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HO4：D国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能 発明と実験と研究にしか興味がない。実験中に怪我をしようが（事実、顔の傷は実験中の怪我によるものである）、研究に没頭し過ぎて髪が伸び放題になろうが、お構いなし。当然、人が死んでもお構いなし。 科学は神が与え給うた芸術だ！芸術は爆発だ！それを言語と教養の壁を超えて簡潔かつ端的に人々に知らしめる手段としての最適解は即ち→＼＼ﾄﾞｶｰﾝ／／ 今回の第三次世界大戦についても反省の色は微塵も見られない。強烈な需要があるから技術者達、科学者達、研究者達は切磋琢磨する。医学にせよ機械工業にせよ、戦争は最も優れた文明発展の契機である。なので反省していない。むしろ終戦が残念だ。 C国に技術を盗まれようとも、それを広く普及させ上記の『科学は神が与え給うた芸術云々』を世に知らしめてくれたのだから不問としよう。 戦死者とは、その身をもって新たな技術の効果を示してくれた"ありがたい被験者達"だ。なので心底感謝している。 生物学と電子工学を元にした生体兵器の開発も計画していたが、時間不足のためか実現はしなかった。嗚呼、つくづく終戦が残念だ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿否、実戦投入されなかっただけで、あるいは。 すんごい余談だが特技として”人間ポンプ”（飲み込んだものを自在に吐き出すアレ）が出来る。だが別に誰かに披露したこともない。 無駄に洗練された無駄の無い無駄な特技。 （エスペラント語） ドクトロ　doktor-o　博士 フレネーザ　frenez-a　気の狂った ヴルポ　Vulpo　狐　→　vulpo→vul→vulnerability（脆弱性。セキュリティ上の欠陥、放っておくとヤバいところ） ↓ ドクトロ=ヴル=フレネーザ doktor-o　vul　frenez-a 博士、欠陥、気の狂った。つまり『人間的に何かしらの欠陥がある、放っておくとヤバいマッドサイエンティスト』 ↓ スペルを多少整えて、 ドクトロ=ヴル=フレネーザ Doktor=Vul=Frenaizad ミドルネーム「Vul」に狐要素を少し残し、名前の頭文字と末尾を「D」で揃えることで、永続性（『（兵器による）破壊と（兵器の）創造』）を意味するウロボロスを連想しつつも、冷静に見るとウロボロスは自分で自分の尾を飲み込んでいる＝やがて来る自業自得の破滅、傍から見ると単純にバカ、という皮肉。 D国について：ダルダフォア帝国 人種のサラダボウル、多民族国家である。 なお国内で最も人気のあるペットはフェレット。D国人気ペットランキングが作られてからというもの、毎年不動の第一位を誇る。 え？狐じゃないのって？ うるせぇ！ぼくはフェレットが一番好きなんだ！フェレットこそ至高のペットなんだ！

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