タグ： なまたら荘ロスト部屋

「あのお花の持つ特性と、科学のすげーパワーを利用して...うふふ、夢が広がりんぐなのです。ユーリエ、かしこーい！」 身長160cm　体重45kg 　 胸囲85cm 血液型A型 誕生日 3月28日 好きなもの 百合、カモミールティー 嫌いなもの 百合に挟まる男性 特記事項 超高校級の科学者 →真キャラシ(エスケイプギフトネタバレ含む) https://charasheet.vampire-blood.net/mb0a415e24516860693a8d16229ff087b 超高校級の科学者として、その中でも自然科学である生物学を研究している。 研究の主な対象は｢花｣。植物の自然の特性と科学の力を組み合わせて ｢見ているだけで誰もが幸せになれるようなお花｣を作りたいというのか彼女の夢。 その夢を叶えるためのアイデア集めとして、出会う人には「花が好きか」「どんな花が好きか」を質問することもある。 出身はとある児童養護施設で、赤ん坊の頃に施設の前に置き去りにされていた際に添えられていた手紙がドイツ語であったことと、 その筆跡が女性らしい...ということから実の家族については母親(仮)はドイツ人(仮)いうことしか知らない。見た目はハーフ。 自分の【才能】を持ってしてみたら事実を確認することも簡単だということはわかっているが、 そんな自分の【才能】にいち早く気付いてくれた、施設で自分を育ててくれた大人や、 共に学び育った子供達という「家族」がもう居るため、あまり確認する気が起きないらしい。 「『家族』の言葉が無ければユーリエはただの花の好きな子供だったのです。」 「感情を優先して【事実】を知ろうとしないなんて、ユーリエは科学者失格...ですね」 人物像としては明るく朗らかで子供っぽく、妙にテンションが高い。 そのテンションは女性同士の恋愛や友情をもとにした、所謂「百合」と言われる概念に触れた時ぶち上がり、 有名百合作品のセリフを交えて暴走気味に語り出す(【芸術:百合語り】)そして反省する。 そんな百合愛を語りながらも、自分自身が女性に親密なコミュニケーションやスキンシップを取られると照れてしまう一面がある。また、嫌いなものとする｢男性が挟まる百合｣に対しても非常に複雑な思いを抱いているが、男性を排除したい訳では決して無い。 出会う人の個性や個人の考え方を尊重したいと言う思いが常にある。 【特徴表etc】 4-6:寄せ餌(D)　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(dp+50％→生物学) 2-8 :芸術的才能 　稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。(→芸術:百合語り)

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