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蠱毒症候群 キャンプ趣味のカメラマン、めっちゃゆるい。 ゆるく生きてる。 中学時代からソロでキャンプに行くほどのキャンプ好き 星空がきれいな場所に好んで行き、キャンプをしながら星を撮ることが好き 高校時代にある写真が表彰された事をきっかけに、本格的に写真家の道を目指すようになる。 他に好きなものは山に咲く花の香り。気に入った香りは覚え、似た匂いのアロマスティックを集めている。 主に気持ちを落ち着かせる香りを好み、そこからアロマセラピーにも興味を持った。 今では職業カメラマンだが、大学時代は少し少し特殊だがアロマテラピーを専攻していた。一応一級持ち。 ある程度の知識はあるが、別に職業にしようとはおもっていない。 彼女が表彰された要因は、被写体やタイミングもそうだが、その《黄金率》であった。 完全に計算されたバランス。整いすぎているようにも考えられる。 それは彼女の天性の才能でもあった。 実用度でいうと、良い感じに食器を並べたりインスタ映えさせるのも得意。 あと大学時代に友人に連れて行かれてから月1くらいのペースでボドゲ会に参加している。専ら人狼系が好きで、好きな役職は村人。人狼側を見つけ吊り上げるのが好き。でも人狼側で占いCOし村人を言いくるめるのも得意。彼女が真占いの時、対抗は肝を冷やすとか。 でもゆるく生きてる。 後実は割と成功しちゃったりしてる。 スキレットで焼くおにくが好き。 天文学は天体物理学に近い。 牧野綾瀬とルームシェアー 綾瀬が家事できないのは知ってるしー そうねー昔からー昔から！ 私と綾瀬は幼馴染みだったのよ！勉強ばかりで難しい事を言う綾瀬に私が話しかけるの！そして始まる2人の日々！海に誘ってわ振られ！山に誘っては振られ！勉強を教えて貰う日々！そして進学の時....2人の道は別れるの...！でも大丈夫！貴方がどこにいっても！外国に行っても！また一緒にと誓うの...！そして遂にその日が来て.....私は潜り込んだのー まぁこれでも結構なカメラマンとして成功してるから大丈夫よー 少年院出て働いてるこは、なんか引っ越して数日してから「貴方新しく来た人ですよねー？私もここに住んでるんですよー。よろしくねー。あ、これ良かったらどう？作りすぎちゃったの！」ってめっちゃ美味しい香りのする肉じゃがお裾分けしたいですね んー、うーさーのどーてーくんはどーしよー したらくんが大学から帰ってくる時に私が偶然出逢うの！！ そして「君もここに住んでるんだよね？いやー偶然偶然、私もここに住んでるんだよ！おねーさんですよおねーさん！頼りにしてもいいんだよー？そうそう！よかったらこれどうぞ！」って買いすぎて処理に困ってたアロマスティックをあげたいです。今別のお気に入りのができてて使う気はあまりないです こむそーさんには山で行き倒れれる時に助けられました そういうタイプ (めっちゃきょどってるなこのこっておもいますね) 【右手を前に掲げ、唱えよ 　ごるが　えんじゅ　じゃんどーる　いごうろなく】 受けるはずのダメージ分MPを消費することで無効化することができる。 ただし、右手を前方にかざしていないと発動することはできない。 不定：50時間　マンションが肉塊に見える 写真撮った、走くんとごうぜん

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