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「プルガトリウムの夜」HO2 傷多き協力者 ◎職業技能の選択技能から《武道（柔道）》ではなく《マーシャルアーツ》で代用。（サプリ未所持のため） 一人称：私 二人称：あなた、あんた、おまえ カラーコード：#165e83 【名前メモ】 薬煉：松脂（まつやに）を油で煮て練り混ぜたもの。 粘着力が強く、弓の弦に塗って補強したり、滑り止めに用いたりする。 「手薬煉を引く」とは、戦いの前に手で薬煉を塗って弓をいつでも使えるように準備しておくことを表し、そこから転じて十分に用意して敵を待ち受ける意味。 燈：ともし火。 明かり。 灯火。 ◎プルガトリウム=煉獄の「煉」を使った単語を。 　また、明るく灯し、粘り強く点き続ける青い炎のイメージ。 【外見メモ】 腰あたりまでのロングヘア、大きくは無いネコ目、パッと見平凡顔、丸メガネ(時折コンタクト)、筋肉質な体型、薄ら目の下には隈 ーーーーーーーーーーーーー 【性格】 明るくてバッチバチの男勝り。とはいえ、女らしさは忘れたわけではない(つもり)。明るく元気なチャキチャキ女。生活力はやや低い。また、オンオフが激しくて感情表現がとてもわかりやすい。だが、見せたくないものや知られたくない事を誤魔化す癖がある。 彼氏いない歴=年齢。仲がいい人ほど口がちょっと悪かったり雑に扱いがち。そんな性格ではあるが、やはり女性ということもあって心は繊細。 警察だし、女だからってナメられたくない！って思いで休日はヨガとジムに通ったりしている。力こそパワー。仕事終わりはプロテインバー(チョコ)を食べている。 学生時代にキックボクシングをしていたのもあってか、足癖はまぁまぁ悪い。 【口調】 基本的に元気でハキハキ！「自分できます！やります！」が口癖。普段はちゃんとはしてるけど、素が出たらなんか男っぽい部分が見えてしまう。仲がいいと雑に対応することがあるため、尚更口の悪さが出やすい。 「どーも！警視庁捜査部第一課の薬煉です！よろしくお願いしますー！」 「なんだってのよ〜、ほんと。全部私らに任せて丸投げってことぉ？どうかしてんなほんと〜〜」 「ざっっっっっけんなよ、ほんと。どうかしてんじゃないのまじで。いい加減にしてくれっての」 「あ！そういうの好きです！！甘いものとか辛いものっていいっすよね〜〜♡」 【経歴】 母は専業主婦で父は警備員。弟も居る。弟とは5歳差で専門学生。仲がいい。 一般家庭で特段変わったこともなく普通に成長。中学3年～高校までキックボクシングを習っていたが、大学入学と共に辞めた。 元々公務員になりたいとは考えていて、その中でも学生の頃に行った職場見学で警察署で見た女性警察官にちょっとした憧れを抱いたことがきっかけで、大学卒業後は警察学校へと入学。 警察学校では柔道を選択。その後交番勤務になり、なんだかんだ仕事は真面目に務め、男性の力にも負けないようにと筋力をつけ、なんだかんだ力技でなんとかしてきた。ちょっとやそっとじゃ負けんぞの圧。業績を認められてか、とんとんで早くに警視庁刑事部捜査第一課へと異動。 異動後は一課での仕事を学ぶ為にと先輩と同じ班で1年〜1年半の期間仕事をしていた。 【好きなもの】 ・ほどほどに辛いもの ・甘いもの ・ホームパイ（おやつは決まっていつもこれ。超頑張った時はチョココーティングのやつ食べる） ・ミルクティー 【嫌いなもの】 ・苦いもの(ピーマンやセロリは特に苦手) ・コーヒー ・粉薬（オブラートがないと飲めない） お酒の強さ：3d6→10　結構飲める ※以下通過シナリオバレあり。 ■プルガトリウムの夜/HO2：傷多き協力者 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【精神疾患について】 警官になって間もない頃、女性間でのいざこざに巻き込まれたのがきっかけ。悩みを聞いていたはずなのに自身が原因であるといわれのない罪を被せられ、形を有さないいじめのような状況に遭った。最初こそはくだらね〜と思っていたが知らぬ間に飛び火は広がり、睡眠障害になる。その後なかなか良くならず、気づけば楽になりたいという一心でODをするようになってしまい、ちょくちょく通院することが増えた。その後、周りに勧められてカウンセリングを受けるようになった。仕事での実績はあったため、体調やメンタル面を考えてか、上司から部署異動を勧められた。 捜査一課の刑事になってからはそんなことは無くなったと思っていたが、仕事の中でストレスを感じると追い詰められたように感じてしまい、それが「死にたい」に変換されてODをするようになり、いつも体を壊していた。 だが、12/1の朝を境に常に持ち歩いていた睡眠薬も家に置いて行くほどに。 【交友関係について】 ・佐々羅透李：呼び名/佐々羅先生 最初こそは信用していなかったが、カウンセリングで話をしている内に信頼できる先生だと思えるようになった。異性だが数少ない理解者だと思っている。 ・古鳥ヒナノ：呼び名/ヒナちゃん 彼女の作る麻婆天津飯が好きで、いつも頼む。彼女の心の助けになれるならと足しげくお店へ通ってはいつも他愛ない話をする。可愛がっている。 ・蛇原辰巳：呼び名/蛇原(基本)、辰巳(オフや二人で居る時だけ) 同期の中でもなんだコイツ！！！って毎度思うし、たまに口喧嘩っぽくもなるが悪い奴ではないのは理解しているし、いつか彼と仕事が出来るならばといつも思っていた。仕事の面では相性がいいとは思っている。性別なんて感じさせない大事な親友。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼24/02/02：END-C 両生還にてシナリオクリア こんな状態になっちゃったけど、椛班長と共にいる。絶対死なないでくださいよね。約束、しましたからね！ 〇後遺症「シアエガの落とし子」(期間：永続) 自分は人間としては死んだ。怪物として生きている。 味覚を失う。（食べ物を口にすると吐く） ▷以下能力を取得 ・装甲：4P ・細胞修復：1d6 HP回復、2d6 SAN減少 ・触手(切断攻撃)：単体ダメ 2d3+2 ■プルガトリウムの夜 SS「夜明けの先へ」 ▼24/02/05：シナリオクリア 辰巳は異動になった。寂しくないって言ったら嘘になるけど、親友ってのはこれからも変わらないでしょ？離れても変わらずよろしくね、辰巳。 ■プル夜刑事格付けチェック ▼24/02/05：シナリオクリア なんかすごい夢を見た気がする。ああ、柔道の腕…落ちてなかったなぁ。へへ…。 ■デストルドーの使者/HO2：救済の方舟 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [精神疾患について] 自殺衝動に駆られるほどの精神疾患に悩まされていた過去を持つ。最近は症状も落ち着き問題なく日常生活を過ごしているが人事部から診察を受けるように薦められ、2021年10月17日から東京都立阿利布病院に毎週受診している。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【交友関係について】 ・霧嶋凛道：呼び名/霧島さん 真面目だし仕事も出来るしなんかすごい人来た！ってなってたらちょいちょい椛さんとなんか仲良さそ〜くらいに思ってる。 ・立浪紫音：呼び名/しぃちゃん 何となく自分と重なる部分があって出会ってからは放っておけないな〜って思っている。事故で足を悪くしているようなので気遣いながら色々話してたら仲良しに。ヒナちゃんの時のように可愛い妹みたく可愛がっている。 ・深木蘇芳：蘇芳先生 最初は苗字＋さん呼びだったが、世間話が楽しくなってその流れで「蘇芳先生って呼んでいいです？」って聞いてからは名前呼び。病院は正直好きじゃないけど、先生と話すのは居心地いいなって思うから好き。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼24/04/22：END-A「デストルドーの死者」両生還にてシナリオクリア 2019年に戻った。止めることが出来た。なにもかも。あの時の事件はなにも無くなった。これでよかったんだ。 ああ、また賑やかな班の中で仕事をすることになるんだな…楽しくなるといいな。 ○後遺症「シアエガの落とし子」の喪失 怪物としての力は無くなる。味覚も戻る。 ○不定の狂気（24/08/22まで） ・強迫観念に取り付かれた行動 →仲間が無理をしようとしたり、怪我しそうになったら身を呈して飛び出してしまう。 ■OX-XO/KPC ▼24/05/09：エンドAにてシナリオクリア もうあの人が死ぬところなんて見たくない。 そして右目が椛さんの目の色になった。不便はないし、いっか…。 〇後遺症：後天性オッドアイ 探索者は片目が交換されている状態のまま過ごすことになる。 視力に問題はないため、技能値の補正はない。 【回す予定】 【通過予定】

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