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菊咲文実(きくさきあみ) 一人称:俺 二人称:君、苗字くん 家族構成:祖父（敏三）父母姉妹 利き手:左 956f29 誕生日:1/8 【概要】 フラフラとフリーターとして生活している。昔から弓道をしている。弓道は好き。口には出さない。女遊びが激しかったが、ビンタされてから控えるようになった。反省した。最近は本当に遊んでいないらしい。女兄弟に挟まれているので買い物の荷物持ちにちょこちょこ駆り出される。兄弟仲がいいのでよく一緒に出かける。 片髪ヘアピンで止めてるのは単純に弓引く時邪魔かな........と......... 左肩に狐の入れ墨がある 【特徴表】 寄せ餌（D）　1d6→6　興味ｐ　＋60 俊敏 【通過シナリオ】 こゝろHO３ 相食むる豚　END2 叢雲夢現譚HO2　エンド５ 詛呪に蛇影　エンド1　 【不定】 【後遺症】 ▼通過シナリオバレアリ▼ ◆後遺症「式鬼憑き(しきつき)」 - 今日 0:39 ◇条件：特殊攻撃を使い、禊を行なった 任意の肉体の部位に、式神が取り憑いている証の文様が残る。一見すると小さな入れ墨。 探索者の肉体には使用した式神が憑いて霊的な力を与えるため、POW+1点。 憑いているだけで再び力を使う事は出来ない。神話生物等に狙われやすくなる。特徴「寄せ餌(D)」(クトゥルフ2015参照)がつく。デメリットポイントが与えられる。 左肩に妖狐の入れ墨が残る 【後遺症】 建前とはいえ、あなたは一度蛇の父たるイグに祈りを捧げた者である。 1d6 か月の間は決して他の神に祈ってはならない。蛇を殺してはならない。それを犯した場合、高千穂家の祖先と同じようにイグの呪いを受け、異形の蛇へ姿を変えられ死んでしまうだろう。 6ヶ月（2024/02/11-2024/07/11） 【秘匿込み概要】 祖父に道場を継いでほしいという話をされると適当に流すが継いでもいいかなとは思っている。ただハッキリとは決めてないし継ぐ覚悟もないので現在はフリーターとしてフラフラ生活している。弓道は好き。口には出さないが。 昔は取っかえ引っ変え付き合ってたが情事の最中に｢.........違うな｣って言ったらビンタされたので控えるようになった。 静についてずっと忘れられないので面影を求め続けている。葬儀でN村に行くとなってからボーッと静のこと考えることが増えてしまったのでそれなりに大切にしていた彼女にもフラれた。 年齢:20 歳〜25 歳 必須技能:弓道 君は祖父の寂れた弓道場で昔から弓道を習わされていた。 君は昔一度だけ出会った“静”という少女を何故か忘れられない。 ☆NPC との関係 ・K 本名は『夏目 心』。 現在30歳前後。昔弓道場に通っていた生徒の一人だ。 あまり自分の本名で呼ばれるのを好ましく思っていないようだ。 無口で真っ直ぐで向上心が強い。真面目な性格。 特に君とは大して話したこともなく仲良くもないだろう。 ・先生 本名は『小宮 金之助』。 現在30歳前後。昔弓道場に通っていた生徒の一人だ。 あだ名は先生。K と仲が良かったように思える。 穏やかな性格。 特に君とは大して話したこともなく仲良くもないだろう。 ・静(しず) 昔一度だけ出会ったことがある少女。 なぜだか君は彼女のことが忘れられない。 ・祖父 寂れた弓道場を経営している。 どうやら君に後を継いでほしいようだ... よく黙って消えてどこかを徘徊しているようだ。 最近姿を見てないがまたどこかを徘徊しているのだろうか... ある日先生から連絡が入る。 内容は K が亡くなり葬儀が行われる、というものだ。 K の葬儀が行われる場所 N 村に、君は 15 年ほど前に一度だけ訪れたことがある。 そこで少女と仲良くなった。その少女のことが今でも何故か忘れられない。 N村と聞き、もしかしたらあの少女と出会えるかもしれないと思っただろう。 君は葬儀に参列する。 君の目的は 『少女“静”と再会する事』だ。 【AF】 AF『梓弓(あずさゆみ)』

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