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クトゥルフ PC作成ツール
尾田蒔 薫(おだまき かおる)
ID:4548412
MD:d2e862242bef10a725fafd0ace4ea95e
尾田蒔 薫(おだまき かおる)
タグ:
Bye
bye
Summer
Days
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ Bye bye Summer Days 特徴表 珍しい技能・・・日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、KPと相談したうえで持つことができる。 芸術〈怪奇現象〉 なんか怪奇現象とか起こすことが出来る強い。もしかしたら、怪奇現象が起こる度にSAN減少が発生するかもしれない。 怪奇現象の内容はGMにゆだねられる。また、怪奇現象が起こらない可能性もある。オカルト技能の代用としても使えるのでとっても強いネタ技能と化した。 設定 高校二年生ながらに、そのオカルトに対する好奇心と周りの話を聞かずに暴走を行う性格によりオカルト部の偉大なる副部長(?)に任命された努力のしない天才。 成績は常に下から数えたほうが早く、教師にどんなに言われても赤点ぎりぎりを取り続ける問題児。授業はとある時期から何とか参加しているものの、中学生の時に出席日数の関係で留年ぎりぎりになったことがあるため教師からは要注意人物としてマークされている。 だが、部活動と友人との交流に関しては積極的であり部活動に関しては熱中するあまり夜間に補導された過去もある。 性格は基本的に人の話を聞かず、反抗期のピーク時は自分は天才だという自覚しており傲慢で、無意識に周りの人間を下に見ていた。現在は傲慢さは鳴りを潜めたが、たまにナチュラル失礼をぶちかましてくる。また、好ましい相手に対してはめっちゃ距離近いし、弱音を吐いてくるし、無意識に依存してくる。 家族構成は両親と兄の4人家族である。 兄が優秀であったため幼少期から周りの人間に比較されて育ち、小学生までは兄に強い劣等感を抱いていた。しかし、思春期になり反抗期が始まったことで 「そもそも、周りの目を気にして面白くないことを努力するのって時間の無駄じゃね?将来何になりたいかは確かに決まってないけど、そんな状態で特に興味のない勉強するとか時間の無駄だし誰も俺に期待してないなら好き勝手やってもよくね?」 という結論にたどり着き現在の努力しない天才が生まれた。 ちなみに反抗期の間両親と兄は 「まあ、留年も退学もしないなら反抗期は成長の一環であるしいいのではないか。もしも、どうしてもダメそうなら転校という選択肢もあるしな。」 と見守るスタンスであった。 反抗期が終わってからも、長年の劣等感は消えることはなかったが、優秀な両親や兄に対する尊敬の念や、反抗期の間に見守ってくれていた感謝、反抗期に馬鹿をやったことに対する羞恥心で嫌いでは決してないものの正面から好きともいえない複雑な感情を抱いておりまともに両親と兄の顔を見れない。 そのため、誰かの家で遊ぼうという話になったとしても絶対に家に呼んだりしない。 オカルト部に所属したのは、もともとオカルトと言う分野に興味があったためと、オカルトと言う将来の役に立たないであろう分野に走ることでこれ以上期待されるのを避けたいという無意識下での逃避による結果である。(この事実には本人は気づいていない) そのため最初はそこまで積極的ではなかったものの、1週間で沼に落ちた。 友人との交流には積極的だが基本的に人の話を聞かない性格のため一定のラインまでは仲良くなれるがそれ以上仲がいい人間は少なくオカルト部のメンバーのほかには教師から監視係を言い渡されたクラスメイトのみとなっている。 監視係を言い渡されたクラスメイトとはお互いに呼び捨てにしあう関係であるが、知り合った当初はむしろ仲は悪く 「くそ真面目ちゃんがよぉ~~~~、俺が留年しようが退学させられようが関係ねぇ~~~~だろぉ~~~~~‼なんでお前に授業に参加しろって言われなきゃいけないんだよ馬鹿なの?」 というスタンスで対応していたが 「どう考えても教師から監視係を言い渡されている時点で俺は迷惑をこうむってるんだから、関係ないってことはないだろ頭もっと働かせて発言をしろよ。お前の方がバカなんじゃないのか?成績も下から数えたほうが早いし。」 と正論パンチされて何も言えなくなったと同時にただの優等生かと思っていた相手が口を開いたら口悪いし、天才である俺に馬鹿とか言ってくるしなんだこいつむかつく~‼と思うと同時に天才である俺に馬鹿だと言った見る目のなさを笑ってやろうと思い授業にまともに参加するようになったものの次のテストでも赤点ぎりぎりしかとることが出来なかった。こんな結果では相手の見る目のなさを笑うどころか相手の言い分を証明してしまったのではないかと呆然としつつも、このままでは終われないと監視役のクラスメイトにウザがらみをしているのを見た教師が何を勘違いしたのか監視役のクラスメイトに 「お前たち友達同士なら勉強教えてやれよ。」 と言い、クラスメイトが渋々ながらも了承したことでただで勉強を教わるという事をプライドが許さず、勉強を教える対価として「何か面白いもの」を提供するギブアンドテイクの関係になる。 勉強を教えてもらいながらも深夜にコーラとポテチなどのカロリー爆弾や、深夜徘徊など一緒に遊んでいくうちにシンプルにくそ仲のいい友人関係になった。 最近は一緒にボードゲームをやっており様々なボードゲームを部室にも持ち込んでいる。 学校生活では情報屋として中立の立ち位置におり、甘味を対価に(その日の気分で)仕入れた武器の種類と品数から、校庭に入り込んだ猫がいたことなど役に立つ情報からクソみたいな情報まで売ってもらえることから「甘味ガチャ」と生徒から呼ばれていたが、最近は友人がその顔の良さからモテるようになり甘味のおこぼれを貰えるようになりそこまで積極的に情報屋としては活動しなくなった。 しかしそのせいで、一部の生徒から恨みを買うようになり自衛手段として催涙スプレーを持ち込むようになったものの基本的には友人がハイスペックすぎるあまり使う機会はめったにない。「宮田がハイスペックすぎて男でも惚れる()」 現在は、取ろうと思えばそこそこ優秀な点を取ることが可能だが、無意識に点数を調整しているため現在も赤点ぎりぎりの点数しかとっていない。自分がもしいい点数を取ってしまったら、「面白いもの」を提供できなくなったらという漠然とした不安を抱えているため無意識に成績が高くならないように調整している。 誕生日がクリスマスに近いせいで尾田蒔家では尾田蒔(PC)が生まれてからはクリスマスを祝ったことがなかったが、現在はオカルト部でクリパをするようになったためめっちゃ楽しんでる。「クリスマスってカレー食うイベントだったのか。知らなかったわ。」この後ちゃんと柚香に日本式のクリスマスを教えてもらった。 柚香ママ及び観月明香里のファンであり、柚香と知り合ったきっかけも同じクラスになった際に柚香の顔立ちや雰囲気、観月明香里には自分と同年代の子供がいるという情報などから、柚香が観月明香里の子供であると推測し尾田蒔から接触を試みた。 当初は複雑そうな顔をされているのを気づいていないふりをして近づいていたが、サインの融通やファンレターの受け渡しなどを繰り返すうちに仲良くなった。 柚香には頭が上がらず、前は文句を言いながら言うことを聞いていたが最近では「俺たち友達だからな!お友達料金で構わねぇよ?」とか言い出している。 本来は対価等無くとも恩義を感じているため聞ける程度の頼みなら聞いてくれる。 しかし、情報屋という立ち位置や恨みを買っている点、柚香が自衛手段を持たないことから、人前では「対価を貰う」という手順を踏んでいる。 分かりにくいがこのようにして柚香を守っている(つもりである)。 観月明香里との出会いは、尾田蒔がまだ幼い頃に東京に引っ越してきたが、好奇心旺盛であった尾田蒔が1人で遊びに出かけた際に迷子になってしまい。そこを観月明香里に助けられたことがきっかけで出会った。この時に柚香とは一度会っているが明香里さんに一目ぼれをし、明香里さんにしか見ていなかったため柚葉とあったことは全く覚えていない。 これ以降は明香里さんと直接会う事は出来なかったがテレビの向こう側で明るく振舞っている姿を見て何度も救われてきた。 一人称:俺(素の時は僕) 二人称:呼び捨てもしくはさん付け(他人にはお前) 好きな食べ物:甘いもの全般 嫌いな食べ物:酸味が強いもの(酢の物とか) 好きな飲み物:コーラなど炭酸飲料 得意な科目:化学、物理 苦手な科目:英語、国語 趣味:オカルト現象の科学的解明 将来の夢:未定 現在やりたいこと:日本ではやりだした当初のこっくりさんは安定しない机を用いてものが動くことで質問の返答をするが、これはこっくりさんを行っている人間の「予期意向」と「不覚筋動」によってコインが動いていることが証明されたが、現在の科学技術を用いて本当に起こるのかの検証 地雷:薫ちゃんって呼ばれること 両親の呼び方:親父、お袋(素の時は父さん、母さん) 誕生日:12/27 好きな相手:ロリ、夏木亜香里、クラスメイトの友人、オカルト部のメンバー 嫌いな相手:風紀委員(情報屋にきたら苦虫と漢方を青汁ですり潰してトッピングに酢の物を添えて出された時のような顔をする)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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