タグ： 蛍光灯

基本ルルブ記載医者準拠 特徴表1-7《勉強家》 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また年齢によるEDUの下限はこの場合適用されない PC4 推奨：医学か精神分析に心得のある人間　　人格が変わるスイッチは基本的に「頼むよ」と意識して言ったときである。 性格 　 寝食忘れて好きなことをしてしまうような人間。その姿は一部の人から見れば頭がおかしい、狂っていると言われても言われても仕方ないくらい好きなことに熱中する。逆に熱中すること以外にはあまり興味がなく、無精ひげが生え、服はよれよれ仕事場と部屋は荒れ放題といった感じである。 人間が嫌いというわけではない。ただ彼が物事に熱中すると周りが見えなくなり、その結果人が離れていくというのと彼が集中する際に周りに人がいると邪魔になるため結果的に孤立しがちというだけである。 白黒野 正義(しくまの まさよし) とは友人関係であり、歳が同じで同時期に警察官になったということから仕事を投げられた際には「くまあ!!こっちに仕事を持ってくるなあ!!」と嘆くまたは叫ぶくらいには腐れ縁といった感じである。 決して仲が良いわけではない。個人的にいつでも仕事を持ち込んでくるから嫌いではあるが、いつも絡まれるのは嫌いではない。だけどとりあえず生は勘弁してくれ。 きっかけ 彼はとあるときふとした偶然でイスの偉大なる種族に接触してしまう。 その際かの種族から今まで自分が知りえなかったもの、これから先生きていくうえで絶対に知りえないことを知りその知識を追い求めていくようになり、かの種族を崇拝するようになった。周りには隠しているようだが彼はもはや狂信者と言っても過言ではない。（というかもとから狂ったように何かを知ることを求める性格だったのでほかの人はあまり違和感を感じていないようだ。） 彼は崇拝するイスの偉大なる種族に命令され、今回の事件の解決をするために動き出した。 第二人格について イスの偉大なる種族肉体改造を施している際偶然もう一つの人格として山下　詔が生まれた。名前はなんとなくどこかで聞いたことのある名前にした。（その由来は祟がまだ2歳の頃死んだ彼の兄の名前である。祟はそのことを覚えていないが詔は同じ記憶を所持しているため知っている） もう一つの人格が生まれるとこれ幸いと彼を実験や雑用に使い始める。詔には特に思うことはなく小間使いとして、家事が溜まったら「後は頼むよ」と言って彼に仕事を任せることが多い。だが彼に頼むとしっかりすべての仕事をこなしてくれるばかりかプラスアルファまでしてくれるので重宝している。どことなく詔には温かい雰囲気を感じておりなぜだろうと不思議に思うこともあるが、彼はすぐに自分の好きなことに熱中するためすぐに忘れてしまう。（詔は祟の思う理想の兄像を具現化したものなので彼が温かいと思って当然である。祟が感じる不思議な温かさは祟の求めた兄弟のぬくもりであるから。） 詔の行動は知っているし記憶にも残っている。だが詔の心のうちまではわからない。だがそれでいいと祟は思っている。 その他 ・1d100で3が出たため酒にはかなり弱い。カシオレいっぱいで酩酊するほどである。生中なぞ飲み干した際には速攻トイレ行きである。 ・白黒野正義の正式な名前を憶えていない。なんとなく見た目と性格と名前の一部を抜粋して「クマ」と呼んでいる。 ①【識者】 　貴方の第1人格は、イスの偉大なる種族に接触したことがあり、その技術を崇拝し狂信している。契約のもとに多くの知識を手に入れ、現代世界の知識をイス人に捧げており、肉体改造まで施している。(この人格の間は通常の人間のステータス) そして貴方はイス人から、この町で起きている事件を解決するように指示されている。貴方の目的は【イス人からの指示を忠実に遂行すること】である。 ・貴方は電気修理を振る場合95で振ることができる。 ・貴方は知識技能に+150の興味ポイントを得る。 ・貴方は以下のイス人のアイテムを持っており、操作できる 《電撃銃》基本ルルブ200P。ただし1ラウンドに4発までしか撃つことは許可されていない。また、電撃中に技能ポイントを振ることはできない。 《停滞キューブ》基本ルルブ200P。ポケットに入れられるほどの小さなもの。停滞できる範囲は200立方メートルほど。瞬時に展開し、範囲内の物質、生命体を停止させる。貴方はキューブ内でも自由に動ける。使用可能回数は1回きり。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ