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SAN10とPOW1交換ルール適応(基本p113)：SAN20とPOW2を変換。最大SANが79になる。 特徴１：芸術的才能…任意の芸術技能に[INT x3]%を加算させる 特徴２：戦士…あらゆる接近戦武器(肉体的技能は除外)を用いた攻撃の初期値が50%になる。 蒼峰 鵺耶（あおみね　こうや） ハンドルネームは「画竜（がりょう）」 文字色：紺瑠璃（19448e） 一人称：俺、僕…等、場合によりけり 二人称：お前、きみ…等、場合によりけり 口調：大人しめ。ちょっとだらーとしている。 普段は在宅にてイラストレーターをしている男性。企業のポスターや、ソシャゲキャラのデザイン等を担っている。 また時折ゲームのデザインにも関わったりしているが、だいたいはキャライラストをメインに活動。 その他ツイッターやPi●ivにて創作イラストやキャラを描いては投稿しており、小規模だが個展を開催したことも。 普段から在宅業で、あまり外へは出ない。しかし煮詰まったりした時は、時々カフェなどに出る時も。 目的のない散歩をせず、基本的に目的地・目的を決めた上で外出している。 カフェなどでぼーっとする時間が好き。またに行きつけのBARに言ってカクテルを頼んだり。 あとテレビで雑学を学ぶことを好いている。雑学っていいよね。おばあちゃんの知恵袋とか好き。 また少々自閉症を持っており、気持ち耳からの情報処理能力が低い。その他、対人の会話がやや苦手。 性格はやや達観しており、物事を適当に捉えている事が多い。他人の気持ちを察する事を難しいと言っている。 しかしその一方で、何かを把握し分析することは得意としている。 天涯孤独の孤児院育ち。両親は自殺したので居ない。 ーーーーーーーーー 好きなもの：カフェオレ・ココア等の甘めの飲み物、チョコ、オムライス、自然 嫌いなもの：パニックやドキドキしてしまうホラー系・スプラッタ系の映画やゲームなどの演出 行きつけのカフェにいる黒猫ちゃんを気に入っている。猫派。 ーーーーーーーーー ▼状態 ・後遺症：『孤独』の喪失…１ヶ月 ーーーーーーーーー ・ ・ ・ ・ ・ ・ 人とズレていることを自覚している、狂人未満の狂った人。 以前は「普通」という事柄に頭を悩ませていたが、結局「普通」とは人それぞれだと結論を下している。 そのため自らの異常性を「普通」と定義しているが、一般社会では確実に害となるのを把握しているため抑えている。 怖いからやらないのではない。準備・シチュエーションなど全ての状況が整っているのなら、手を染めてもいいと考える人。 犯罪というのはハイリスクな行動。そのハイリスクに失敗し、無様な「罪人」になるのを恐れているだけである。 頭で考えるくらいはいいだろう……とは考えており、気が向いた時だけ計画を練ったりはする。行動はしない。 一応、「罪」や「異常」といった事柄を理解しているので一般常識は備わっている。（ので、やらないだけ）。 ただ時々不満な時は、自らの創作や絵に昇華して「フィクションの出来事」ということで一般社会に放出したりはしている。 なのでなんか作風が犯罪系統が多い。殺人鬼の漫画とか好き。 その他、人肉食に興味を示しておりいつか食べてみたいと思っている。 それこそ、完璧なシチュエーションがあればやってみたいと料理をやるほど。ただ若干美化というか、美食の概念があり貪り食うような事は好んでいない。 人肉でも獣肉でも、「貪るような真似は美しくない、食物を食べるならきちんとした調理を持ってして、その食材に感謝すべき」と言っている。（具体的に言うと、東京●ールの月山的な美食タイプ）。 YouTubeでたまに獣の解体動画とか見てる。 人間の皮膚はどうかと思っているが、人皮装丁本を見た際「この飴色は綺麗だな…」とか思ったご様子。 生死感は軽く、「生き物は死ぬ時は死ぬし、生きる時は生きている。ただ死というものは突然に訪れる」というのが自論。 身内や親しい人の死ならともかく、顔も知らない「他人」の死に関してはスーパードライ。 流石に凄惨な死体やスプラッタ、腐乱系は嫌悪を見せる。というか普通に嫌い。サイレントヒルとか苦手。怖い。 人の狂気については「ああなるほど」で済ますが、未知の人外系の論理感は理解できない怖い。幽霊とか無理。 また自らの命に関わる事には焦りはするし逃げ出したり抗うことはするが、楽に死ねるのであればそうとは限らない。 「こんな堕落して生きている自分より、誰かのために命を使った方がいいならそうする」と言ったような、自己犠牲…いや自己軽視を持っている。正直、あまり生に固執はしていない。 自分が居た証は、世に送り出した作品たちがあるのだから、別に死んでも構わない。人の心に残り続けれるのなら、怖くないタイプ。 自らの生きる価値と存在価値が、創作した作品たちだけ。その他の人？……うーん……と言ったようなタイプ。 あと他人の死にスーパードライなので、何か必要に迫られるような極限状態なら平気で凶器を向けれる。 自己犠牲ではなく自己軽視なので、自分が生きてもお前が死んでもいいならお前が死んで系。率先して犠牲になる人ではない。 生死感がおかしくなったのは、両親の死を目の前で見た（発見した）から。 ああ、人はこうも簡単に死んで置いていくんだなと達観してしまった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 〜以下、シナリオネタバレ〜 ・Life goes on（GM：オルテガさん）　PL/スパさん　PL/らいるさん　PL/ハリガネさん　PL/私 【それはそのままに-END】　生還　後遺症有り 遭遇神話生物：チャコタ（不死身の精霊） 後遺症：ワタリ病院内のみ、不死身化（追加で悪夢） クリファンログ：博物学 C1、DEX S1、CON C1 キモオタお前は絶対殺す。 少女がショッピングロールに行きたがってたので、高校のTRPG部たちで連れて行ってあげていた。 そしたら爆発して、左腕が吹っ飛ぶ。そして病院。なぜか左腕が再生しているではないか……！！ なんだかんだあったが、別に生きろと言われているので生きるし再生するならノーリスクで人肉取れるなら活用するしかない…！！ スーパードライな蒼峰は、特に気にすることもなくただ超回復を有効活用しカニバリズムを楽しむであった。 〜発狂〜 不定：パラノイア（１ヶ月） ・あなたは神を信じますか（KPレス） 【END-A 信じる者は救われる】　生還 遭遇神話生物：アイホート（のヒナっぽいの） 変な広告をクリックしたら謎の現象。なんだこれは。 妊婦のようなものが冷蔵庫に勝手に入っていた……そして謎の白い虫らしきもの。 トイレの天井に血で書かれた文字があったが、血は舐める。うまい。 それと、強引な。信仰勧誘は。お断りだ。 ・うつくしい怪物（KPレス） 【孤独】　生還 後遺症：『孤独』の喪失…期間：１ヶ月 クリファンログ：POW F1(100)、目星 F1 謎の夢、手に馴染むナイフを携え部屋を進んでいく。 最後にいたのは……『うつくしい怪物』。何もわからず、ただ襲ってきたものを殺した。 そして消えゆく『それ』に名前を与える。ーーー『孤独』と。 それが、己の中にある感情とも知らずに。殺したのだ。 起きた彼は、喪失した孔を思いながらも呟く。 「俺の中にある、今まで喰べた命があるのなら。それは孤独じゃない」 人を信じれないが、孤独を感じれない。 歪な、人間の出来上がりだった。 SAN39 ・ホットココアとマシュマロを。（KPレス） 【END1】　生還 後遺症：パラノイア解除（１ヶ月短縮） AF：メッセージカード付きのマシュマロ（食べるとSANが1d2回復。５個入り） ほわほわとあたたかい夢を見ていたら、不思議な喫茶店にやってきていた。 ルカと名乗る、やたらと顔立ちの良い男と話す。……警戒していたが、ココアはおいしい。ゆっくりと心が溶かされるような……。 注文したホットサンドやピザトースト、ガトーショコラにシュークリーム。大変満足いくものだった。おいしい。 キッチンもゆるっと見て回り、帰りの扉を潜ると……目が覚める。 枕元に、メッセージカードとマシュマロ。これをつまみながら、また仕事に精を出そう。 SAN59まで回復

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