タグ： 七緒(CoC) 七緒(CoC女性) naonaobanban 七緒(CoC大正)

探偵をしている女性 物腰柔らかな言葉遣いで話す。プライベートなことは頑なに話さない。 物騒な殺人事件を多く解決してきたらしい。 探偵としての過去の実績に関しても機密情報などもありますので、とかわすことが多くあまり話そうとしない。 しかし事情通の中では白い探偵として名が通っていたりいなかったりするかもしれない。 普段は白い服を身にまとっているが、死体などがある事件現場では黒いコートを上から羽織る。 蛙は踊るHO１のコンバート　 秘密がある。下の方に追記。 との卓　「嬰(カイアワセ)」 被虐趣味　マゾヒズム。苦痛に対して快感を覚える、苦痛を与えてほしくなる 0/5セッション しぎやん卓　大正CoCキャンペーンシナリオ「死を呼ぶつばめ」 第一幕　「三千世界の烏を殺し」 彼が無事に日常に戻るお手伝いができてよかったです。 ご連絡お待ちしております。 第二幕　「怪盗ジゴマの奇怪な事件」 素晴らしい物を手に入れることができました 素敵なご縁に出会わせていただけましたので、皆様には大変感謝しております。 大切に保管させていただきます。 不貞の狂気　…　奇妙な性的な嗜好　0/3セッション　脳ミソって、すてき♡ 　　　　　　　　トリガー　脳ミソを見たら(いつも持ち歩いている) 幕間　「夕華堂古書店」 不思議な事象を身をもって体験いたしました。 彼のことを考えたとき、温度の抜けたような眼を、いつまでも見つめていたいなんて思ってしまったのです。 誰かに対してそのような思いを抱くのは初めてのことです。これが恋というものなのかもしれませんね。 不貞の狂気　…　フェティッシュ　2/5セッション　感情を失われた人間、茫然自失、意志のなさげな人間を偏愛する。 　　　　　　トリガー　そういう人を見かけたら(大体毎日家で一緒にいる) 幕間　「傾く天秤は見世物小屋にて」 やはり彼らと共にいると、不思議な物を見ることになりますね お土産として、金魚を3匹持ち帰りました。 金魚鉢の中に入れて眺めると、綺麗で癒されます。 終幕　「死を呼ぶつばめ」 不定の狂気　奇妙な性的嗜好　3セッション　トリガー：武器を持った怪物と遭遇したら、興奮する。 蛙は踊るPC１ 異常性愛者。ネクロフィリア（死体愛好）である。 探偵業をしながら死体や骨を秘密裏に収拾し保管して愉しんでいる。 探偵になった理由は死体に触れる機会を増やすためであり、本音では事件解決は二の次。 理解されるとは思っていないが、否定される筋合いもないと思っている。 人を殺すことも一種の手段と考えており、正義感や倫理観はあまりない。 自分がサイコパスと理解しているため常人のフリもできる…が、 この時代に女探偵で白づくめというだけでかなり悪目立ちしている。 「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい。」 「右目のない人物には関わらないほうがいい」 「碧眼の人物に教えてもらった」 お土産 嬰　→　死体を1体持ち帰った。 三千世界の鳥を殺し　→　心中をしそうな二人に連絡先を渡した。必要であればお手伝いします（そして死体を回収したい）。 怪盗ジゴマの奇怪な事件　→　脳缶を1個手に入れた。 夕華堂古書店　→　夢の中でSAN値０になった人物を持ち帰った。身寄りがないらしいため面倒をみます。 　　　　　　　　　…後に子孫を残すならこの人との間にできた子孫だと思う。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ