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3・1・前職／以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 6・4：実は生きていた―生き残るすべに長けている。死からの生還（”クトゥルフ神話TRPG"64ページ）のチャンスが通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。 「私は欲望を持つ全ての人間の味方で、私の欲望の邪魔をする全ての人間の敵だ！」 筋肉少女帯をハードパンク調にしたコピーバンド「君の駅」でボーカリストを務めていた。 ライブをやれば500キャパくらいは簡単に埋めれるが時勢もありCDの売上が鳴かず飛ばずで認知度がイマイチどころかイマサンくらい。 高校時代からバンドをやっていてハタチも超えてバイトしながら食えないアーティストとして活動をしていたある日のこと、それはバンド結成から10年の節目を迎えた年だった、何の気なしに「ハロウィン・ミサ」と銘打って行ったライブで宗教家の扮装をして、物販で100均で買った空のアトマイザーボトルに水道水を入れて「超神水」名付けて3000円で売ったら1000個が即完売、ペットショップで買った敷石用の砂利を小袋に包装して「輝霊石(キレイセキ)」と名付けて5000円で売ったら500個が即完売、ライブ自体もなんかみんなトランス状態になって大成功。 これに気をよくしてからバンドイメージを宗教チックなものへ、やればやるたび大成功していく、もともとそうは多くなかったファンたちは色濃く過激さを増していくが彼に忠誠を誓うようになり、それに比例してどんどん勘違いを加速させていたある日、学生時代ヤンチャだった同級生に絡まれボコボコにされてしまう。 何の気なしに顛末をTwitterで呟いたらすでにフーリガンと化していたファンたちがあっという間に特定して相手を半殺しに、本人も傷害教唆で警察に拘留されるがファンたちが頑なに関係性を否定したため不起訴、無事無罪、これにて勘違いは最高潮に。 己を認めなかった音楽シーンを、バイト先の上司を、自分の嫌いなすべての人々を排除出来ればその後に浮かび上がるのは完全無欠のクリスタニア(理想郷) 全ての抑圧された人々の全ての欲望を解放してあげよう、でも、焼け野原ののち再度立ち上がった王国で、一番幸せになるのは、俺だ。 そうして32歳の時に新興宗教「されど世界よ滅ぶべし」を設立。 宗教家としての彼の一人称は「私」 近しい人間のみが身の回りにいるときの一人称は「俺」 と言うのは全部俺の夢だった。 本当の俺はと言えば28の時に結成10年の節目でバンドを解散、理由は単純に金と年齢だ。 仲間はスタジオミュージシャンになれたやつもいるが俺は一切楽器が出来ない。 そりゃそうだ、俺が大好きな大槻ケンヂだってパワーコードが弾けるくらいで楽器が出来ない、でも彼は才能あふれるミュージシャンだった、俺もそれを目指していたのに。 どこでこうなってしまったのか、なぜこうなってしまったのか、あれは全部夢だったんだ。 一つだけ幸運だったのは、俺を夢から醒ましてくれた神がいたということ。 小さなライブハウスのステージライトの何倍も何十倍も何万倍も輝く光の中に神はいた。 その神に誓ったんだ、俺は人として生きていくんだと…… 神に目を醒ましてもらえたから俺は王である勘違いを捨てることができたし夢から覚めることができた。 でも神が目を醒まさなければ俺は王のままでいられた？？？そうしたらタコ部屋で働くことも無かった？？？ん？？？ とある事情からシャチが大嫌い。 嫌いなポケモンはもちろんカイオーガ。 ゲオとかでポケモンが売られてるの見かけたらグラードンを被せるかパッケージを裏返しちゃう。 サワガニKP「そして貴方が神になる」生還クリア 11/22を起算日として6ヶ月？？？？の狂信者 人間として生還したので今後身体が怪物に変化する度に1d3POW減少デメリット付与）

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