師協会から依頼されたアーティストである。 ”百鬼夜行”アルギュレの噂は君も聞いたことがある。 青の学部卒業試験において百を超える投影体を召喚したという噂だ。 噂の真偽は如何ほどだろうか。

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