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つづら ふみお ◆女給(クトゥルフと帝国)ベース 「わたし」「あなた」「〜さん、〜くん」 喫茶店の店員として働く女性。大人しめの性格、という第一印象を持たれがちだがかなりの行動派。思い切りがよく大胆。 あまり目立つ方ではないが、見目は良い方だし話し上手なので固定客がいる。 何故だか不思議と昔から影が薄いのだが、本人はあまり気にしておらず、むしろ気付かれないのをいいことに噂話を陰から聞いたりこっそり入るなと言われた場所に入ったりしたことがある。子供のころはそれはもう何度も叱られたものだが、探偵社に入っている時点であまり反省は生かせていない様子。 甘いものに目がなく、喫茶店で働いているのもここの甘味に惹かれたのがきっかけ。休みの日は勿論甘味処巡りをしている。自分で作ることも多々。 をとめ倶楽部としての活動、および探偵社の活動については、そういった活動そのものを娯楽として楽しんでいる。人生は多少スリルがあったほうが面白い。口外していいこととしてはいけないことはきちんと区別しており、してもいい側のネタは仕事で生かされている。 【特徴表】 ◆2-2 影が薄い 　〈隠れる〉〈忍び歩き〉+20% ◆2-8 芸術的才能 　任意の〈芸術〉一つに+[INT*3]% 【通過シナリオ】 常盤をとめ人生帖　(小鳥遊タマ、市古ハル) 　第壱話：蠱惑するルビィ 　第弐話：盲目トパァズ 　第参話：彼女はヒスイを知っていた 　第肆話：ダヰヤモンドよ、永遠に ＊＊＊ ▮持ち物 純銀製ナイフ 人工ダイヤの指輪 傷薬*2(成功値+20 or 回復値2d3) 向精神薬*2(精神分析+20) ロコの毒塵 ▮呪文 リリスの退散 刀身を清める あれの招来/退散 アルハザードの数え唄 【後遺症】 ◆黄昏を迎える者 探索者はヨグ＝ソトースに由来するアン・シャトレーヌの呪いによって、加齢スピードが本来の人間の2倍となる。

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