タグ： タカトラ 28歳組 西組

21 手先が器用 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。 さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ←仕立て技能 前職 以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。←鍵開け技能 京都出身ではないのに取ってつけたような京都弁(仮)を話す どことなく胡散臭いが、仕立ての腕は確か 着物などの和風のものを、海外受けのいいように工夫し 着物風ドレスなどを手がけている 着物屋の長男 次男坊が着物が好きで、自分はそこまで好きではなかったので 弟に継がそうとちゃらんぽらんにのらりくらり生きてきた しかし、弟はブラコンだったため、兄を必死に説得() 一緒に働けるように、店の隣に仕立てができる部屋を作った 今では兄弟二人でその道では有名 幼馴染が組の若頭と若頭補佐とアクセサリー職人 ＜回避、忍び歩き＞ 幼馴染が若頭なので巻き込まれることもしばしば だが自分は貧弱なため逃げることを覚えた 忍び歩きは元々着物をよく着ていたので、 足音を出さない歩き方はマスターしていた ＜鍵開け＞ アクセサリー職人の幼馴染と、幼少期によく蔵の中にある金庫を 勝手に開けたりしていた 二人共ゲーム感覚で開けられるか開けられないかと遊んでいた ＜ナイフ＞ 仕立てで使う裁ち鋏 着物は繊細なものなので、それなりの技術 飾り切りなどもよくする ＜仕立て＞ 着物や小物などを仕立てる(作り上げる)技能 着物を応用したドレスなどを仕立てている ＜言いくるめ、値切り、心理学＞ 次男坊は人がいいため、交渉がからっきしだった なので、代わりに自分が前に立ち、率先して交渉に当たっているため ＜信用＞ 殆ど、仕立ての腕の信用 かなりの腕の持ち主なので、信用は厚い ＜聞き耳＞ お客の注文を余すことなく聞くため ＜目星＞ いい反物を見分けたり、細かい作業のため ＜図書館＞ 着物や洋服の本などで作品のヒントをもらうため 魔道書ゲット(ラテン語で読めない) 知恵 ～AF類～ 正しい手順で手水をした：AF　龍の鱗 効果：持っていると一度だけ呪文の効果を無効に出来る。 AF 「的場神社の鈴守り」所持している場合 、1日に1度限りSANC以外の全てのPOWを使用したロールの成功率に+5%(例:POW対抗、幸運など) AF「お祭りの景品」 幸運ロールに+5%の補正をつけられる使い切りAF。 【黒山羊のミルク】(シュブ＝ニグラスイメージ) 紙パックで、黒山羊が描かれている。 飲むと、今まで味わったことのない極上のミルクであなたは至福の時間を過ごすだろう。 SAN回復 1d6 アーティファクト：赤いスイートピーの入った小瓶 外見：高さ５センチ、幅３センチほどのとても小さいガラスの小瓶の中に、 ミニチュアのような小ささの赤いスイートピーの花が一輪入っている。 コルクで蓋がしてあるが、この蓋は決して開かない。花は枯れない。 効果：所持していて、かつＨＰが１点でも残っている状態で使用すると、 ＨＰを最大値の半分まで回復することができる。気絶状態も解除される。 (例：ＨＰ最大値１２、残り１の時に使用した場合、ＨＰは６に回復する) だが既にＨＰが０点以下の場合は使用しても意味がない(蘇生は不可能) 使用できるのは一度きり。使用すると中の花は消えてしまい、空の小瓶だけが残る。 AF：七色の絵の具を入手。持っていると〈芸術〉の技能に+5の効果 AF：旧き印が描かれた絵馬 回避または武道の判定が『1足りない』とき 使用可能。その判定結果を成功させる。 但し反動としてMP-5。使い切り。 ～呪文～ 柏手(クトゥルフ2015p53) コスト:MP1とSAN1 手と手を打ち合わせる所作で、正しき柏手を打ち鳴らした者はすべての呪文の成功率が5%上がる他、 見えないものが見えるようになる(※ヴールの印と同じ効果)。 《シャンを追い出す》 この呪文は、生きている宿主からシャンを駆除する。10マジックポイントを消費する。 さらに、術者及び対象者は共に1ポイントのPOWを永久的に消費する事になる。 術者は2ポイントのPOWを消費して、この呪文を自分自身にかける事も出来る。 この呪文はシャンを破壊する事は出来ないが、直射日光のもとで行われた場合には、同様の効果を持つ事になる。

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