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地元暴力団中堅クラスの若手団員。 元は有名な華族の末端分家だったらしいが、別の分家により汚名を被せられ夜逃げ同然に逃亡。幼少期から追われ続ける人生を送っていた様子。 本人曰く「中学に上がった頃には落ち着いた」ようで、けらけらと楽観的に語っている。人懐っこく舌先三寸、小手先の技術に強く、時には忠犬のように振舞うサマから裏社会においても輪の中心となっていることが多い。入墨入った怖いおっちゃんは大体知り合い、小指ないなってる怖い兄ちゃんは大体友達。裏社会でも慣れればはっぴー！お誕生日は7/8。 【所属：マグノリア─支援者・分家─】 全ての子供達の盾となるべく命を削るシェダル・マグノリア率いる『幸せを贈る』児童養護施設。 【探索者の経歴】 ☆キーキューブHO2サモナー 「…ようこそ、地獄へ」 キーキューブを破壊する鍵を探す男。 やっと手に入れたはずの平穏は母と友人の植物状態を機に崩壊、父親も行方不明となり、１８歳で天涯孤独となった。頼れる大人もおらず、通っていた高校も中退を余儀なくされ、現在は地元暴力団の中堅として働いている。元々は人と会話するのが得意な方ではなかったが、立場上身を守る為にニコニコと人懐っこく下手に出る仮面を手に入れた。そんな現実世界に疲弊しており、キキュブ内では極力喋らない、本来の素の性格に近いRPとなっている。距離が近いように見えて、自然と距離を取って１人になりがち。 母の入院費は父がどこかから支払っているらしいが、自身の生活面においては苦労も多く、闇金からもしっかり金を借りている現状。そういった経緯で大学進学は諦めざるおえなかったが、本当は薬剤師になりたかったらしい。 人生の全てを壊したキーキューブに復讐しようと様々なNPCやプレイヤーに対して無差別PKを行っていたが、無駄だとわかった現在は、自分と同じようにキーキューブに全てを奪われたプレイヤーを集めレジスタンスを結成。ハウジングシステムの裏をかいて拠点を立ち上げ、情報収集とPK、ハッキング、保護を並行して行っている。 それはそれとしてキャラが消せなかったりぶっ壊したはずのデータが勝手に復活したり怖いよぉ～～～～。 ☆通過後 「大丈夫、気にせんでええよ。」 父親の起こした罪を償う為、誰にも彼にも親切に接する男。 多分あの決戦前夜みたいにさりげなく全員のメンタルケアをしたりなどしている。 通過前と同じで、上手に人と距離を置いている。 NPCも、仲間達も、みんな親切で、心配してくれて、優しくしてくれるけれど、結局、誰からも１番には必要とされなかった、愛されなかった。ずっと１人で必死に生きてきたので、そこに寂しさなんてものは最早感じないが、それはそれとして、そのせいで常に壁を作ってしまう。無自覚やば人類。 アバター名：８７ プレイヤーID：N＿855924 ステータス：STR：１０　CON：１１　DEX：１７　APP：１０　SIZ：１５　 （POW、INT、EDUは中身と共有） 種族：人形族×ゴースト族 使用属性：星 使用呪文：星属性魔法３種、熾天使の栄光 使用召喚獣：ゆるる STR26 CON52 SIZ72 INT15 POW31 DEX16 耐久力62 ダメージボーナス4D6 移動 飛行 静かに移動する 100% 触手攻撃 75% ダメージ 2d10 絡めとる 35% 1ターン回避不可/STRor幸運に成功するまで攻撃技能-20 無効属性 氷、邪、星 弱点属性 聖、風、金 【特徴表】 ★３の６─格闘センスの持ち主─ 幼い頃から鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つの基本成功値が５０％である。 ★６の４─実は生きていた─ 生き残る術に長けている。死からの生還チャンスが５ラウンド以内に伸びる。 『賛同者よ、その手で掴むんだ』 https://youtu.be/92MTTNlNG7g?t=104

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