タグ： 湖水一族

特徴:愛書家 湖水探偵事務所を開いている。 優秀なのだが態度が軽いためあまり仕事はこない様子。 神経が図太くちょっとのことでは動じない、図々しい。 呪文　＜門の創造＞＜門の活性化＞＜ショゴスの退散＞(※基本ルルブの『神格の招来/退散』にあたる。) ＜深淵の息＞(肺を海水に満たして溺れさせるもの。これを使用するためには対象の姿が見えていなければならない。1ラウンドの間、心の中で呪文の文句を唱えたのち、8MPと1D6の正気度ポイントをコストにする。それから対象のPOWと競い合う。) ＜被害をそらす＞　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 ＜悪魔退散＞(基本p249) ＜キーザの招来と帰還＞ 【呪文：空中浮遊】 基本P256 空中浮遊のコストは 1d6正気度ポイント + 空中浮遊する対象のSIZ1ごとに1MP 高い場所から落ちる際にこの呪文をかけた時、徐々にスピードが落ち地上1、2メートルの所で停止する。 【呪文：夢見る人の罠】 夢見る人の罠/“SNARE DREAMER” 　 呪文の使い手は、体から離脱している特定の人間の魂を引き寄せることができる。 　 呪文をかけるためには20分間の時間と、[8MP]と[１正気度ポイント]が必要だ。 【呪文:イス人との接触】 イス人との接触/”Contact Yithian” 呪文をかけるためには[4MP]と[１正気度ポイント]のコストがかかる。 　 呪文がかけられた時に、イス人の精神が呪文の使い手から160km以内にいる人間の体を占有していた場合、 イス人は呪文の使い手の呼びかけに気がつくことができる。 　 しかし、呪文の使い手が興味あることを何も話さなかった場合、 何も提供しなかった場合にはイス人はその呼びかけや質問を無視するだろう。 2018/05/04 右腕麻痺　完治 2018/01/19 50日 制御不能の震え:激しい震えにより話すことが極端に難しくなり、文字も歪んでしまう。また、運動系ロールにも-5。完治 2018/01/19 3ヵ月 悪夢に苛まれ1卓終えるごとにSAN値を1d5減少。これによる発狂はない。完治。 2019/02/12 20日 上記の悪夢、再発　完治。 2019/04/15 100日の間、不定の狂気「感覚障害」を患う。 血液を見たときに発症。嗅覚及び味覚が失われる。 においに対する聞き耳など、準ずる技能の使用が不可となる。完治 2019/04/15 10日の間、不定の狂気「破壊衝動」を患う。 高音を聞いたときに発症。 60分ごとに何かを破壊しないと戦闘技能を除く全ての技能に-5の負荷。 POW*5に成功しないと攻撃と回避以外の行動不可。　完治。 2019/04/15 40日の間、不定の狂気「恐怖症」を患う。 暗所に対して恐怖を抱く。顕在化すると運動系技能不可。 更にその状況にいる際に限り、その他のロールにも-10の負荷がかかる。 2019/06/10 1卓分、交流不全。人と交流を図れなくなる。文章でのやり取りのみ可能。 完治。 2019/08/18~2019/09/06 20日の間、不定の狂気「破壊衝動」を患う。 慢性的に何かを破壊したい衝動に駆られる。 破壊しないまま６０分が経過すると、戦闘技能を除く全ての技能に-10の負荷。 また、戦闘中に攻撃と回避以外の行動を行う場合、POW*5に成功する必要がある。 2019/08/18~2019/10/06 50日の間、不定の狂気「気分障害」を患う。 大粒の宝石や鉱物を目の当たりにしたときに発症。 choice[躁,鬱]でどちらの状態になるかを判定します。 躁状態の場合、何もかもが楽しく思えてポジティブになります。 ファンバルの値が91以上に増加します。 鬱状態の場合、何もかもが楽しく思えずネガティブになります。 全てのダイスロールの目標値に-10の負荷がかかる。 2019/08/18~2019/11/15 90日の間、不定の狂気「異常食欲」を患う。 ストレスで食欲が増進ないし減退する。 拒食症の場合、慢性的に CON-1 POW-1 の負荷がかかる。 11/27～1/16 50日の間、不定の狂気「退行」を患う。 食人行動を目の当りにしたときに発症。 現実を受け入れることを拒否し、思考や言動が幼少期まで退行する。 発症中は＜アイデア＞と＜知識＞の値が半減される。 2021/01/31〜2021/06/31 異常食欲

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