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◆通過シナリオ Bye bye summer days(図書委員) ﾈｺと和解せよ ◆高校卒業後の通過シナリオ 無厄を厭うのは誰か(KPレス) からおそろしい窖(KPレス) クトゥルフ2010 中学・高校時代の成長より高校卒業時の技能ポイントより、 1.機械修理、電気修理、ほかの言語(英語)、歴史に+5ポイント、図書館に+10ポイント また、大学時代の経歴より医学部へ進学 【医学】【化学】【心理学】【精神分析】【生物学】【図書館】【英語】【ほかの言語(ドイツ語、ラテン語)】【薬学】 に技能値を振り直し ※うち、【化学】【薬学】をそれぞれ【目星】と【聞き耳】に変更 ＞資料を広く探し、授業をしっかり聞くという意味で ＞一年目二年目成長分は振り分け済み 一人称「わたし」、二人称「きみ」 将来の夢とか考えてなかったけど、解剖が面白そうの一択で医学部に進学することを決意 いずれ宇宙人を解剖するときに役立つかもしれないと思いつつ、 大学に入ってからオカルト系のことはすっかりになっていたが、 色々あってミスカトニック大学の話を聞き、オカ研の血を忘れるな！！という勢いで参加 英語を学習していたのがこんなところで活きると思っていなかったので本人が一番驚いている ドイツ語はまだよくわかっていないので、テキストブックが手放せない さらに色々あってSTRが5になっちゃったので、歩行補助のために杖を使いはじめた 神話生物は宇宙人としてカウントしていない 【以下、バイサマ時の設定なので読まなくても良い】 【カラーコード】#7159A6 桐谷 朗鼓→さえちゃん、朝海 陸→陸くん、園部 鶫→つぐみん(敬称略)呼び 一年生の頃から何かと目立つ園部鶫の傍に居たら面白い学生生活が送れそうだなという理由から、オカルト部に入る。 元々のオカルトへの関心は第六感はあると信じている程度。 熱弁はするほどではないが、宇宙人は居ると思っている。むしろ地球にしか生物が居ない方がおかしいと真顔では言える。 図書委員はマンガを図書館に所蔵させたいがために入った。 漫画・源氏物語は古文の知識を深めるためにも所蔵すべきと主張し続け、漫画の壁を突破させた経験を持つ。 自分で描くこともたま～にするのが密かな趣味の一つ。ただし、人には見せない。（マンガ好き≒芸術(絵画)） 色白で背が高いとバンドマンでない限り舐められやすい、と思い込んでいることから、 日々、フィットボクシングで研鑽を積み、程よく鍛えるようにしている。（回避、パンチ） また、宇宙人の共通語が英語だったとき、自分が話せなかったらコミュニケーションが取れないとまずい、と思ったことから、特に英語の勉強に力を注いでいる。（外国語(英語)） 暇なときはウィキペディアにてオカルトに関する記事を読んでいる。（コンピューター） だが、元々のオカルトに対する関心は、第六感はあると信じている程度。 以下は習得済の呪文についての記載 取得済呪文 【ニャルラトテップとの接触】 15POWと1D65正気度ポイントをコストにする(ルルブ準拠) ＜門の創造＞ 必要コスト：1POW、1MP、1SAN値 平たい場所にペンキ、石等で目印を作り、別の場所へ移動するための門を創造する事が出来る。 ＜向こう側への旅＞ コスト：15MP 呪文の使い手は催眠状態へ陥り、1d6+3時間、自分の魂を好きな場所へ送る事が出来る。 ＜魅惑＞ コスト：1d6のSAN値減少 対象とのPOW対抗に勝利すると、対象をINT*5ラウンド意のままに操る事が出来る。 ＜神格との接触：パズズ＞ コスト：5POW、1d6SAN値 神格との接触を行う事が出来る。 以下、バイサマネタバレ含む 月代蘇芳と仲良くしようと試みている。 「す～おう！」と話しかけて「元気？」「元気だよ」「蘇芳が元気だとわたしも元気になるよ！」と毎日会話をするように心がけている。

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