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職業→コメンテーター　2015　特記：相手の心理学に-10％ 特徴表→俊敏　回避初期値がDEX*5　鋼の筋力　DB1ｄ4→1ｄ6へ web、ラジオに人気のコメンテーター よく言うフレーズは「上辺だけじゃなくてきちんと成果も出さなきゃダメ」 周囲の人間の心境を察することに長けてその時に求められているコメントをすぐに発することができる。 最近では自分でYoutubeのチャンネルなども開こうかと考えているが、機械に疎いのでまだ手を付けていない 友人は大切にするタイプで、男女問わず丁寧な口調で話す。 現在は一人暮らしで、実家にいたころから護身術の道場に通ってた。体を動かすのも好き。 シナリオ：雨降らしの蝶　ロスト 以下　雨降らしの蝶HO３秘匿　ネタバレ ストレスがたまるとすぐに小動物を苛めては殺す手前で動物病院の前に放置するような子供時代を送り、高校生の時にそれが爆発して女性をレイプした。 道場で体を鍛えていたからか、初めて襲った女性があまりにもひ弱で貧弱すぎて「野良猫の方がまだマシじゃん」と鼻で嗤って犯した。 殺すと邪魔になるので道端に捨てたがその後特に調査も入らなかったので「世の中の女って馬鹿しかいねぇんだな」と思ってその後も犯行を繰り返している。 女性を犯した後は毎晩気持ちよく快眠出来るので最高のストレス発散だと思っており、かつて一度殴るだけで終わりにしようとしたが立ち去る気配を見せた時にその時の女が（やっと解放される）みたいな安堵の表情を見せたので、それをズタボロに壊したくなりこれまでの誰よりも激しく犯して傷跡だらけにしてやった。 それ以来「上辺（殴る）だけじゃなくてきちんと成果（強姦による射精）も出さなきゃダメ」と考えるようになる。 泣き叫び抵抗する女どもの血と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔面が面白くて、抵抗しなくなって動く気力もない女たちを犯す前に必ず写真を撮り、コレクションしてスツールにしまっている。 仕事の時には「誠実」「優しい」「思いやりがある」と評判のいい人間の仮面を被っているがそれはこのストレス発散が成せる技だと自覚している。 一番最初の名前も顔もろくに覚えていない被害者の事は記念品のように思っており、その写真を見られたことによる上総の脅迫を面倒で目の上のたんこぶのように感じていた。 いい加減鬱陶しいとグダグダ喋る喉を締上げ、ご自慢の綺麗な顔が蛸のように赤く腫れあがって無様に涎を垂らして死ぬ姿に笑いが止まらなかった。 こんな糞煩い九官鳥にもストーカーなんて頭のおかしい人間は世の中にゴロゴロいるんだなと呆れながら偽装工作をして部屋を出た。 もし自分の部屋にあるレイプ写真やズタズタにした薄汚い糞上総の写真を他の人間に見られたら自分を失脚させようとした誰かの陰謀だと主張するつもりでいるし、パソコンがないことを指摘されたら「今度自分でYoutubeのチャンネルを作るのにあたって新しいパソコンを購入しようと迷ってた所なんです。古いパソコンを処分したところで、気に入ったメーカーのパソコンが丁度品切れだったので、入荷待ちなんですよね」と誤魔化すつもり。 警察に逮捕され、刑務所に入ることになった。 ここならあの女も、ドールメーカーも、ゲイストーカーも来ないだろうと安堵しつつ、ただの殺人ならそこまで重くはないだろうと模範囚として日々を過ごしていく

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